今日は少し冷静に書こう。
サンフレッチェ広島 対 ガンバ大阪。
エディオンスタジアムでの大一番は、残念ながら、0対1でガンバ大阪が勝ち点3をゲットした。
残念だ。
が、しかし、順当であった、と思う。
0対1が相応しいゲームであった
ただ、ガンバ大阪の岩下敬輔の暴力だけは許せない。
バチが当たると思う。
酷い。
ガンバのサポーターは、あれでいいの?
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しかし、あの岩下敬輔の暴力に熱なってしまった紫の戦士は、
一瞬、プレイが荒れた。
そこを巧者 遠藤保仁にやられた、といったところだろう。
ただ、岩下敬輔の暴力がなくても、あと1点2点は取られてもおかしくないゲームだったと思う。
一方、サンフは、取れて1点だっただろうか。
そういう意味で、順当、と判断している。
詰めの精度にもう少しブラッシュアップを
結局、サンフレッチェ広島は、点を取るための詰めの精度がまだ足りないんだと思う。
一時に比べて、ペナルティエリアでのプレイも増えてきた。
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がしかし、ペナルティエリアでなかなかフリーになりきれない。
もう少し、もう少し。
そこの精度を上げていくしかない。
今夜は、拓磨も存在感を放てなかったし。
とにかく精度が上がってくれば、寿人が点を取るようになる。
あと30%くらいかなあ……。今の攻撃をみていると、60%くらいの精度だと思う。
やっぱり、寿人が決めないと、私たちは上に行けないんだよ
そして、1stステージ、後ワンチャンス、必ず来る
今日のゲーム、勝ち点を取れなかったことは、残念だ。
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これでレッズとの実質的勝ち点差は5に開いてしまった。
しかし後、6節。
もう一度、チャンスは必ず来る。
その時にしっかり差しきるためにも、6節全てを、一戦必勝で勝ち抜くしか無い。
p.s.それにしても、2ステージ制、やっぱりダメだな。
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