
アジアチャンピオンの道は、世界に通ず
2024-25年シーズンのACLが始まります。
ACLとはAFCチャンピオンズリーグ。
つまりアジア各国のクラブチームの成績上位のクラブが集まって、アジアNo.1を決める大会。
ヨーロッパに於けるUEFAチャンピオンズリーグのアジアにおける同じポジションのシリーズになります。
UEFAチャンピオンズリーグがどれだけ人気か、そしてそこで勝ち上がることがどれだけ名誉のことか、これはもう世界の常識です。日本ではサッカーファンの方以外はご存知ない方もいらっしゃいますが。
ACLもUEFAチャンピオンズリーグに少しでも追いつけるようアジアの各国の競合クラブが鎬を削るのです。
今シーズンはワシらのサンフレッチェ広島もACL2に参加します。スケジュールは大変ですが、初代チャンピオンになってくれることでしょう。
すでにJリーグがそうなっているように、東・東南アジアで、ACLの人気は上がってきます。重要なコンテンツの一つになってくるでしょう。
日本のサッカーの市場は、日本はもちろん、既にアジア全体が市場になっています。
そういう意味からしても、
明後日9/17から始まるACLは注目するべきシリーズです。
2024-25年のACLに関して説明しよう
ということで、ACLに関して説明します。
絶対知っておくべきサッカーコンテンツです。理解するとさらに楽しくなりますよ、サッカー観戦が。
3つの階層がある
2024-25年のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)は、大幅な改革が行われ、3つの階層に分かれた新しい大会形式で開催されます。
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)
ACLEは最上位の大会として位置付けられています。
参加チーム数:24チーム(東地区12チーム、西地区12チーム)
大会日程:2024年9月16日〜2025年5月4日
大会方式:
リーグステージ:各地区12チームによるリーグ戦(各チーム8試合)
ノックアウトステージ:各地区上位8チームが進出
決勝ラウンド:準々決勝以降は1試合制のトーナメント
賞金:優勝賞金1200万ドル(約18億円)
特典:優勝チームはFIFAクラブワールドカップ2029への出場権獲得
AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)
ACL2はACLEの下位大会として位置付けられています。
参加チーム数:32チーム(東地区16チーム、西地区16チーム)
大会日程:2024年9月17日〜2025年5月17日
大会方式:
グループステージ:8グループ各4チームによる総当たり戦
ノックアウトステージ:ホーム&アウェイ方式
決勝:1試合制
主な変更点
- 3階層制の導入:ACLE、ACL2、AFCチャレンジリーグ(ACGL)の3大会構成
- 外国人枠の撤廃:代わりにホームグロウン選手の登録が義務付けられた
- 賞金の増額:ACLEの優勝賞金は従来の3倍に
日本からの参加チーム:
- ACLE:ヴィッセル神戸、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス
- ACL2:サンフレッチェ広島
大会方式の変更:ACLEではグループステージに代わりリーグステージを導入
この新しい大会形式により、アジアサッカーの競争レベルの向上と、クラブの国際的な露出機会の増加が期待されています。
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)とAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)の2024-25シーズンにおける各国の出場クラブは以下の通りです。
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)
東地区:
日本: ヴィッセル神戸、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス
韓国: 蔚山HD、全北現代モータース、済州ユナイテッド
中国: 山東泰山
タイ: ブリーラム・ユナイテッド
オーストラリア: セントラル・コースト・マリナーズ
西地区:
サウジアラビア: アル・ヒラル、アル・ナスル、アル・イテハド
カタール: アル・サッド
イラン: ペルセポリス
UAE: シャバブ・アル・アハリ・ドバイ
ウズベキスタン: ナサフ・カルシ
AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)
東地区:
日本: サンフレッチェ広島
韓国: 大邱FC
中国: 上海ポート
タイ: バンコク・ユナイテッド、ブリーラム・ユナイテッド
オーストラリア: メルボルン・シティFC
マレーシア: ジョホール・ダルル・タクジム
ベトナム: ハノイFC
香港: キッチー、リー・マン
フィリピン: ユナイテッド・シティ、カヤFC
シンガポール: アルビレックス新潟シンガポール、ライオン・シティ・セーラーズ
インドネシア: バリ・ユナイテッド
西地区:
サウジアラビア: アル・ファイハ
カタール: アル・ガラファ
イラン: セパハン
UAE: アル・ワスル
ウズベキスタン: AGMK
イラク: アル・クワ・アル・ジャウィヤ
ヨルダン: アル・ワフダト、アル・フェイサリー
タジキスタン: イスティクロル、FCホジャンド
インド: モハメダン
バーレーン: アル・ムハラク
これらのチームが、それぞれの大会で熱戦を繰り広げることになります。
ACL(AFCチャンピオンズリーグエリート)とクラブワールドカップの関係について、最新の情報に基づいて説明します。



クラブW杯で優勝を目指せ!!!
ACLエリートの優勝チームの特典
FIFAインターコンチネンタルカップ出場権
ACLエリートの優勝チームは、FIFAインターコンチネンタルカップへの出場権を獲得します。
FIFAクラブワールドカップ出場権
ACLエリートの優勝チームは、FIFAクラブワールドカップへの出場権も獲得します。
次シーズンのACLエリート出場権
優勝チームは、国内リーグでの成績に関わらず、翌シーズンのACLエリートのリーグステージに直接出場する権利を得ます。
新フォーマットのFIFAクラブワールドカップ
2025年に開催される新フォーマットのFIFAクラブワールドカップ(Mundial de Clubes FIFA™)について、以下の点が明らかになっています:
32チームが参加する大会となります。
開催地はアメリカ合衆国です。
アジアからは複数チームが出場します。現時点で19チームが出場権を獲得しており、残りの出場枠をめぐって競争が続いています。
アジアからの出場チーム
アジアからのクラブワールドカップ出場チームは、以下の方法で決定されます:
- ACLエリート優勝チーム
- ランキングによる選出
現在、全北現代モータース(韓国)、蔚山現代FC(韓国)、アル・ナスル(サウジアラビア)の3チームが、ランキングによる出場権獲得を目指して競っています。
これらのチームの最終的な出場権獲得は、2024-25シーズンのACLエリートの結果によって決定されます。
なお、AFCチャンピオンズリーグ2022での優勝を成し遂げた浦和レッズは既に出場権を得ています。
この新しいシステムにより、アジアのクラブチームにとって、ACLエリートでの成功がクラブワールドカップ出場への重要な道筋となっています。これは、アジアサッカーの国際的な競争力向上と露出増加を目指すAFCの戦略の一環と言えるでしょう。
ACLの日本のクラブ出場ゲームのネット配信はDAZN
そうなんです。ACLもDAZNです。
サッカーを応援してくれているDAZN。
ACLもしっかりやってくれます。
もちろんこれから激しさを増すJリーグのリーグ戦の戦いも応援できます。
みんなぜひ、ダゾーンへ入りましょう😀
