今回は第1617回 mini toto A組・B組の全10試合を予想します。
明日3月18日(水)の夜に一気に試合が集中する「ナイターデー」。注目カードが盛りだくさんです。
今回から新たな取り組みとして、xG(ゴール期待値)・CBP(チャンスビルディングポイント)・xGA(失点期待値)など最新のデータ指標を予想の根拠に組み込みました。順位や直近成績だけでは見えない「チームの本当の実力」を数値で捉えることで、前回(第1616回)の反省点――「引き分けの読み違い」「アウェー勝利の過小評価」――を改善していきます。
第1617回 mini toto 基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象試合日 | 2026年3月18日(水) |
| A組 販売締切 | 3月18日(水)18:20(公式サイト・ネット決済) |
| B組 販売締切 | 3月18日(水)18:50(公式サイト・ネット決済) |
| コンビニ締切 | 3月18日(水)11:30 ※早め注意! |
| くじ売り場締切 | 3月18日(水)12:00 |
| 購入単位 | 1口100円〜 |
⚠️ コンビニで買う方は11:30が締切です。今日中に準備を!
順位表(J1第6節終了時点)
WESTグループ
| 順位 | チーム | 勝点 | 勝 | 引(PK含) | 負 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ヴィッセル神戸 | 11 | 3 | 1 | 1 |
| 2 | サンフレッチェ広島 | 11 | 3 | 1 | 1 |
| 3 | ガンバ大阪 | 11 | 2 | 3 | 1 |
| 4 | 京都サンガF.C. | 9 | 2 | 2 | 2 |
| 5 | セレッソ大阪 | 9 | 2 | 2 | 2 |
| 6 | 名古屋グランパス | 9 | 2 | 2 | 2 |
| 7 | V・ファーレン長崎 | 9 | 3 | 0 | 3 |
| 8 | ファジアーノ岡山 | 8 | 1 | 4 | 1 |
| 9 | 清水エスパルス | 8 | 1 | 4 | 1 |
| 10 | アビスパ福岡 | 2 | 0 | 1 | 5 |
EASTグループ
| 順位 | チーム | 勝点 | 勝 | 引(PK含) | 負 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 鹿島アントラーズ | 16 | 5 | 1 | 0 |
| 2 | FC町田ゼルビア | 12 | 3 | 2 | 0 |
| 3 | FC東京 | 12 | 2 | 3 | 1 |
| 4 | 東京ヴェルディ | 11 | 3 | 1 | 2 |
| 5 | 浦和レッズ | 10 | 3 | 1 | 2 |
| 6 | 川崎フロンターレ | 7 | 1 | 2 | 2 |
| 7 | 横浜F・マリノス | 6 | 2 | 0 | 4 |
| 8 | 水戸ホーリーホック | 5 | 0 | 4 | 2 |
| 9 | ジェフユナイテッド千葉 | 5 | 1 | 2 | 3 |
| 10 | 柏レイソル | 3 | 1 | 0 | 5 |
※ 引き分けにはPK勝ち・PK負けを含む(toto予想は90分結果で判定)
今回使用したデータ指標について
| 指標 | 意味 |
|---|---|
| xG(ゴール期待値) | 1試合平均でどれだけ得点が期待できるか。高いほど攻撃の質が高い |
| xGA(失点期待値) | 1試合平均でどれだけ失点が期待されるか。低いほど守備が堅い |
| 攻撃CBP | Football LABのチャンス創出力スコア。リーグ内の相対的な攻撃力を示す |
| 守備CBP | 相手のチャンスを防ぐ力のスコア。高いほど守備が堅い |
mini toto A組 予想(全5試合)
予想一覧表
| No. | 試合時刻 | ホーム | アウェイ | 予想 | 自信度 | 推奨購入 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 18:30 | セレッソ大阪 | ファジアーノ岡山 | 1(C大阪) | ★★★ | シングル |
| 2 | 19:00 | アビスパ福岡 | 清水エスパルス | 2(清水) | ★★ | ダブル「2・0」 |
| 3 | 19:00 | ジェフ千葉 | FC東京 | 2(FC東京) | ★★★ | シングル |
| 4 | 19:00 | 名古屋グランパス | サンフレッチェ広島 | 2(広島) | ★★ | ダブル「2・0」 |
| 5 | 19:30 | FC町田ゼルビア | 鹿島アントラーズ | 2(鹿島) | ★★ | ダブル「2・0」 |
試合別 分析
No.1 C大阪 vs 岡山(18:30)
データ: C大阪 xG1.35 / xGA1.35 / 守備CBPリーグ1位(98.72) vs 岡山 xG1.44 / xGA0.97 / 攻撃CBP17位(66.09)
C大阪は守備CBPリーグ1位という数字が示す通り、相手のチャンスを着実に潰す力があります。実際の失点もxGAを大きく下回る0.67/試合と、数字以上に堅い守備を実現中。一方、岡山は4引き分けと「ドロー体質」が際立ちますが、攻撃CBPは17位と得点力に課題があり、アウェーでC大阪の守備を崩すのは容易ではありません。
ホームC大阪の守備力を信頼してシングル「1」★★★。
No.2 福岡 vs 清水(19:00)
データ: 福岡 xG0.88 / xGA1.67 / 攻撃CBP18位(59.69) vs 清水 xG1.44 / xGA1.20 / 攻撃CBP15位(73.73)
福岡はxGが0.88とリーグ最低水準の攻撃力に加え、失点期待値xGAも1.67と守備にも不安が残ります。攻撃CBPも18位と最低水準。清水はxGA1.20で守備は安定しており、直近は2試合連続でPK勝ちと「引き分け体質」ではありますが、内容は着実に改善しています。
福岡の実力不足は明確。清水のアウェー勝利を軸に、ドロー保険も加えてダブル「2・0」。
No.3 千葉 vs FC東京(19:00)
データ: 千葉 xG1.31 / xGA2.04 / 守備CBP3位(87.03) vs FC東京 xG1.59 / xGA0.77(リーグ最高水準) / 攻撃CBP5位(89.96)
FC東京のxGA0.77はリーグ最高水準の守備指標です。「守りながら攻める」バランスが取れた実力チームであることがデータから明確に読み取れます。千葉は守備CBP3位と堅守ですが、攻撃はxG1.31に対して実得点0.67と決定力不足。得点力に差があります。
シングル「2」(FC東京)★★★。
No.4 名古屋 vs 広島(19:00)
データ: 名古屋 xG1.49 / xGA1.52 / 攻撃CBP3位(97.56) vs 広島 xG1.68 / xGA0.86 / 実得点1.80
今節最大の注目カード。データを見ると、名古屋は攻撃CBPこそ3位と高いのですが、直近で神戸に0-3と大敗しており守備の不安定さも顕在化しています(xGA1.52)。広島はxG1.68に加えて実得点がxGをさらに上回る1.80と、決定力も高い状態。アウェーでも崩す力は十分あります。
toto予想の鉄則として、広島サポーターであっても予想はデータのみで判断します。 広島の方がデータ・コンディションともに上回っており、アウェー勝利の可能性は高い。ただし、名古屋もホームで意地を見せてくる可能性はあり、引き分けも十分起こりえます。
ダブル「2・0」で広島勝ちと引き分けをカバー。
No.5 町田 vs 鹿島(19:30)
データ: 町田 xG1.24 / xGA1.38 / 攻撃CBP20位(53.97) vs 鹿島 xG1.30 / xGA1.15 / 実失点0.50
前回は「無敗対決」という印象から引き分けを軸にしましたが、データを改めて見ると鹿島の優位性がより明確です。町田は実得点2.00とxGを大きく上回っており、「運の良さ」が含まれている可能性が高い。一方の鹿島は実失点わずか0.50/試合と守備の堅さが際立ち、直近2連勝と勢いも申し分ありません。攻撃CBP20位の町田が鹿島を崩せるかは疑問です。
今回はデータに従い鹿島勝利を軸に。ただし無敗ホーム町田のプライドも考慮し、ダブル「2・0」(鹿島勝ちと引き分けをカバー)。
A組 購入費用シミュレーション
| No. | 試合 | 推奨 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 1 | C大阪 vs 岡山 | シングル「1」 | ×1 |
| 2 | 福岡 vs 清水 | ダブル「2・0」 | ×2 |
| 3 | 千葉 vs FC東京 | シングル「2」 | ×1 |
| 4 | 名古屋 vs 広島 | ダブル「2・0」 | ×2 |
| 5 | 町田 vs 鹿島 | ダブル「2・0」 | ×2 |
1×2×1×2×2 = 8口 × 100円 = 800円
mini toto B組 予想(全5試合)
予想一覧表
| No. | 試合時刻 | ホーム | アウェイ | 予想 | 自信度 | 推奨購入 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 19:00 | 水戸ホーリーホック | 横浜F・マリノス | 2(横浜FM) | ★★ | ダブル「2・0」 |
| 2 | 19:00 | 東京ヴェルディ | 川崎フロンターレ | 1(東京V) | ★★★ | シングル |
| 3 | 19:00 | ヴィッセル神戸 | ガンバ大阪 | 1(神戸) | ★★★ | シングル |
| 4 | 19:00 | V・ファーレン長崎 | 京都サンガF.C. | 1(長崎) | ★★ | ダブル「1・0」 |
| 5 | 19:30 | 浦和レッズ | 柏レイソル | 1(浦和) | ★★★ | ダブル「1・0」 |
試合別 分析
No.1 水戸 vs 横浜FM(19:00)
データ: 水戸 xG1.13 / xGA1.33 / 攻撃CBP13位(74.46) vs 横浜FM xG1.39 / xGA0.88 / 攻撃回数リーグ2位(124.0回/試合)
横浜FMはxGA0.88とリーグ上位の守備指標を持ち、攻撃回数もリーグ2位と試合を支配する力があります。前回は水戸の「ドロー体質(4引き分け)」を重視して引き分けを軸にしましたが、今回はデータを優先。横浜FMの実力の方が明確に上回っています。ただし、実失点1.83と結果が不安定な面もあり、引き分けも保険で押さえます。
ダブル「2・0」(横浜FM勝ちと引き分けをカバー)。
No.2 東京V vs 川崎F(19:00)
データ: 東京V xG0.64 / xGA1.28 / 実得点1.50 / シュート成功率22%(リーグ1位) vs 川崎F xG1.31 / xGA2.14(守備が脆弱)
東京VはxG0.64と攻撃の「量」は少ないのですが、シュート成功率22%というリーグ1位の決定力で実得点1.50を叩き出しています。一方の川崎FはxGA2.14と守備が深刻な状態。東京Vの少ないシュートが川崎の脆い守備を突く、という図式が見えます。浦和撃破直後で好調のホームチームを信頼。
シングル「1」(東京V)★★★。
No.3 神戸 vs G大阪(19:00)
データ: 神戸 xG1.67 / 実失点0.60 / 直近2連勝(3-0大勝含む) vs G大阪 攻撃CBP2位(102.12) / 岸本武流が出場停止(累積警告)
今回最も予想を変更したカードです。Jリーグ公式の出場停止情報を確認したところ、G大阪のキーマン・岸本武流が累積警告による1試合停止となっています。右サイドの推進力を担う選手の欠場は攻撃に直接影響します。さらに神戸はxG1.67・実失点0.60と攻守ともに数字が良好で、直近は名古屋に3-0大勝するなど絶好調。G大阪の攻撃CBPはリーグ2位と脅威ですが、キーマン不在とコンディション差を考慮すると神戸が有利です。
前回はダブルで引き分けを保険としていましたが、今回は根拠がより明確なためシングル「1」(神戸)★★★に格上げします。
No.4 長崎 vs 京都(19:00)
データ: 長崎 xG1.15 / 守備CBPリーグ2位(96.72) vs 京都 xG1.22 / xGA1.72 / 直近2連敗
長崎は守備CBPリーグ2位という堅守が光ります。直近でも福岡を1-0で下しており、ホームでの守備組織が機能しています。京都は直近2連敗と下降トレンドにあり、xGAも1.72と失点リスクが高い状態。ただし、GKのセービングで実失点は0.83に抑えており、終盤まで粘る力はあります。長崎のホームゲームとなる今節は長崎有利ですが、「決着がつく」長崎のスタイルを考えると勝負はどちらかに転ぶことが多い。
ダブル「1・0」(長崎勝ちと引き分けをカバー)。
No.5 浦和 vs 柏(19:30)
データ: 浦和 xG1.55 / xGA1.27 vs 柏 xG1.78 / 攻撃CBPリーグ1位(120.08) / 守備CBP19位(55.96)
前回は浦和の圧倒的有利として★★★★シングルとしていましたが、データを確認して驚きました。柏はxG1.78かつ攻撃CBPリーグ断然1位(120.08)と、攻撃の質・量において突出した数字を持っています。成績が1勝5敗と結果が伴っていないのは、守備CBP19位という守備の脆さが原因。つまり「高得点で打ち合いになりやすい」チームです。
浦和有利は変わりませんが、柏のCBP1位という攻撃力は軽視できません。浦和も複数失点する可能性は十分あり、スコアレスドローや1-1での引き分けも十分起こりえます。
★★★★から★★★に下げてダブル「1・0」(浦和勝ちと引き分けをカバー)に変更します。
B組 購入費用シミュレーション
| No. | 試合 | 推奨 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 水戸 vs 横浜FM | ダブル「2・0」 | ×2 |
| 2 | 東京V vs 川崎F | シングル「1」 | ×1 |
| 3 | 神戸 vs G大阪 | シングル「1」 | ×1 |
| 4 | 長崎 vs 京都 | ダブル「1・0」 | ×2 |
| 5 | 浦和 vs 柏 | ダブル「1・0」 | ×2 |
2×1×1×2×2 = 8口 × 100円 = 800円
まとめ
| 組 | 鉄板(★★★★) | シングル(★★★) | ダブル推奨試合 | 購入費用 |
|---|---|---|---|---|
| A組 | なし | No.1・No.3 | No.2・No.4・No.5 | 8口 800円 |
| B組 | なし | No.2・No.3 | No.1・No.4・No.5 | 8口 800円 |
| 合計 | 16口 1,600円 |
前回からの主な変更点(データ分析による修正)
| カード | 前回 | 今回 | 変更理由 |
|---|---|---|---|
| A組No.5 町田 vs 鹿島 | ダブル「1・0」(引き分け軸) | ダブル「2・0」(鹿島軸) | 町田のxG超え得点は過大評価の可能性。鹿島の実失点0.50が優位性を示す |
| B組No.3 神戸 vs G大阪 | ★★ダブル「1・0」 | ★★★シングル「1」 | G大阪・岸本武流の出場停止確定+神戸の攻守データが優秀 |
| B組No.5 浦和 vs 柏 | ★★★★シングル「1」 | ★★★ダブル「1・0」 | 柏のCBPリーグ1位・xG1.78は脅威。引き分けリスクを保険でカバー |
今回から導入したxG・CBP分析の最大の収穫は、「成績表には出てこない実力差」を可視化できることです。柏の攻撃CBPリーグ1位は順位表だけでは気づけない情報でした。こうした指標を積み重ねることで、次第に「なぜ外れたか」が説明できる予想になっていきます。
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