もう4分の1が終わったJリーグ。こんな一発勝負に誰がした? 2ステージ制だめでしょう

Jリーグは既に4節終わりました。

18チームの2回の総当り。
全部で34節。
というのは、昨年までの話。

今年は2ステージ制ですから、17節までしかないのです。

で、既に4節終わっている、ということは、
もう、4分の1は終わった、ということです。

この前始まったんですよ。
でも、もう4分の1終わったんですよ。

プロフェッショナルとアマチュアスポーツの、感動のレシピ=運と実力の比率の違い

プロフェッショナル、そしてエンターテインメントスポーツは
「本当に強いチームはどこか?」ということを追求するべきだと思います。

つまり、実力勝負。

実力が95%。運が5%。いや、もっと実力の割合が高いかな……。

実力の中身は、個人の能力、さらに戦略や戦術といった要素が加わっていきます。

逆に、アマチュアは、この比率が変わって
実力が80%、運が20%くらいになるのではないでしょうか。
高校野球のような一発勝負、
いや、かつてアマチュアの最高峰だった(今は、プロも参加するという意味でかつて、と書いています)オリンピックでも、運が大きく作用します。

どっちがいいとか、よくないとかいうことではなくて、
プロフェッショナルとアマチュアスポーツは、
実力と運の比率が、それぞれこの塩梅なので、見ていて面白く、感動するのです。

Jリーグの2ステージ制は、一発勝負=運の要素が高すぎて、つまらないのです

しかし、今シーズンからのJリーグは、運の要素が強すぎる。

もう4分の1終わったのですよ。

プロフェッショナルスポーツは、野球でも、自動車レースでも、相撲でも、シーズンを通して、
熟成させていく
ところがまた、面白いのです。

長いシーズンを戦いながら、足りているとこ、足りていないとこ、通用する戦術・戦略などを相手によって変えていく……

そして、チームは(相撲なら力士は)、そのシーズンの中で熟成していくのです。
そのプロセスの中で、それぞれが戦いながら、
本当に強い者(チーム)が決まっていくのです。

これぞ、プロフェッショナルスポーツの醍醐味です。

でもね、2ステージ制は、その醍醐味が結構スポイルされてしまいます。

つまり、リーグ戦も一発勝負の要素が強い。
年間チャンピオンの決定戦こそ、一発勝負。

ダメでしょう。

これ、サッカーの面白さとか、プロフェッショナルスポーツの醍醐味が、全くわかってない人が決めた、ということですね。
高校サッカーじゃないんだから。(あ、アマチュアじゃない、ということですよ)

これ、飽きられますよ、すぐ。

一所懸命、必至で戦っている選手が、かわいそうだなあ。

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コメント

  1. とおりすがり より:

    そんなこたー、わかってるんよ!

    でもワンステージでは、収益をもたらさないのよ。

    日本以外にも、たくさんの国でワンステージ以外の開催をやっとるんよ。

    ツーステージの批判は聞きあきたよ。

    どうすれば、収益の上がるリーグ構造があるのか、
    提案してくれ。

    • kamakura16 より:

      2ステージ制が収益を上げるとは、私は思わないです。

      収益を上げていくのは、今のサポの地道な努力(友だちを誘う、そしてクラブチームを応援する楽しさを知ってもらう)とか、松本山雅が行っている、地元民の、アウェイのサポのもてなしとか、いろいろあると思います。