横浜F・マリノスサポのブーイングで確信した サポーターは12番目の選手として行動すればいいんだ


【今日の一言】
12番目の選手ということ

ゲーム終了のホイッスルが鳴った直後。F・マリノスサポーターからブーイングが起こった。
正直、おいおい、どういうことだよと感じてしまった。
確かに、今シーズンのサンフレッチェ広島は低空飛行が続いている。
確かにF・マリノスは80分あたりで齋藤学のいいパスから先制点を奪った。
あとはクロージングだけ。
ところがその10分後、サンフレッチェ広島の逆襲にあい同点にされてしまった。
勝利寸前からの、同点。そりゃ、マリサポからすれば面白くないだろう。
でも、ブーイングはないだろう。
ゲーム内容を見れば、一進一退。どちらもいいチャンスを作っていた。1対1はフェアスコアだろうよ。
「弱くて低迷するサンフレッチェ広島相手なんだから勝てよ」って、そりゃいくら何でもサンフレッチェ広島を舐めてるだろう、と思ったのだ。
(実際には、審判に対するブーイングであったというのが正解のようです)

で、ゲーム明けの昨日のことだ。
ふと頭に浮かんだことがある。
それが事実かどうかは別として。
横浜F・マリノスは、サンフレッチェ広島と引き分けるまでは、5連勝中だった。結果だけを見れば絶好調。
そしてこの夜は、6連勝が目の前でスルリと逃げた。

もしかして、F・マリノスサポは、戒めのブーイングを発したのではないだろうか?
いや、事実はわからないけど、もしそうだとしたら凄いなあ、と思ったのです。

私は、今期も既に何度もサンフレッチェ広島のホームゲームに足を運んでる。まだ勝利はないのはご存知の通り。
ゲーム終了後、サンフレッチェ広島のサポは2つに分かれる。ブーイングするサポと声援を送るサポと。
私は後者だ。
声援とブーイングに関しては、持論がある。
調子を落としている、落ち込んでいる対象には、ブーイングは絶対にしない。だってもう落ち込んでいるんだから、そこをさらに追求しても萎縮したり壊れたりするだけだと思うから。学術的な研究においてもそういう結果は既に得られている。
一方、ブーイングをする時は、調子に乗っている時。調子に乗りすぎて、ややいい気に成りかけている時。ラーメンのびっくり水のようなもの?

で、横浜F・マリノスのサポーターのこと。5連勝中。6連勝は目の前。相手は調子のの悪いサンフレッチェ広島……そこにF・マリノスの選手たちに油断は無かったか? そういう意味のマリサポのブーイングだったら……ね、凄いですよね。

12番目の戦士として

ほぼマンドリルさんという方が、twitterで発信されていたことがいんしょうにのこっています。
「サポーターは12番目の選手なんだから、選手たちにブーイングはないだろう。それって自分に自分がブーイングしているのと一緒だ」
そうですよね。サポーターは12番目の選手なんだから、どうすれば選手たちが一番励まされるか、力をもらうことができるかを考えて行動するべきでしょう。

だらしのない、やる気のないプレーをするような選手は論外ですが(そんな選手はサンフレッチェ広島始め、どのクラブにもいないと思いますが)
調子のいい時の、戒めのブーイングはあり。
落ちている時の、ブーイングはなし。

北風と太陽のようにね。

あ、北風と太陽の話は、北風がちょっと悪者扱いですが、調子にに乗って、ちょっと危ないな、という時には、北風が活躍するはずですよ。


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