日本代表が対コロンビア戦で奇跡を起こすには、奇跡を起こせる布陣で臨まないと

FIFAワールドカップブラジル大会

日本代表がグループリーグを突破できる可能性は、0.01%

日本代表は、99.9%グループリーグ敗退するでしょう。でも、また、0.01%の可能性が残っています。
0.01%。
この確率の中でグループリーグを突破するには、奇跡を起こすことが必要です。
ところで、奇跡は誰が起こすのでしょうか。神様ではありません。日本代表の選手とスタッフが起こすしかないのです。そのためには、もっとも勝てる可能性がある戦略と戦術で望む必要があります。

2013年度のJリーグ最終節に起きた奇跡

サンフレッチェ広島と横浜F・マリノスに関わる人たちには忘れることが出来ない昨年のJリーグ最終節。
ゲームが始まる前は1位がマリノス、2位がサンフレッチェ。マリノスが勝てばそのままマリノスの優勝。サンフレッチェ広島はとにかく勝つしか無かった。
結果は、サンフレッチェ広島が鹿島アントラーズに勝ち、マリノスは勝ち点を上げることが出来ず、最終節でサンフレッチェ広島が逆転優勝。サンフレッチェ広島に関わる人たちに奇跡が起きた1日でした。
あの時、サンフレッチェ広島の選手たちは、「もう勝つしかないから結構ゲームに対する心構えはシンプルだった」といったコメントを残しています。
そうです。もう勝つしか無いので、シンプルなのです。

勝つしか無い。それでもダメかもしれない。でも、勝つしかない

勝つしか無い。であれば、「勝つ」ことだけに集中すれば良い。
あとは、ザッケローニが勝つために、どういう戦略を取るか、です。
もう、「自分たちのサッカー」はまった通用しないことはわかりました。
じゃあ、どういう手を打つか。
長谷部を外す。基本、90分ピッチに立つことが出来ない選手を先発で起用することは、ナンセンスです。ボランチは山口螢と遠藤保仁。この2人以外にありません。
そして、ここぞ、というタイミングで、青山敏弘と齋藤学の投入。ベストのタイミングで投入すれば、青山がらみ、斉藤がらみの特典が、1点ずつ。つまり少なくとも2点は獲得できるのではないでしょうか。香川は今回は出番なしでいいかと思います。

戦略こそ全て。100の威力を200に感じてもらう戦略と戦術

大きな相手、強い相手であるコロンビアに、まともにあたっては勝てません。というか奇跡の起こる確率は、0%です。戦略と戦術です。
青山の縦パスは威力があります。ですが、コロンビアの選手たちにもっと「スゲー」「まじやばい」と錯覚してもらうために、少しゆったりした遠藤のパス回しに慣れておいてもらいましょう。もちろん遠藤はコロンビアが嫌がる所を見つけてパスを出しますから、遠藤用にケアしてきます。で、一気に青山のペースにする。100の攻撃を200に感じてもらうのです。
斉藤学も、それまでパスと裏への走り込みが中心だった日本代表の前線の攻撃に、いきなり妙なリズムのドリブラーが入ってきてかなり戸惑うはず。戸惑っている間に少なくとも1点はゲットしましょう。
そして、ゲームが無事(というのは怪我人がなくという意味ですが)75分頃を迎えたら、最後の切り札を切りましょう。これは誰かはわかりません。誰がベンチに居るのか。さらなる攻撃にむけて一気にシフトチェンジできる選手。
おそらく、こういう感じが一番勝てる可能性が高いでしょう。それでも10%程度だとは思いますが。いや、コロンビアはもうグループリーグ突破を決めているので、主力は休ませるでしょうから、あるいは、どうしても気が抜けるでしょうから、勝てる確率は15%くらいでしょうか。
しかし、15%なら、ジャイアントキリング、イケるかもしれませんよ。

p.s.
Jリーグの各チームが、再会に向けてキャンプやトレーニングを開始しています。またあの熱い戦いが帰ってくるのですね。楽しみです!

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