鈴木章斗がスーパー&スーパー ACL対ジョホール戦レビュー

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AFCチャンピオンズリーグエリート リーグステージ MD7。
サンフレッチェ広島対ジョホールのゲームが昨日2026/02/10行われました。
舞台は雨降る広島サッカースタジアム(エディオンピースウイング広島)。平日の夜からのゲームとはいえ、1万人以上を集めたゲームでした。

もちろん90分間のゲームなのでいろんな見どころはあったのですが、その中でもやっぱり鈴木章斗ですね。
昨夜のサンフレッチェ広島の全ての得点を生み出したのはこの男。
ここ近年、おそらく佐藤寿人以来の生粋のフォワード。
バルトシュ・ガウル監督もどうやら基本ワン・トップで使うことにしているらしいので、得点を量産してくれることは間違いないでしょう。

ということで、昨日2/10のゲームを振り返ってみます。

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目次

ターンオーバーはあまりない。

先発メンバーを見る限り、100年構想リーグの長崎戦の先発と変わったのは前田直輝と中村草太。
昨日2/10の記事で、バルトシュ・ガラル監督はターンオーバーをするタイプだろうか、そうじゃないんだろうかということを投げかけましたが。今回に関しては、前監督ミハエル・スキッベさんと同じ、あまりターンオーバーをしない采配でしたね。
ただ、この件に関しては、サンフレッチェ広島を中心に活躍するジャーナリストの中野和也さんが長崎戦の後かな?にガウル監督に取材したところ「まだ始まったばかりだし、みんな疲れてないだろう」的なことを言っていたということなので、これから先はターンオーバーを使うかもしれませんね。このあたりはさらに注目していきたいところです。

試合経過

2026年2月10日に行われたAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)第7節、サンフレッチェ広島対ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)の一戦は、鈴木章斗選手の圧巻の2ゴールにより、広島が2-1で逆転勝利を収めました。
この勝利で広島は、最終節を待たずしてノックアウトステージ(ベスト16)進出を確定させています。

試合ハイライト

試合は開始早々に動く波乱の展開となりました。

開始3分: 広島の守備のミスを突かれ、ジョホールのマルコス・ギリェルメに先制を許す苦しい立ち上がり。
前半15分: 広島のシュートをジョホールDFジョナサン・シルバがゴールライン上でハンドで阻止。これが一発退場の判定となり、広島がPKを獲得します。
前半18分: このPKを鈴木章斗が冷静に沈めて同点。
後半2分: 右サイド前田直輝のフリーキックに、鈴木章斗が打点の高いヘディングで合わせて逆転。
その後: 数的優位を活かした広島がポゼッションで圧倒(一時70%超)。追加点こそ奪えなかったものの、危なげない試合運びで逃げ切りました。

鈴木章斗の素晴らしいパフォーマンス

今シーズン新加入ながら、早くも「新エース」としての風格を漂わせています。

プレッシャーのかかるPKを完遂

先制を許し、相手が一人少なくなった直後の非常に重要な場面。ここで外せば流れが停滞しかねない状況でしたが、落ち着いてゴール中央に蹴り込み、チームに勇気を与えました。
ストライカーらしい「点の取り方」
逆転ゴールとなったヘディングは、クロスに対する入り込みと合わせ方が完璧でした。前節(V・ファーレン長崎戦)に続く公式戦2試合連発となり、勝負強さが際立っています。

ガウル監督も称賛

試合後、バルトシュ・ガウル監督は、ミスからの失点という嫌な流れを跳ね返したチームのリアクションを絶賛。その中心にいた鈴木の決定力は、今後の決勝トーナメント進出に向けて最大の武器となるはずです。

今後の展望サンフレッチェ広島 フォワードが充実

広島はこの勝利により、アジアの舞台での一歩を踏み出しました。次戦はリーグステージ最終戦となりますが、すでに突破が決まったことで、鈴木選手を含めた主力の温存や、さらなる戦術の浸透に充てられる余裕が生まれています。
このまま鈴木選手が得点王争いに絡むような活躍を続けられるか、期待が高まりますね。

それから忘れてはいけないのはジャーメイン良。ジャーメイン良も昨日も惜しいシュートがありました。
鈴木章斗選手からの刺激で、ジャメも間違いなく覚醒するはず。木下康介もいるしね。本当にサンフレッチェ広島、今シーズンは期待が大です。

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