広島に原爆が落とされ日に思う。原爆ドームの側に、何があるべきか……旧市民球場跡地は平和の尊さを発信する場所であって欲しい

原爆ドーム

8月6日。私のような広島出身のものには忘れ得ない日。というわけでは、最近はないらしい。
ある調査によると、広島県に生まれ、育っている人でも、8月6日が、何の日かを知らない人がいるそうだ。
恐ろしいことだと思う。
戦争は、絶対悪である、と私は思うが、実は、戦争を待ち望んでいる人も、日本国内に多くいる。
このサイトで、ポリティカルな話をするつもりはないが、広島は、かつて、原爆を落とされた。そしてそればどのようなことであったのか、は、世界の多くの人が知るべきであろう。ただ、大事なところは隠されている可能性も高いのだが、それでも、知るべきだ。

平和記念公園や原爆ドームに、もっともっと足を運んで欲しい

広島に関わる人で、平和記念公園(資料館含む)へ行ったことがない人は、この夏休みに行って欲しい。
平和記念公園は、トリップアドバイザーで、日本のおすすめ観光地の2位(昨年度までは1位)。ここのところ世界の人から注目を浴びるようになった。いいことだと思います。平和記念公園(資料館含む)にも、隠されているところはあるのでしょうが、先にも書いたとおり、それでも、原爆を落とす、戦争をするということが、どのような結果を起こすかということを、肌で感じることができるはずですから。

旧広島市民球場は原爆ドームの北隣、平和の象徴であるべきだ

このサイトでも、何度も訴えてきましたが、旧市民球場跡地は、平和の大切さを日本に、世界にアピールできる場所にするべきでしょう。
平和記念公園を訪れた人々が、戦争と平和について考えることができる、そういう、仕掛けを広島市という街を使って行うべきです。
そのためには、やはり、旧市民球場跡地には、複合型のサッカースタジアムを建設するべきだと思います。
サッカーは世界の共通言語(私はプロトコールという表現も使わせて頂いています)。国連加盟国数よりFIFAに加盟する協会数の方が多いといった事実から考えても、サッカーは世界の多くの人が楽しめる数少ない、いや、現状唯一のものなのです。
これは、平和の象徴となりうるもの。
平和記念公園、原爆ドーム、複合型サッカースタジアム、それらを取り巻く川、楽しい商店街……。
平和記念公園を中心に据えて、戦争の悲惨さ、平和の尊さを具体的に訴えることができる、都市計画と実行するべきではないでしょうか。

p.s.経済効果の面でも、旧市民球場跡地の活用法については、語るべきでしょう。が、これまでも、数回書いてきていますし、今日は、ここまでにとどめておきます。

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