【ACLE】京都戦の敗戦からどう動く?ジョホール戦スタメン予想!大一番のキーマンは鈴木章斗・佐々木翔

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2026年3月4日(水)、サンフレッチェ広島はACLエリート2025/26ラウンド16第1戦でジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)とアウェイで対戦します。2月27日のJ1百年構想リーグWEST第4節・京都サンガ戦で1-2の逆転負けを喫し、ガウル体制初黒星という苦い結果を味わったばかりの広島。アジアの頂点を懸けた大一番に、指揮官はどのようなメンバーで挑むのか。京都戦からの変更点を分析しつつ、スタメンを予想していきます。

そしてなんと、佐々木翔選手の復活があるのではないか。

ゲーム前日のインタビューに、我らがキャプテン佐々木翔が登場しました。明日の先発も十分に考えられますね。

目次

試合情報・放送予定

| 項目 | 詳細 |

|—|—|

| 大会 | ACLエリート2025/26 ラウンド16 第1戦 |

| 対戦 | ジョホール・ダルル・タクジム vs サンフレッチェ広島 |

| 日時 | 2026年3月4日(水)21:15キックオフ(日本時間) |

| 会場 | スルタン・イブラヒム・スタジアム(ジョホールバル) |

| 放送 | DAZN独占ライブ配信 |

| 第2戦 | 3月11日(水)エディオンピースウイング広島 |

※地上波・BS放送の中継予定はありません。観戦にはDAZNへの加入が必要です。

スタジアムに行けない人は、ダゾーンDAZNで応援を

京都戦の教訓――何が問題だったのか

まず、ジョホール戦のスタメンを予想するにあたり、直近の京都戦を振り返っておきましょう。

2月27日の京都戦で、ガウル監督は前節セレッソ大阪戦から5人を変更。川辺駿、中野就斗、小原基樹、鈴木章斗をベンチに回し、新井直人と木下康介を先発に起用しました。これ、ACLラウンド16を見据えたローテーションだったのは明らかですよね。

試合は39分に荒木隼人のヘディングで先制したものの、81分に松本泰志のバックパスミスから同点に追いつかれると、90+3分にCBエンリケ・トレヴィザンのヘディングで逆転を許し、1-2で敗戦。後半途中から投入された鈴木章斗、川辺駿、中野就斗は存在感を示しましたが、時すでに遅しでした。

この敗戦から浮かび上がる課題は2つ。第一に、試合終盤のゲームクローズ力。第二に、ローテーション時の攻撃の迫力不足です。ジョホール戦では、この反省を踏まえたメンバー選考が求められます。

予想スタメン(3-4-2-1)

ACLラウンド16という舞台を考えると、京都戦からは大幅にメンバーを入れ替え、ベストに近い布陣で臨むと予想します。ベースとなるのは、2月10日のACLリーグステージ第7節ジョホール戦(2-1勝利)で機能した陣容です。

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           鈴木章斗(10)

      加藤陸次樹(11)  中村草太(39)

東俊希(24) 川辺駿(6)  松本泰志(14) 中野就斗(15)

    キム・ジュソン(37) 山﨑大地(3)塩谷司(33)

           大迫敬介(1)

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GK:大迫敬介(1)

今季全試合先発の不動の守護神。京都戦でもラファエル・エリアスとの1対1を一度はビッグセーブで凌ぐなど、個の能力は健在です。ACLリーグステージでも全試合ゴールマウスを守っており、この大一番でも揺るぎないポジションでしょう。

3CB:山﨑大地(3)・塩谷司(33)・キム・ジュソン(37)

最終ラインは、2月10日のリーグステージ・ジョホール戦と同じ3枚を予想します。

塩谷司キム・ジュソンは今季全試合先発を続けている守備の要。塩谷はACLの舞台を熟知するベテランで、37歳にして衰えを感じさせないラインコントロールと空中戦の強さはチームに安心感を与えてくれます。キム・ジュソンは左CBとして安定した対人守備を見せており、ジョホールの外国人アタッカー陣への対応で力を発揮してくれるはずです。

山﨑大地は京都戦ではボランチで起用されましたが、ACLでは右CBとしてプレーしています。リーグステージ・ジョホール戦でも3バックの一角を担い、安定したパフォーマンスを見せました。京都戦で先制点を決めた荒木隼人も有力候補ですが、ACLでの起用実績を重視して山﨑を予想しました。

ただ、我らがキャプテン、佐々木翔選手も現地へ帯同しています。前日インタビューに登場していますからね。

もしかしたら、スリーバックは左のストッパーが佐々木翔選手になるかもしれません。いろいろまた、さらに進化するサンフレッチェ広島が見れるでしょうね。

RWB中野就斗(15)

京都戦ではベンチスタートから60分に投入され、攻撃にアクセントを加えた中野就斗。ACLリーグステージでは先発を務めており、フレッシュな状態でこの大一番に臨めるのは大きなアドバンテージですよね。右サイドからの推進力と正確なクロスは、ジョホールの守備を崩す武器になります。

LWB:東俊希(24)

J1百年構想リーグでは開幕から全試合先発を担っている左のスペシャリストです。京都戦では後半開始と同時に志知孝明と交代しており、コンディション面がやや気になるところではあります。ただ、ACLの大一番で求められる攻守両面のクオリティを考えれば、東が第一候補であることに変わりはありません。リーグステージ・ジョホール戦でも60分から途中出場し、左サイドの活性化に貢献した実績もあります。

仮に東のコンディションに問題がある場合は、菅大輝(18)や 志知孝明(16) の起用も考えられます。

ダブルボランチ:川辺駿(6)・松本泰志(14)

中盤の心臓部には、川辺駿と松本泰志のコンビを予想します。

川辺駿は京都戦ではローテーションでベンチスタートでしたが、69分に投入されると落ち着いたボール捌きで中盤を安定させました。ACLリーグステージでも先発を務めた実力者で、アジアの舞台での経験値は申し分ありません。テンポの速い展開の中でもゲームをコントロールできる川辺の存在は、やっぱり不可欠なんですよね。

松本泰志はACL・J1の両方でフル稼働を続ける広島の心臓です。京都戦では81分のバックパスミスが失点に直結し、試合後にピッチで涙を見せました。しかし、だからこそこのジョホール戦での奮起が期待されます。90分間走り続ける豊富な運動量と、味方を活かすための献身的なプレーは、アウェイの厳しい環境でこそ真価を発揮するでしょう。悔しさをエネルギーに変えられる男だと、サポーターはよく知っていますよね。

2シャドー:加藤陸次樹(11)・中村草太(39)

シャドーの2枠には、ACLリーグステージ・ジョホール戦でも先発した加藤陸次樹と中村草太を予想します。

加藤陸次樹は今季のACL・J1両方でコンスタントに先発している唯一のフィールドプレーヤーとも言える存在です。得点力と前線からの守備を高いレベルで両立できるのが最大の武器で、シャドーの位置からゴール前に飛び出す嗅覚も鋭い。ジョホールのCBとの駆け引きでチャンスを生み出してくれるでしょう。

中村草太はスピードを活かした突破力が魅力のアタッカーです。2月10日のジョホール戦では先発出場し、鈴木章斗との連携で攻撃を牽引しました。一度ジョホールの守備陣と対峙した経験があるのは、この大一番で大きなプラスになります。もう一人の候補である小原基樹(40)もテクニックに優れますが、ACLでの実績を重視して中村を予想しました。

CF:鈴木章斗(10)

1トップには、今季湘南ベルマーレから加入したエースストライカー・鈴木章斗を迷いなく推します。その理由は明白なんですよ。

2月10日のACLリーグステージ・ジョホール戦で、鈴木は2ゴールを挙げてチームを2-1の勝利に導いています。前半15分のPKを冷静に沈め、後半2分には追加点を奪取。まさに「ジョホールキラー」と呼ぶにふさわしい活躍でした。京都戦ではベンチスタートから46分に投入されたため、コンディションも問題ないでしょう。

大一番のキーマン:鈴木章斗

本記事のキーマンには、迷わず鈴木章斗を挙げたいと思います。

ACLリーグステージのジョホール戦で見せた2ゴールは、単なるラッキーではありません。前半3分にマルコス・ギリェルメのゴールで先制されたチームを、鈴木のゴールが蘇らせたんですよね。プレッシャーのかかる場面でPKを決め切る精神力、そして後半開始直後の追加点で試合の主導権を完全に奪い取った勝負強さ。21歳にしてこの胆力は、広島の未来を背負うに十分な器です。

ジョホールの守備陣にとって、鈴木は最も警戒すべき相手でしょう。裏を返せば、相手が鈴木を抑えにくればくるほど、加藤陸次樹や中村草太にスペースが生まれます。鈴木の存在そのものが、チーム全体の攻撃力を底上げしてくれるわけです。

ジョホール・ダルル・タクジムの脅威

とはいえ、相手を侮るわけにはいきません。ジョホールはマレーシア・スーパーリーグ11連覇の東南アジア王者であり、豊富な資金力を背景に質の高い外国人選手を多数擁しています。

特に警戒すべきは、ブラジル人FWベルグソン。リーグ戦で89試合108ゴールという驚異的な得点力を誇るストライカーで、ACLの舞台でも存在感を発揮しています。さらに、23歳のマレーシア人MFアリフ・アイマンはACLエリートで5ゴールを記録し、AFCアジア年間最優秀選手候補にノミネートされた逸材です。マレーシア人選手としては初の快挙で、その実力は本物ですよ。

アウェイのスルタン・イブラヒム・スタジアムは高温多湿の環境に加え、熱狂的なサポーターが生み出す独特の雰囲気があります。広島にとって、メンタル面でのタフさも問われる一戦になりそうです。

DAZNでの視聴方法

ACLエリート2025/26ラウンド16のジョホール戦は、DAZN(ダゾーン)で独占ライブ配信されます。地上波テレビやBS放送での中継は予定されていません。

DAZNに加入していれば、スマートフォン、タブレット、PC、テレビ(Fire TV Stickなど)で視聴可能です。キックオフは日本時間21:15と、仕事帰りにも間に合う時間帯なのがありがたいですよね。アジアの大舞台を戦う広島の勇姿を、ぜひDAZNでリアルタイムに見届けてください。

なお、第2戦は3月11日(水)にエディオンピースウイング広島で開催されます。こちらもDAZNでの配信が予定されています。

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まとめ

京都戦の逆転負けは、広島にとって痛い敗戦だったことは間違いありません。しかし、ガウル監督の起用を見る限り、あの試合はACLラウンド16を見据えたローテーションの色合いが濃かったと思います。川辺駿、中野就斗、鈴木章斗といった主力を温存したのは、この大一番に照準を合わせてのことだったと考えるのが自然ですよね。

そう考えれば、京都戦の敗戦はネガティブな材料ではなく、むしろ「ここからが本番」というスイッチを入れるきっかけになり得ます。松本泰志の悔し涙は、チーム全体の闘志に火をつけるはずです。

ACLエリートのファイナルステージ(準々決勝以降はサウジアラビアで一発勝負)へ進む夢を繋ぐためには、まずこのアウェイ・ジョホール戦で勝利、あるいは最低でもドロー以上の結果が欲しいところです。鈴木章斗を中心とした攻撃陣が再びジョホールのゴールをこじ開ける姿を、DAZNの画面越しに見届けましょう。紫の戦士たちの挑戦は、まだまだこれからです。

さあ、アジアを紫に染めてくれ!!

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