サンフレッチェ広島のキム・ジュソンが、韓国代表戦で負傷した右膝の精密検査を韓国で受けたことが、2026年4月3日に明らかになりました。
負傷の経緯
キム・ジュソンは4月1日(日本時間)、韓国代表のオーストリアとの親善試合に先発出場。前半27分、空中ボールの競り合いで着地した際に右膝を痛め、そのままピッチを退きました。
試合後、キム・ジュソンは韓国に残り、精密検査を受けることに。広島への帰国は遅れる見通しです。
ガウル監督のコメント
精密検査を受けたことを受け、ガウル監督はこうコメントしています。
「最悪の状況(長期離脱)は逃れていると思う。詳細の連絡を待っており、早く復帰が進むことを願っている」
長期離脱は避けられた可能性を示唆するコメントですが、診断名・全治期間については現時点(4月3日)でクラブから公式発表はなく、詳細は不明です。
4月5日・福岡戦への影響
4月5日(日)14:00に予定されているJ1百年構想リーグ WESTグループ第9節、アビスパ福岡戦への出場は絶望的な情勢です。
キム・ジュソンは今季ここまで7試合に出場(うちスタメン6試合)し、3バック中央の要として広島の守備を支えてきた主力。3連敗中の広島にとって、この離脱は大きな痛手です。
キム・ジュソンとは
2023年に広島に加入したキム・ジュソンは、韓国代表経験を持つ守備的MF/CB。抜群のビルドアップ能力とカバーリング範囲の広さで、ガウル体制の3バックに欠かせない存在として定着しました。
今季はACLエリート ラウンド16のジョホール戦で退場処分を受けて一時欠場したものの、復帰後は安定したパフォーマンスを見せていました。それだけに今回の負傷は、チームにとって非常に痛いタイミングでの離脱となります。
今後の見通し
広島クラブからの公式発表はまだありません。精密検査の結果が出次第、全治期間や復帰時期が明らかになる見込みです。
ガウル監督の「最悪の状況は逃れた」というコメントが事実であれば、短〜中期の離脱にとどまる可能性もありますが、現時点では楽観視はできません。今後の続報に注目が必要です。
まとめ
- キム・ジュソンが韓国代表オーストリア戦(4/1)で右膝を負傷・途中交代
- 韓国で精密検査を受けたことが4/3判明
- 診断名・全治期間は未発表
- ガウル監督「最悪の状況(長期離脱)は逃れていると思う」
- 4/5 福岡戦は欠場濃厚
続報が入り次第、この記事を更新します。キム・ジュソンの新しい情報が出た際はぜひまたチェックしてみてください。
情報源
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