ついてない。
情けない。
仕方ない。
もし、サッカーの神様がいらっしゃるのなら「今年のルヴァンはここまでの実力ですよ」ということだったのだろう。
札幌戦、1stも2ndもついてない。
荒木の2回のハンドからの退場。ペレイラの怪我。
ついてない。
でも、決めるチャンスはたくさんあったはず。
今年のルヴァンは可能性を感じていただけに、実にもったいない。
けど、これが実力なのだろう。
目次
渡よ、ファーストチョイスのフォワードになれ
このゲームで一番悔しかったのは、渡だろう。
ゲーム後のインタビューでも、すべての責任を自分に背負い込んでいた。
スカパーは契約していなくて、ゲームは全く見ていなかったのだけど、いろいろな情報から考えても、渡が、みんなで作ったチャンスをもっと決めていれば、勝ち抜けたゲームだったに違いない。
で、そこなんですよ、そこ。
サッカーの神様は、この敗戦で何を伝えたかったのか。
渡、お前がファーストチョイスのフォワードにならないと、このクラブはここ止まりだぞ。
ということなんだと思うのです。
作家の神様からのメッセージを、渡ならしっかり受け止めて、もっと上手くなってくれる。
城福監督はインタビューで、5回の決定機で決められなければ10回決定機を作れるチームにする、と言っていたけど、それも大事だけど、
渡は、決定機が何回あろうが関係ない、決めなければいけない決定機で決めることができるフォワードになってくれ。
それにしても怪我人が多いなあ。仕方ないこととはいえ、多すぎないか?
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