Jリーグの誕生日を、祝う気に全くなれないのは、なぜだろう?

Jリーグ百年構想

Jリーグの公式サイトを見ると、
5月15日のJリーグの日(Jリーグが生まれた誕生日をJリーグの日としているのです)に寄せたお祝いのメッセージが掲載されている。

何と、脳天気なことだろう。

まあ、そんな奇異な感覚を抱くのは、私だけかもしれないけど。

確かに積み上げてきたものは大きい。

しかし、まだ、何も積み上げてないものもある。
積み上げたものを、壊しているものもある。
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以前、このサイトで、日本のプロ野球の読売ジャイアンツの江川卓氏の入団問題を引き合いに出して、汚いことをするチームを好きになれなくなったことを書いた。
子供の頃から、ジャイアンツファン(広島生まれ、広島育ちなのに!!)だった私が、ジャイアンツから心が離れたのは、
江川の入団問題、さらに数年後の原監督の解任問題だった。
2003年の原監督の解任を、オーナーが「人事異動のようなもんだ、読売グループの」と言い放ち、原辰徳は無念の「人事異動」となった。

私見だけど、この解任から、読売人気は急降下を始める。
それまで、ドル箱だったジャイアンツのテレビ中継の視聴率が落ち、一桁が当たり前になるのに、それほど時間はかからなかった。

生活の多様化等の要因など、この時期の野球人気(というか読売人気)の急降下の原因は、いろいろあるのだろうけど、
このオーナーの理不尽とも思えるやり方が、ファンの心が離れていった原因の一つにはなっていると思う。
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さて、Jリーグは大丈夫か?

私が初めて社会人になった時。
あるメーカーにコピーライターとして就職した。

メーカーのコピーライターとして、広告代理店との付き合いもあり、例えば、テレビCMの企画などは、私と広告代理店のプランナーと、同じ土俵で企画を出しあった。

その時の、私の上司が、私に言ってくれた言葉が忘れられない。
「あなた(私のことです)のレベル以上の企画は、代理店からは出てこないからね」

なるほど、と思い、自分自身のレベルを上げるために、修行を続けた。まあ、その修業の効果は定かではないが……。

Jリーグも、これと同じことがいえるのではないか?

Jリーグの幹部のレベルまでしか、Jリーグの力は上がらないんだよ、きっと。
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そういう目線で、Jリーグの幹部が、電通と組んで、発信していることや、やっていることを見てみると、
そのレベルはどうなんだ?

私には、Jリーグ100年構想から最も遠い施策をやっているように思える。
いかに世界の電通でも、Jリーグの幹部のレベル以上のものは出てこない。

フェアプレイとか言ってるけど、Jリーグの幹部自身に、フェアプレイの概念があるとは思えない。

22年目を迎えたJリーグは、どこへ向かうのだろう。

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