2026年2月21日(土)に行われた明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第3節の結果と得点者について、ささっと振り返ってみます。
やっぱり鹿島アントラーズが強い。
心配なのは、横浜F・マリノスと柏レイソル。まだ勝利なしで勝ち点ゼロ。
そして実は、川崎フロンターレもちょっと心配。守備、大丈夫だろうか?
本日は全6試合が行われ、劇的な逆転劇や注目のダービーマッチで盛り上がりました。

簡単にゲームを振り返ろう
【東地区 (EAST)】
■ 東京ヴェルディ 2 – 2 (PK 4-3) FC町田ゼルビア
東京ベルディが終盤に2点を連続して取って、一気に町田に追いつき、PKで勝利して勝ち点2をゲット。
実に気持ちよかったですね。
ここはもう感情的に書かせてもらいますが、町田は嫌いでヴェルディは好きなので。
黒田監督は、Jリーグで監督やってほしくないけど、城福監督は尊敬してますので。
さて、ということで、伝統の「東京クラシック」は、ドラマチックな展開となりました。町田が後半に相馬勇紀の鮮やかな直接FKと、中山雄太のゴールで2点を先行。しかし、土壇場で東京Vの山見大登が1点を返し、さらに後半ATに吉田泰授がプロ初ゴールとなる同点弾。PK戦を制した東京Vが開幕3連勝(今ゲームはPK勝ちですけどね)を飾りました。
それにしてもなんで町田のファールは見逃されるのかなあ、と不思議に思った、というかよくかることですね、もはや。
町田ゼルビアというクラブに関してもそうですが、ここまでくるとJリーグも信じられんわ。
■ 横浜F・マリノス 0 – 2 浦和レッズ
名門対決を制したのは浦和。後半10分に関根貴大がこぼれ球を押し込んで先制すると、終盤には交代出場の早川隼平がダメ押しゴール。横浜FMは守備を崩しきれず、まさかの開幕3連敗です。
マリノスちょっと心配です。レッズはいい感じですね。
■ 川崎フロンターレ 1 – 2 FC東京
「多摩川クラシコ」はFC東京に軍配。18分にマルセロ・ヒアンが先制し、川崎Fも山原怜音のスーパーゴールで追いつきますが、36分にJリーグ復帰後初得点となる室屋成が勝ち越し弾をマーク。FC東京が等々力で今季初白星を挙げました。
フロンターレ、守備は大丈夫か?
■ 鹿島アントラーズ 2 – 0 柏レイソル
昨季王者の鹿島が安定した強さを見せました。エースのレオ・セアラと、セットプレーからDF植田直通がゴールを奪い、快勝。柏はシュートチャンスを作るも無得点に終わり、苦しい3戦全敗スタートとなっています。
鹿島は何だか「さすが」というしかない感じ。逆にフロンターレが心配。この調子だと早々に監督の問題になりそうな感じがします。
【西地区 (WEST)】
■ 清水エスパルス 1 – 0 ヴィッセル神戸
これはもう因縁の対決。
エスパルスの吉田監督としては、絶対負けられない戦い。テレ朝のW杯系の音楽、クエスチョンオブオナーがサラブライトマンの声で聞こえてきそうです。
激しい攻防が続きましたが、後半37分にオ・セフンがPKを落ち着いて沈めて清水が先制。神戸は前半に退場者を出し、数的不利の中で粘りましたが、清水がホームで今季初勝利を掴み取りました。
スキッベ監督は、退場者に泣かせられましたね、あのファールは間違いなくドグソでしたね。
■ 名古屋グランパス 1 – 3 V・ファーレン長崎
アウェイの長崎が躍動しました。新加入のチアゴ・サンタナが移籍後初ゴールで先制すると、ノーマン・キャンベルが2得点の大活躍。名古屋は試合終了間際に浅野雄也が1点を返すも及ばず、長崎がJ1復帰後初勝利を飾りました。
いやあ、V・ファーレン長崎よかったよかった。
やっぱり名古屋は守備がゆるいのかなあ。ミシャ式、発動されず。
ということで、明日2/22はサンフレッチェ広島にぜひ、勝利して欲しいところです。
【本日のまとめ表】
| 対戦カード | スコア | 主な得点者 |
| 東京V vs 町田 | 2 – 2 (PK 4-3) | 山見、吉田(V)/ 相馬、中山(町) |
| 横浜FM vs 浦和 | 0 – 2 | 関根、早川(浦) |
| 川崎F vs FC東京 | 1 – 2 | 山原(川)/ M・ヒアン、室屋(F) |
| 鹿島 vs 柏 | 2 – 0 | レオ・セアラ、植田(鹿) |
| 清水 vs 神戸 | 1 – 0 | オ・セフン(清) |
| 名古屋 vs 長崎 | 1 – 3 | 浅野(名)/ T・サンタナ、N・キャンベル×2(長) |
