寿人、司、寿人、直樹、岳人……サンフレッチェ広島、そろそろ離陸へ。

寿人ジャンプアレンジ日曜日の朝にこのサイトに、記事で上げとけば良かったなあ、と。
名古屋グランパス戦は、絶対寿人が得点をゲットする、そして、比較的大量得点差で勝利する、と。
予想はできていたのです。
でも、書かなかったのです、ちょっと、予想が外れたらどうしよう、とおもちゃったんです。
ああ、サッカーの神様、サンフレッチェ広島を信じきることができなかった、私をお許し下さい。

⇐イラストは、のぞみユニ@nozomi_uni さん。
(使用許可を頂いて掲載させていただきました。
名古屋戦のゴールラッシュの雰囲気が、素敵に上手に、
描かれていますよね。)

サンフレッチェ広島は、ほぼ、ベストメンバー。グランパスは苦しい

サンフレッチェ広島は、本日のスタメンはほぼベストメンバー。一方名古屋はディフェンスが揃わず苦しいやりくり。ベテランと若手の橋渡しの時期にあたり、当然、今日のゲームはサンフの圧勝は予想できたのです。
さらに、寿人は、ACLに行ってないし、休養十分。爆発の予感はありました。

また、名古屋が広島対策を取らず、普通に戦ってくれたのが、よかったですね。比較的サンフレッチェ広島が自由に戦うことが出来ました。

課題は、守備。そして広島対策をしてきたチームへの、こちらの対策

今日、2対5で圧勝したゲームでしたが、課題もクリアになってきました。

一つ目は、やはり守備。
昨年より最終ラインを上げての戦いですから、まだキーパーとフィールドプレーヤーとの連携が熟成されていないですね。
1失点目も、林卓人が足元でケネディに奪われて、というものでしたが、卓人だけのミスではなく、バックパスのスピードや卓人への声掛けの問題もあったとおもいます。
しかし、これは熟成されていくと思います。夏前には、無失点ゲームが増えていると思います。
キャプテン青山も
Q:「先制された後の展開が非常に冷静でした。」
という質問に対して
「やることをやっただけですね。何というか、あの形で得点を取られて、その後も(林)卓人さんに戻した時に、また同じようなプレーをした。あれが広島だと思うし、そのブレないところがあるから、この強さがあると思うので、今日も勝てたと思います。今後もそうあるべきだと思います」
と答えています。
もっともっと、守備のバランスは熟成してきますから。

もう一つの課題は、広島対策をしてくるチームへの対策。
名古屋グランパスは、昨日は広島対策的なものがほとんどありませんでした。西野監督の考えだと思いますが、自分たちのサッカーを、つまり攻撃サッカーをやっていこう、という戦略に基づいた戦い方だったのだと思います。
そして、証明されたのは、相手が広島対策をやってこなければ、サンフレッチェ広島はめっぽう強い、ということです。いやあ、強かった。
しかし、裏を返せば、やはり広島対策をしてくるチームには苦労してる、ということです。
「広島対策への対策」をどうするのか……これは4連覇(3連覇はするものと信じていますのでw)への鍵だと思います。
監督やドクトルは、既にアイデアあると思いますが。(特に、ドクトルの浦和戦で得た、浦和対策が、そのヒントになるのでは、と思っています)
ワールドカップあけくらいに、その戦い方が見えてくるでしょう。

サンフレッチェ広島の気持ちや心のつながりが、半端ない

昨日の名古屋グランパス戦で、ある意味、卓人の決定的なミスで早々に失点しましたが、多くのサンフレッチェ広島ファンが、「あ、これで勝てたな」と感じたのではないでしょうか。
私も、そう感じました。
なぜなら、その失点の原因が卓人の決定的なミス(決してそうではないことは、既出)に思えたから。
こういう時って、サンフレッチェ広島の選手全員が、卓人のミスをカバーしに行くんですよね。
寿人もインタビューで、チャレンジのミスは問題ない。そのミスは、こちらが点取れば消えるんだから、的なことを言っていました。
卓人も、チームメイトの、優しさ、それも「勁さに裏付けられた優しさ」を、しっかり感じて受け止めたことでしょう。
こういうところが、サンフレッチェ広島の強さなのです。
戦略や戦い方、選手個々人の実力、それらをオーガナイズして、2倍3倍の強さにしてくれるのが、選手たちの「勁さに裏付けられた優しさ」なのです。
過密スケジュールの中、選手の離脱もあり、ACLの不可解判定あり、色々大変でしたが、
4月に入って、だいぶ整ってきた感じがありますね。2月下旬からのゲームを、滑走とすれば、そろそろ離陸の体制になってきました。
さあ、3連覇へ向かって、ACL王者へ向かって、飛び立ちましょう。

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