4年間は、ある種、ちょうどいい期間だったと思う。
ミヒャエル・スキッベ氏は、サンフレッチェ広島を指揮した4年間、素晴らしい監督だったし幸せな時間を与えてくれた。
そこに対しては 感謝しかない。
しかし、プロフェッショナルサッカーだけではなくて、あらゆるものは進化していかなければならないんだよ。
同じことをやっていると、それは同じことをやっているのではなくて、退化しているということだ。
かつてフォーク界のプリンスだった吉田拓郎は、「古い船を動かせるのは古い水夫ではないだろう」とメッセージした。
大統領だって、県知事だって、任期の基本は4年間だ。オリンピックもワールドカップも4年ごとにやってくる。
スキッベ監督も4年間でちょうど良かったんだと思う。
僕の認識からすると、今シーズンは随分積極的に補強をしたと思う。 それがスキッペさんの意向にどれだけ添えてたかというのはわからないけど、少なくとも、少なくともだよ、60%はスキッペさんの思い通りになっていたのではないだろうか。
それであそこまで得点が入らなかったのは、やはり戦術に問題があったんだと思う。
幸せな4年間だったけど、限界を感じた4年間、あるいは4年目だったのかもしれない。
神戸のことは知らない。しかし、絶対に負けたくない、クラブではある
スキッベさんが成し得なかったことは、リーグ戦と天皇杯の優勝だ。 ここにヴィッセル神戸は大きく関与している。 スキッベさんは来期から、そのクラブの監督になるのだから、まあ、昨日も書いたけど、本当に複雑ですよね。
ただ、ここは僕は整理して考えている。
4年間、スキッベさんに監督をしてもらったけど、ここが限界だ。サンフレッチェ広島は、スキッベさんでこれ以上強くなることは難しいと思っている。そうそう、まだやってほしかったけど、もう限界かなと思ってたのが本音だ。
あれだけ選手を集めて勝てなかったのだから、限界だったんだよ。
さあ、進化しよう。新しい監督と共に
2025年12月15日10時。サンフレッチェ広島の公式サイトでバルトシュ・ガウル氏 が、正式にクラブの監督になることが発表された。
どのような監督なのか、どのような戦い方を仕込んでくれるのかは、まだちょっと調べてないのでよくわからないけど、明日以降はバルトシュ・ガウル氏の戦術についてもアップしていきます。
僕らは進化を止めるわけにはいかない。新しいシーズンをまたみんなで盛り上げていきましょう。