最高に面白いJリーグ 優勝するのは、マリノスか、サンフレッチェか?

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Jリーグは、面白い。
一周前の32節で、ほぼマリノスの優勝は決まったかに思えました。11月23日の戦いの結果で優勝の行方は大きく左右されるはずでした。
そして、ほぼマリノスが2節を残して俄然有利になったのです。残り2節で1勝すれば無条件で優勝が決まったのですから。
しかし、サッカーの神様は、そう簡単に結論を出してくれませんでした。

マリノスはホームにアルビレックス新潟を迎えましたが、マリノスに勝つにはこうするんです、といった戦い方をされて、0対2での敗北。高いプレスが横浜の前方の選手を全く自由にさせませんでした。
新潟は、後半戦18節以降に限ると、猛烈に強くなっています。来季の注目チームの一つになってきたことは間違いありません。
さあ、俄然他会場の結果が気になる状況になりました。
それまで2位につけていたレッズは、鳥栖の豊田にハットトリックを決められ、絶対に負けてはならないゲームでの完敗。この時点で優勝の可能性は無くなりました。今年、なにか一つのタイトルを取りに行くと宣言し、ある種恥も外聞もない補強(もちろんルールに則っているのですから何ら問題はないのです)に走ったが、結果は今一歩ということろでした。
一方の鳥栖は、本当によく走るチーム。こちらも来期は台風の目になるでしょう。
そして私たちのサンフレッチェ広島は、今期最後のホームゲームで、湘南を相手にきっちり1対0での勝利。湘南の監督は「何もさせてもらえなかった」とおっしゃっていましたが、それにしては、サンフレッチェ広島、得点が少なすぎます。来期はもっと攻撃のバリエーション、特にペナルティエリア付近での攻撃力を付けないと、厳しい戦いを強いられることになるでしょう。が、まあそこは、更に進化してくれるとは思います。
一方湘南は、J2降格になってはしまいましたが、芯が一本通った発展途上のチーム。考え方をぶらさずに進めば、数年後は上で戦うチームになるでしょう。
セレッソ対アントラーズは、1対2でアントラーズ。これでセレッソ大阪は優勝が消えました。鹿島も計算上では優勝の可能性はあるのですが、マリノスとの得失点差を考えると、優勝の可能性はゼロでしょう。

で、最終節の戦いは……。

私たちのサンフレッチェ広島は、アウェイでアントラーズ。マリノスは、アウェイ等々力でフロンターレ川崎の神奈川ダービー
確率論で言うと、サンフが勝ち、マリノスが負ける可能性は、結構高くしかし、現在マリノスが首位ということを考えると、マジにサンフとマリノスのどっちが優勝するかというと、本当に五分五分でしょう。
アントラーズだって優勝は不可能としても、賞金は少しでも多いほうがいいし、ACLの出場権はしっかり確保しておきたい。レッズ対セレッソというカードも、見逃せません。サンフレッチェ広島が優勝し(ぜひ優勝して欲しい)、さらに天皇杯も優勝、となると(ぜひそうなってほしい)、4位までACLの出場権が与えられることになります。だからとにかく、最終節はみんな勝ち点3がほしいんです。
さあ、本当に大変な最終節が12月7日、やってきます。間違いなく、各チーム、各戦い、それぞれ実力を超えたゲームが展開されるはずです。
フットボールの神様は、どんな結果を用意してくれているのでしょうか?
12月7日まで、ああ、ドキドキするなぁ。

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