紫の戦士は、誰がために戦うのか? ……京都戦2日後の反省➡️苦しみや、つらいこと、悔しさを選手やスタッフと共有し、次に向かうこともとても大事なんだ

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金Jでサンフレッチェ広島が負けてしまったら、週末何をすればいいんだ?
totoは必ずサンフレッチェ広島は勝つ方にかけているので、金Jで負けてしまったらもう全ての可能性がゼロになっちまうんだよ。
まぁ、大体そんな趣旨のことを前回の記事で書いちゃったんだけど。
2晩経って心が落ち着いてくると、違う感情が湧き上がってきた。

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松本泰志の涙を見て想ったことがある

松本泰志が泣いていた写真を見た。それがきっかけ、と言うわけではない。
おそらく、少し時間が経って、ワシの心が落ち着いてきたんだと思う。それにつれて、いくつか大切な想いが湧き上がってきた。
例えば。
サンフレッチェ広島がぶち強くても100%勝てるわけじゃない。
いつも思っていることだけど、J1には20クラブあり、1年で優勝することができるのは1クラブだ。じゃあ、それ以外の優勝できなかったクラブに価値がないかっていうと、そんなことはない。ただ、この価値については、何だろう、単純に測れるものではないので、後でちょっとそのあたりは提案したいと思う。

あの夜、つまり2月27日の19時から数時間、エディオン・ピースウイングで。
サンフレッチェ広島の選手、誰一人手を抜いた人はいないだろう。それは京都サンガの選手も一緒だ。もちろんスタッフも。
それでも勝ち負けがあるのがスポーツの世界で、サンフレッチェ広島の選手やスタッフは一人として負けようと思って負けた人はいない。
じゃあ、サンフレッチェ広島の選手やスタッフたちは誰のために勝とうとしたのだろうか。
自分のため、家族のため、もちろんそれもあるだろうけど、広島を応援してくれるすべての人に対して、勝とうとしたことも間違いないんだよ。

考えてみてほしい。誰があなたのために本気で戦ってくれていると思う?

サンフレッチェ広島というクラブをサポーターのストレスの吐け口にするべきではないと思う。
いや、スポーツ観戦というのはストレスの吐け口になるという側面はあるし、それを全く否定するわけじゃないけど、だからといって、勝てなかったら、負けたら、いくらでも叩いていいっていうもんじゃない。
もし、2月27日のあのゲームを見て誰かを批判するような人がいるならば、それは明らかにモラルハラスメントだったりパワーハラスメントだったりすると思うよ。
さっきも言ったけど、誰一人として負けようと思って戦ってないんだよ。勝とうと思って戦ってるんだよ。しかも、それはサンフレッチェ広島のサポーターのあなたに対して、勝とうと思って命をかけて戦ってくれているんだよ。
こんな大切な人たちがいないと思うよ。一体誰があなたのために戦ってくれている?もちろん、何人かいらっしゃるとは思うけど、そんなに多くないと思う。でも彼らは間違いなくあなたのために戦ってくれているんだよ。
そんな人たちに対して批判する余地は一ミリもないと思う。もちろん批判したとしても、彼らは再びその人のために戦ってくれると思うけどね。

松本泰志のバックパスのミス、荒木隼人も転んでしまった。
さらに言えば、広島にはもっと得点するチャンスがなん度もあった。
加藤陸次樹が「僕がゴールを決めていれば」とインタビューで自分自身に対する歯痒い思いを述べていたが。
そりゃそうだよ。みんなそう。
だけど、失敗しない人なんていないんだよ。
僕らはサンフレッチェ広島の選手たちがみんなのために本気でベストを尽くして戦っていることは知っている。
勝てない夜もある。それも知っている。

だからこそ、一緒に前を向いていこう。バルトシュ・ガウル監督が言うように、このゲームで下を向くことはない。前を向いていくんだよ。

京都が広島に0対5で負けたあの日

2024年 5月19日、サンガスタジアムで行われた京都サンガ対サンフレッチェ広島は0対5で広島が勝った。つまり0対5で京都が負けた。
あれから京都はどうなった?
恐ろしく強くなったクラブになった。あれ以降、サンフレッチェ広島はなかなか京都に会心のスコアで勝つということはない。
今度は僕らが、広島のやり方でさらに強くなることが大事だ。サンフレッチェ広島はそれをやってくれるはずだ。バルトシュ・ガウル監督は、もっともっとサンフレッチェ広島を研ぎ澄ませてくれることだろう。

だから、サポーターの力が大事なんだよ。
勝つことだけが目標じゃない。どこかのクラブみたいにね。
しっかりと戦略を持ってインテリジェンスを磨き上げ、その上で強くなること。
それがサンフレッチェ広島のやることだ。
わしら紫の血が流れてるサポーターは、次のことをしっかりと胸に刻む必要があると思う。
勝手に憂さを晴らす、ストレスを発散するだけがサッカー観戦じゃない。
苦しみや、つらいことを選手やスタッフと共有し、次に向かうこともとても大事なんだ、と。

全試合やって全試合勝つことなんてありえないんだ。
だけど、前試合、そしてそのプロセス、苦しみや喜びや戦略……これらをみんなで共有し、一つ一つ強くなる道へ歩んでいく。
これこそがサンフレッチェ広島のサポーターがあるべき姿なんだと思う。

そしてここに共感を抱く人を増やしていくこと。これがずっとエディオン・スイングを満員にしていくことができる唯一の方法なんだと思う。
演出やプロモーション、応援歌ももちろん大事。でも、本当に大事なのはここだよね。

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