紫と赤の旗が、海風にはためく。いつか、そんな広島を。

昨日の記事にも少し書きましたが、サンフレッチェ広島が2連覇を成し遂げたにもかかわらず、広島の街は、エディオン界隈を除いては、紫の色が目立たない。
広島の色は何色? と広島の人に聞くと、きっと多くの人が、赤、と答えるんでしょうね。
赤はカープの赤。もう、あれは1975年のこと。ルーツ監督が、どう考えてもシンシナティ・レッズのパクリとした思えない、赤いヘルメットに、レッズ(シンシナティ・レッズね)と同じCマークを採用してからは、しかも初のリーグ優勝をして、広島のイメージカラーは、赤、となりました。

私のような、サンフレッチェ広島ファンにとっては、赤は、浦和レッズの色で、基本的に嫌いなのですが、まあ、それは仕方ない。
でも、もう少し、広島の街に、紫を増やしたいですね。

サッカーとベースボールのホームスタジアムを中心地に持つ広島が実現したら……

カープのホームスタジアムは、もう、言わずと知れたズームズームスタジアム。JR広島駅から徒歩10分(くらいか)。JRの操車場跡地なので、東京で言えば汐留な感じです。繁華街からは遠いのですが、ホームゲームが開催される日などは、広島駅にカープのユニフォームを着た人びちが溢れます。
昨年などは、カープ女子現象も取りざたされましたが、マジに、結構キュートな感じなのですね。
ああ、広島には、カープがある、カープが居てくれる、と実感できるのです。

一方サンフレッチェ広島はというと、ホームゲームがあるとき、紫が目立つのは、横川駅。広電バスに頑張って頂いてシャトルを出してもらっているので、紫の人が、横川界隈に集まります。紫色の幟も立ち、「さあ、これからホームゲームだ」という気分は盛り上がります。
しかし、広島駅と横川駅の差は、結構大きく、(横川駅は、高校時代に利用していたこともあり、好きな街なのですが)、残念ながら「ああ、サンフレッチェ広島が広島に居てくれる」という感覚には、ちょっとなりづらいのです。

がたなびく街へ

ヨーロッパの街は、街路の電灯などに、美しくデザインされた旗が飾られて、その街らしい風情を醸し出しています。旅する人間にとっては、旅情を刺激され、「ああ、この街は美しい。訪れてよかったなあ」と感じたりもするわけです。
いつか、広島が、紫と赤の旗で、そんな街になればいいなあ、と思っています。
プロフェッショナルサッカーとプロフェッショナルベースボールの両方のチームがある街。それぞれのチームからは、紫と赤。
瀬戸内からの海風に、の旗がはためく。そんな街、素敵だと思いませんか。

そのためにも、サンフレッチェ広島のホームスタジアムは、旧広島市民球場跡地にあるべきだと思うのです。

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コメント

  1. 女装カープ男子 より:

    カープの赤と厳島神社の赤、そしてその厳島神社を建立した平家の赤い旗が海風になびく広島。広島の色は誰が何と言っても赤以外考えられません。そこに紫の居場所なんてないのです。