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今のサンフレッチェ広島に漂うどんよりとした空気。応援も、フロントも問題ありあり……より素敵なクラブにしていくために (その1)

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【今日の一言】
サンフレッチェ広島は、誰のもの?これはあくまでも個人的感想なのですが。
雰囲気がよくない。
おおよそ今シーズン2位とACLのプレーオフ出場権を勝ち取ったクラブとは思えない。
どんよりした空気がサンフレッチェ広島というクラブを覆っている感じがするのです。
私の大好きなサンフレッチェ広島というクラブは、こんなどんよりした感じは似合わない。
今年、活躍してくれた選手やこれから有望な若手が出ていこうとも、それはプロフェッショナルの掟。「がんばれよ」「なんで行くんだよ」「裏切り者」などなど、いろんな感情が伴ったけど、多くのサポは、残ってくれて、そして新しく来てくれる紫の戦士と一緒になって戦ってきた。
でも、今の雰囲気は違う。
「仕方ない」「もうどうでもいい」「どうせ出るならもっと弱体化してカテゴリーも落ちればいいんだ」
もちろんファン・サポの全員がそういう感情ではないけど、結構、こんな感じです。そしてそれがサンフレッチェ広島全体を覆っているような気がするのです。

サンフレッチェ広島だけではなく、クラブに必要なものは、「参加している感じ」や「一体感」

なぜ、私たちはサンフレッチェ広島を応援するのでしょうか。サポーターとして物理的にも精神的にも支えようとしているのでしょうか?
当たり前ですが、それはサンフレッチェ広島が好きだからです。愛しているからです。
もう一つ問いかけます。
私たちは、サンフレッチェ広島が勝てばいいのでしょうか?優勝すればいいのでしょうか?
私は、もちろん勝ってほしいけど、大切なのはそこではないと確信しています。
私たちが欲しいのは、一体感なのです。
サンフレッチェ広島のフロントが今何を考えているか、それを受けてクラブのことを私たちなりに考えて、それを意見し(メールでですけどね)、少しでもクラブがいい方向に向かうことを祈る。皆さんもそうですよね?

今のサンフレッチェ広島に、なぜ、一体感がないのか? それはフロントとコアサポの問題

先ずフロント。
今年のフロントは、スタジアムに足を運んだ人たちから、どうやってお金を出させるか、を中心に考えていた印象が残ってしまいました。
私たちファン・サポを、サンフレッチェ広島を作り上げていく力、とは考えず、グッズやチケットにお金をなんとか吐き出させたい対象、と思っていたのではないでしょうか。
この辺りの具体的なことは、改めて書きますが、
私には、フロントの方々(個人的なことではなく、人格としてのフロント)との距離は遠く、深い溝があるように思えて仕方ありませんでした。
次にコアサポ。
応援をリードするためには、精神論ではなく、技術が必要です。
紫の戦士たちの力を200%出させようと応援するなら、スタジアム全体を一体感で包まなければなりません。
そのためには、プロフェッショナルのDJやMCに匹敵するほどの知識や技術、それから場の雰囲気を読む力、アウトプットのセンスが必要です。
また、リードの目的は、スタジアムの一体感を作ることであり、その目的を取り違えないこと(自分たちだけが盛り上がればいいというマスターベーションに陥らない)という、基本的な能力が必要です。
しかし、今のコアサポグループには、それを持っている人がいないのではないでしょうか。
おまけに、城福監督や川辺選手に、失礼極まりない弾幕を掲示。スタジアムに足を運んだファン・サポたちを分断させてしまいました。
今の、どんよりした空気を一気に一掃することは難しいでしょうが、上に上げた二つの改革をしないと、サンフレッチェ広島が、魅力の薄いクラブになってしまいますよ。

もちろん私はそれでも応援はするのですが。

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