新コロナウイルスの影響が厳しい。政府は、安倍政権は緊急事態宣言を発令する可能性が高くなってきた。このような厳しい状況を受けて、3月12日、Jリーグの再会は延期になり4月3日の第6節からとなった。
しかし、この再会も見通しが立っているわけではない。では、さらなる延期はあるのか。これはなかなかむずかしい。東京2020オリンピック・パラリンピックもあり(これも実際に実行できるかは不透明であるが)、もう流石にさらなる延期は難しいのではないか。そうなると、現実味を帯びてくるのが「無観客試合」である。
無観客試合では、経営が苦しくなるクラブも
既にセリエAなどのヨーロッパのリーグ等では無観客試合が行われている。
日本では大相撲が無観客で進めている。おそらく確固たる経営基盤があり、無観客でも問題は少ないのだろう。一方、日本のJリーグの場合は、元々経営が厳しいクラブも多い。入場チケットの売上げも大きな収入源のはずだ。無観客で試合を行えば、それがそのままクラブの経営を大きく揺るがすことになるだろう。1万人から数万人の入場収入が、数試合分入らなくなってしまうのだ。この負のインパクトは計り知れない。
Jリーグも、それぞれのクラブも、未曾有のピンチを迎えているのだ。
私たちサポーターができることは何だろう?
Jリーグが危機を迎えている。大好きなクラブの経営が不安的になってきている。こう言う時に、サポーターができることは何だろう。
オフィシャルグッズを買うこと。それもある。スポンサー企業の商品やサービスを購入する。それもある。
そして私たちサポーターができるクラブへの、Jリーグへの最大の貢献は、間違いなく、ダ・ゾーンDAZNへの、多くの人の加入である。
無観客試合を見ることができるのは、ダ・ゾーンDAZN
無観客試合ということは、スタジアムへゲームを見にいくわけにはいかない。観客はいなくても、ゲームは進む。となると、そのゲームを見るには、ダ・ゾーンDAZNに入るしかない。
ダ・ゾーンDAZNに入れば、ホームゲームだろうがアウェイゲームだろうが、見ることができる。無観客試合を私たちが楽しむためには、ダ・ゾーンDAZNへの加入が不可欠なのだ。
が、それだけではない。
むしろこれからお話しすることの方が、重要である。
ダ・ゾーンDAZNの売り上げが上がることで、Jリーグの、クラブの経営が安定してくるのだ。それは例え無観客試合でも。
ダ・ゾーンDAZNの売上げが上がれば、Jリーグは安定する
ご存知だろうが、Jリーグにはダ・ゾーンDAZNから大きな契約金が入ってきている。これがどれだけJリーグの、そして各クラブの経営の安定に寄与しているか、計り知れない。
もうお分かりだろう。今、ダ・ゾーンDAZNが売上げを伸ばし、さらに利益が上がれば、そのことで、Jリーグも、各クラブもいろんな形で経営的に強くなれる可能性が高いのだ。
もちろん、この記事を読んでくれている多くのサポーター既に加入済みだろう。
もし、万が一、まだ未加入という方は、これを機にぜひダ・ゾーンDAZNに加入してほしい。その加入はあなたの大好きなクラブのためでもあるのだ。
そして、未加入の友達も、ぜひダ・ゾーンDAZN加入へ
あなたの大好きなJリーグクラブのピンチである。私で言えば、サンフレッチェ広島のピンチである。であればサポーターなら動くべきだ。私も、多くの友人に、ダ・ゾーンDAZNに入ってもらうように働きかける。大好きなJリーグを救うためだ。
そして、ダ・ゾーンDAZNのコンテンツを考えて見てほしい。
Jリーグ、ヨーロッパサッカー、日本のプロ野球や大リーグなどなど。
スポーツ好きならたまらないコンテンツが目白押しだ。
友人に勧めるのに何らためらいはいらない。
しかも、サッカーのコンテンツを一度見てほしい。これまでの地上波ではあ考えられないダイナミックな映像で存分にサッカーのスペクタクルを見せてくれている。
Jリーグのために、友人のために、大好きなクラブのために、そして何より、あなたのために。
ダ・ゾーンDAZNに加入しよう。
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