希望の光は見えたのか……サンフレッチェ広島、対大宮アルディージャ戦で、まさかの3対3

佐藤寿人選手の偉大さは、誰もが知っているけど、知っている以上に凄いと思う

寿人選手が、このゲームで2ゴール。J1通算140ゴール。ぶち凄い……。
現役でありながらレジェントとなっているキングカズを超えるゴール数。寿人選手のゴールは更に積み重なる。
私は、寿人選手と一緒に人生を歩む事が出来る喜びを噛みしめたい。
ありがとう、そして、これからももっともっとゴールを。
私たちの絶対エース。広島県人より、広島県人らしいエース。J1通算200ゴールは超えてくれ!

なぜ、後半、追いつかれてしまったのか

前半で、寿人、寿人、直樹の3発。お祭りムード。
しかし、後半は2分間で2点を失い、結果、3点目も失ってドロー。
前半のムードからして、まあ、ドローは負けに等しいかもしれません。下位のチームからの取りこぼし、ですから。

原因は3つ。
ひとつは、大宮アルディージャの新加入外国人ムルジャのパフォーマンスが素晴らしかった、データもないし、ということと。
2つ目は、後半の大宮のシステム変更。世に言う広島対策。これで、なんか攻撃のスペースが無くなった感じがしました。
3つ目は、インタビューで直樹が答えていますので、ジェイズゴールから引用します。

(ここから)
自分たちが後半、もう1点をとりにいくのか(どうかが曖昧で、相手に圧力をかけられずに)、落ち着いてゲームに入ってしまった。2分間で2失点を喫して、相手に勢いに乗らせてしまった。向こうも前に人数をかけてきたし、ポゼッションにこだわりすぎず、もっと割りきって前にボールを運んで、相手をひっくり返すようなプレーでもよかったと思います。
(ここまで)

また、直樹選手は、この直前で

(ここから)
前半から、前線にずっとボールを要求していた。ここ数試合、チームとしてあまりうまくいっていなかったし、そこでミスをしてもいいと思った。ミスをすることでイメージは共有できるし、失敗を怖れずにやれた
(ここまで)

と答えている。
つまり、後半は、失敗してもいいから攻めようや、ということができなかった、ということだ。

もちろん、攻めれなかった要因は、ムルジャや大宮のシステム変更にもあるのでしょうが、やはり直樹が言うように、「気持ちの問題」も、大きいのだと思います。

さあ、どうやってこのピンチを乗り越えるのか、今試される、サンフレッチェ広島の進化力

各チームが、広島対策をやってくる。それが今期は、どこのチームもハマってきている。サンフにとっては、なかなか厳しい状況だ。正直、森保監督も選手たちも、ここまでハメられるとは思っていたなったでしょう。
甘いといえば、甘いのですが……。もう少し早く、このことに気づいていれば、室蘭キャンプで修正も出来たでしょうが、そのチャンスは無い。
となると、やることは、一つ。
攻める気持ちを常に持ち、その中で、発現される進化したサッカーを少しでも進める、ということ。
簡単に言うと、トレーニングやゲームの中で、気付きを積み重ねて、少しずつ進化し、気づいたら、もっと進化していた、という感じでしょうか。
練習の中で、突然今の可変システムが生まれた時のように。
必要は発明の母。今、サンフレッチェ広島に必要なものを感じながら、トレーニングとゲームを繰り返し、さらに進化してくれるはず。
また、新しい力も必ず登場してきます。茶島、皆川……。
それがいつ現れるか……。3連覇に間に合うか……。私は、間に合うと信じたい。

もう一つ、問われるのが、サポーターの気持ちと言動

2回ふがいないゲームが続いて。両ゲームとも雨の中。現地で応援された方々、ご苦労さまです。頭が下がります。感謝です。選手やスタッフの力が、倍増するのも、そういうサポーターの後押しがあるから。
それを承知の上で、敢えて書かせていただくと。
時には、叱咤も必要なのだとは思います。が、罵声は、選手やスタッフに何の力にもならないと思います。むしろ、前向きの気持ちから後ろ向きにしてしまうのではないでしょうか。
仕事で失敗して、上司にこっぴどく罵倒されて、私はやる気がでませんし、それは科学的にも証明されています。
人は、罵倒されると、成功したい、より、失敗したくない、という思いが強くなります。そして最後は、やる気をなくしてしまいます。
選手や監督にやる気がなく、また、監督に能力がないのであれば、別ですが、私にはそうは思えません。
私は、今は、選手と監督を信じて、前を向ける声援を送りたいと思います。
フィールドにコップを投げつけるなんて、論外です。一発レッドカード以上のものでしょう。

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