羨ましいぞ、鹿島アントラーズ FIFAクラブワールドカップ

クラブワールドカップも、いよいよ3位決定戦と決勝を残すのみ。
それにしてもアトレティコ・ナシオナルによく勝ったなあ。
正直、見たかった決勝のカードは、レアル・マドリード対アトレティコ・ナシオナルでしたけど……。

いずれにせよ、羨ましいです。
私は、以前から主張してますが、FIFAクラブワールドカップは、あらゆるサッカーの大会で世界最高峰のたいかいであるべきだと思っています。
現状はエキシビジョン的な要素がまだ強いのですが、志はそこを目指すべきだし、実際FIFAはそう考え行動を起こしています。

で、いくつかの雑感を。

頼むぞ、決勝では次元の違う強さを見せつけてくれ、レアル・マドリード

準決勝は、勝てばいい、という考えであったのはわかります。コンディションの問題も在るし、一番勝たないといけないのは決勝戦なので力はやや温存。
でも、決勝ではお願いしますね、段違いの強さを。開催枠のリーグ優勝(しかも訳のわからんCSで勝っただけ)クラブに少しでもチャンスを与えてはならないと思います。
それがヨーロッパのチャンピオンとしてFIFAクラブワールドカップの決勝を戦うクラブの最低限の義務、だと思います。クリスティアーノ・ロナウドにはハットトリック希望。
頼みますよ。

なんか鹿島が決勝に進む気持ち悪さを感じながらも、それでも羨ましいぞ

鹿島は今回、開催国枠で出場なんですよね……。ACLを勝ち上がったアジアのチャンピオンではないのです。そのアジアのチャンピオンであった全北は早々に破れ……Jリーグの年間1位ではない、CSというあってはならなかった戦いで勝ったクラブ、まあレギュレーション上は今年度のJリーグチャンピオンが決勝に駒を進めるという不条理。
これ、本当に気持ち悪い。
FIFAクラブワールドカップの価値を下げる決勝戦になってしまったと思います。
あ、鹿島アントラーズには何の責任もありません。鹿島は今年度のレギュレーションで勝つべきところをしっかりと勝ってきたその結果、FIFAクラブワールドカップの決勝を戦うという栄誉を勝ち取ったのです。
悪いのは、Jリーグです。

そして私が思うのは、
羨ましいぞ、鹿島アントラーズ、ということです。
あー、羨ましいなーーー。
精一杯、決勝を楽しんでください。少しでも、爪痕を残してください。
ただし、鈴木優磨のあのパフォーマンスだけは、ぜったいにやめてくれ。超恥ずいから。
(まあ、ゴールを決めることはないでしょうが。そういうことがあったら今度はレアルが超恥ずい)

鹿島アントラーズが決勝に進んだ意義

FIFAクラブワールドカップの価値は落とすことになるかもしれないけど、日本のサッカーに興味がない人に、少しサッカーに注目してもらえる効果はあったと思う。
世界で最もファンの多いスポーツはサッカー・フットボールなんだ、と。サッカーに興味を持つと、少しだけ人生が楽しくなる、と。

だから、アントラーズ、この決勝を思いっきり楽しんでください。
そしてレアル・マドリード、間違えても鹿島に1点も取らさないように。チンチンにしてやってください。 世界最高峰のフットボールを見せてください。
Jリーグは、アジアで勝って、クラブワールドカップへ行きましょう。

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