まあ、色々あってですね。
なるほど、そうなのか……、と自分で気づいたことがあるのです。
それは、サンフレッチェ広島のことを考えたり、実際ゲームに参戦すると、
「幸せになる」のです。
勝てばもちろんですが、勝ち点1でも、ゼロでも、それはそれで幸せなのです。
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これ、あたりまえじゃん、と思います?
私は、あたりまえじゃないと思うのです。
例えば、サンフレッチェ広島の選手たちの多くが、あまり広島のことは好きでも嫌いでもない。つまりどうでもいい、と思っていたら……。
例えば、サンフレッチェ広島の選手の中に、ラフプレイが多く、しかもレフェリーの目を盗んで相手選手を殴ったり蹴ったり喉輪をしたりする、人としてどうなんだ?と感じる人がいたら、
例え優勝したとしても、心から幸せだなあ、と思えるだろうか……。
私は決して幸せには感じない、と思うのです。
もしかしたら、応援するのを止めるかもしれません。
サンフレッチェ広島を応援することが、幸せだなあ、と思える幸せ
改めて、今、サンフレッチェ広島のことを考えると
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勝てば嬉しいが、引き分けでも、勝ち点を落としても、悔しいけどそれでも幸せな気持ちになれる。
それは、サンフレッチェ広島というクラブチームが、地域のことを考えて、チームコンセプトをずらさず、広島の人たちと一緒に進化を続けているからこそ、
私は幸せな気持ちになれるのだと思うんですね。
そして、何より、クラブ自体が、選手を大切にしているから、選手が幸せを感じ、それが私にも伝わってくるのだと思うんです。
いつまでも、そんなクラブチームでいて欲しい。
そのためには、まず、選手を大切に大切に大切にしてくださいね。
守ってあげてくださいね。
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22歳になったJリーグの誕生日に、感じたこととして。
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