エディオンスタジアム

拝啓 湯崎広島県知事様。サッカーは、ゴールすることは奇跡を起こすことと同じなのです

この前のナビスコカップ、エディスタでのヴァンフォーレ甲府戦での湯崎英彦県知事のTwitterとFacebookへの書き込みが、少しだけSNSで話題になっている。

松井広島市長と、エディオンスタジアムでサンフレッチェ広島の応援にいらっしゃったわけですが、その現場での書き込み。

「1-0 サンフレッチェで後半開始じゃ!
しかし、前半9割ぐらいボールコントロールして、もうちょいゴールしてほしいのう。」
「エディオンスタジアムに昇る月が美しい…が、点が入らん!」
「2-0でサンフレ勝利!!」

と連続投稿。
しっかり応援して頂いて、ありがたいです。感謝です。

で、湯崎知事の投稿を見て、ちょっと思ったことがありました。

サッカーは、点が入らないから、つまんない?

数年前のこと。
会社の仕事仲間のアラサーの女性に「Jリーグ見に行こうよ」と提案したら
「90分もプレイして、入る得点が1点とか2点とか。ヘタすると0点。それ、何が面白いかさっぱりわからないよ」
と言う感想。

今回の湯崎県知事の書き込みも、この女性に近い感覚での投稿だったのではないでしょうか。

なるほどな……。

サッカーファン、Jリーグファン、サンフレッチェ広島ファンを増やすには、このあたりの感覚を変えてもらう情報が必要なのかな、と思いました。

特に
「しかし、前半9割ぐらいボールコントロールして、もうちょいゴールしてほしいのう。」
という書き込み。

ゲームを見てないのでなんとも言えないのですが、推測するに、前半甲府はディフェンスを固めてきた。サンフレッチェはそれに対してポゼッションしてパスを回し、甲府ディフェンスを崩そうとした、という攻防だったのではないでしょうか。

となると、サンフレッチェ広島が支配しているようには見えるけど、決してそう単純なものではなく。

攻め方と守り方の、いくつかのパターンを知ってるのと知らないのでは、やはりゲームを楽しめる度合いがずいぶん変わってくるのだろうな、と思うのです。

そこで、余り複雑ではなく、簡単な攻防のパターンというものを、ちょっとこのサイトで紹介しようと思うのですが、
そうすると、記事がずいぶん長くなるので、今日はここまで。

近々に、簡単な攻防のパターンをまとめてみたいと思います。 本当は、Jリーグの幹部がこういう地道なことをどうやって行くかを考えなければいけないんだと思いますけどね。

一つだけ、湯崎県知事にお伝えするとしたら、
元来、サッカーと言うゲームは、点ができるだけ入らないように考えられたスポーツであるということ。

サンフレッチェ広島を基準に考えると、ゴールを割られることは「あってはならない」ことであり、ゴールを奪うことは、「奇跡を起こす」ことなのです。
このあたりの文化・歴史的背景は、この記事にまとめていますので、みなさんも時間があるときに、ぜひ、読んでくださいね。

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拝啓 湯崎広島県知事様。サッカーは、ゴールすることは奇跡を起こすことと同じなのです」への1件のフィードバック

  1. 寿人信者

    私の周りにもいらっしゃいますね、「サッカーは点が入らないからつまらない」とおっしゃる方。
    「ゴールが生まれるまでのプロセスが楽しいんですよ~」と返すのですが。
    「ちょっと目を離したスキに点が入るのがイヤ」という方も。
    わかって貰うのはなかなか難しいです。

    返信

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