複合型スタジアムを、広島市民球場跡地へ。来年の統一地方選挙へ向けて、クールに、誠実に展開せよ。

行政や政治は、いろんな力の塩梅で、凄い大人の事情で、利権の確保のために……、とにかくいろんな要素で、すっごい大事なことを、秘密裏にこっそりと決めてしまう。そして決めたことが、絶対正義であるという方向に導くように、マスメディアも雰囲気作りに加担する。この方法は、昔から、そして現在でも、堂々と行われる卑怯なやり方だ。
行政と政治は、時として経済界とつながり、さらに経済界はマスコミとつながっている。
それが絶対に悪いなんて思わないですけど、密室でこっそり、はダメだと思うんですよ。経済界と行政と政治家が、何のために、誰のために、何を決めようとしているのか。議論のプロセスは、重要案件であればあるほど、明らか、というかオープンにするべきですよね。

広島市の複合型スタジアムの問題は、オープンな議論になるようにするべきだ

サンフレッチェ広島は、旧広島市民球場跡地に、複合型のスタジアム建設を希望している。それの是非は、オープンに議論すればいいことだ。
僕はずっと賛成だけど、反対意見があることは、それはおかしいことではない。
それぞれが、建設的な議論を交わすべきで、感情論ではなく、科学的なデータを用いて、論じるべきだ。
すでに、広島市の複合型スタジアムは、広島市のこれからの行く末を大きく左右する一つの案件になっているわけで、広島市長や行政、広島市議会は、進めるべき案件になっている。
私たちが許してならないのは、この重要な案件を、密室で決めて、それをマスコミを使って、それが最良の策であるかのごとく雰囲気を作るということだ。

旧広島市民球場跡地に、複合型スタジアムを作るべきだと思っている人たちがやるべきこと

賛成派がやるべきことは、この案件を、広島県民とさらに第三者(多くの国民)の目に、オープンにしていくことだと思います。数年前までは、マスメディアにいいようにやられていた国民ですが、既に私たちは、SNSという武器を手にしました。これを上手に使って、広島市の複合型スタジアムの問題を白日の下に晒していきましょう。決して、密室で、密室に入る利権を持っている人たちだけで決めさせてはいけないのです。
しかし、ひとつ、気をつけなければなりません。
私たちは、エキセントリックに扇情的になってはいけません。なぜなら、そうなると、一部の賛成者は強力についてくるのですが、少しだけ賛成している人や、ニュートラルな人たちが、嫌悪感を抱くからです。
私たちは、ハートは熱くても、あくまでも、クールに、理性的に、作戦を展開していく必要があるのです。

統一地方選挙が、2015年の春にやってくる。ここまでが、私たちの戦える時間

来年の春には、統一地方選挙があります。広島は、市長、市議会と県会の議員の選挙。
もちろん、候補者を吟味するときの政策は、複合型スタジアム案件だけではありません。
しかし、複合型スタジアム案件は、広島市の今後の展開と大きく関わっていく、極めて重要な案件でもあり、それは、市長や議員が、スタジアムのことをどう考えているかは、その市長や、議員を当選させるべきか、落選させるべきかの大きな判断基準の一つです。
(反対派は、スタジアム問題は、政策のワンオブゼムである、という言い方をしてくるのは、目に見えていますが)
私たちは、この統一地方選挙を利用するべきです。しかし、来年の統一地方選挙まで、1年しかないのです。この1年の間に、市長候補や、議員候補が、複合型スタジアム問題に対して、どのような考えを持ち、それが広島市の持続可能な経済の有効性とどのように結びつくのか、どのようなビジョンを持っているのか、明らかにする必要があります。どんどん質問していきましょう。また、重要なのは、サンフレッチェ広島やサッカー、スタジアム問題に興味が無い人達にも、興味を持ってもらえるように、クールに、誠実に、作戦を展開していきましょう。実はここが一番重要です。あまりその理由を書きませんが、本当にこの、紫の太文字になっているところが重要なのです。
何があろうか、来年には、統一地方選挙がやってくるのです。しかし、もう時間が1年しか無い。
その1年の間の、賛成派のクールで誠実な活動が、複合型スタジアムに関する、広島の春 が来るかどうかにかかっているのです。

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