週末にやってくるフェスティバル。1週間に1度がちょうどいいJリーグ……水曜日が切り返し日  そして最高の1ステージ制

Jリーグは基本的に1週間に1回ゲームが有ります。Division1であれば土曜日。
サンフレッチェ広島が生活の一部になっている私の場合、その土曜日を中心に、1週間が回っていきます。

1週間に1度の盛り上がりのサイクルが、私は生活の中で一番浸透しやすいんじゃないか、楽しみやすいんじゃないか、と感じています。
だって、1週間7日間。6日働いて1日休む。今は多くが5日働いて1日遊び、1日休む、ってところでしょうか。
で、J1は、そのサイクルで言えば、1日遊ぶ、のところに入ってくるわけです。

つまり、Jリーグは1週間に1回。だから、生活の一部になりやすい。

土曜日から次の土曜日まで

土曜日のゲームが終わると……勝った場合、もう嬉しくて嬉しくて。共に語れる人たちとお酒を飲んだり、PCでゴールシーンを何度も再生したり。テレビのスポーツニュースをはしごしたり。まあ、勝てなかった場合、特に勝ち点を取れなかった場合は、すぐ他のことを考えて、本を読んだりするのですが、
今回は、勝ったこと前提で話をしましょう。
日曜日は、ウキウキ気分。何処へ行っても昨日のゴールシーンが目に浮かび、ニコニコしてしまいます。
深夜はやべっちFCを見て、また、ニコニコ。
月曜日から火曜日は、私の場合はサラリーマンなので、会社で仕事ですが、勝った勢いに乗って、気持よく仕事ができるのですね。

ただ、火曜の夜からそうなのですが、水曜日になると、もう、次のゲームの事を考えています。スタジアムに行く計画も含めて。
こころがソワソワしてきます。
勝つ!と信じて入るのですが、そりゃ、ソワソワもするし、不安にもなりますよね。
木曜日や金曜日は、ジェイズゴールのプレビューを読んだり、会社のJリーグ好き、他のチームのサポと話をしたりして、否が応でも気持ちは高ぶってきて、
そして土曜日を迎える。
ホームスタジアムか、アウェイスタジアムか、それともスカパー!か。いろいろありますが、一番面白いのは、スタジアム。ホームもアウェイも。
もちろんホームは最高なのですが、アウェイも、相手チームサポに囲まれながら、紫のユニを着て歩くと、何だかアドレナリンが出てくるのですよね。
ゲームが始まると、もう最高潮。得点が入れば、既に、忘我の境地………。

これが1週間のサイクルです。
何と、幸せなことだろう。

だからこその、1ステージ制

このように1週間に1度盛り上がりがあるのは、冒頭でも書きましたが、おそらく人間の、自然のサイクルに合っているのだと思うのです。
プロ野球は一週間に5回とか、6回とかあるので、どうも私にとっては多すぎる。(批判ではないですよ。あくまでも私の場合)
3月1日から12月6日まで(今年の場合)かけて、そりゃワールドカップ系のお休みもありますが(それはそれで安息の日々w)1週間に1度のフェスティバルを待ちながら、ウィークデイを過ごすのは、なかなかいいものです。

足掛け10ヵ月の長き道。これこそがリーグ戦。負ければ0、引き分けて1、勝って3の勝ち点制で、34節を戦う。これこそが、Jリーグが多くの人の生活のなかに溶け込んで、たくさんのファンを作るための、サッカーの神様が人間に授けた黄金比だとおもいます。
1週間が7日なのも、春になり、夏が来て、実りの秋を迎え、そして冬の準備をすること、Jリーグ王者が決まる。何と日本人の暮らしに合っていることでしょう。
しかし、ここに2ステージ制を持ち込むと、このサイクルが微妙に狂ってきます。
人為的にただ単に、バブリーな観客が欲しいがために、2ステージ制にするなんて。誰が決めたのかは知りません。電通?どうなんでしょうかね。今のチェアマンも、外に向けた発言を聞いている限り、トンチンカンなことしか言っていません。小学校の校長先生が月曜日の朝礼で児童に向かって言うような話しかしていません(あくまでも、外に向けたメッセージを聞いただけでの判断です)。
本当のサッカー文化の広め方を、よく考えて、どうやって、今、Jリーグに興味がない人たちを巻き込んでいくか。
真剣に、もっと、いろんなことを研究してやらないと、ゆっくりゆっくりJリーグに力を与えていたサッカーの神様が、そっぽを向いてしまうかもしれません。

p.s.
さあ、今週末は、ホームエディスタで、私たちノサンフレッチェ広島は、フロンターレを迎え撃ちます。一戦必勝で、勝ち点3をゲットしましょう!

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