第1658回toto予想。前回は「J1が8勝」で、僕のモデルとみんなの勝負は引き分けでした。今回はみんなが新潟、モデルが徳島。でもゴール期待値は、どうも新潟の味方らしい【締切10/3(土)13:50】

oto第1658回予想
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今回はルヴァン杯の4回戦が2試合、J2が9試合、J3が2試合です

第1658回は、10月3日(土)と4日(日)の試合です。

No対戦会場日
1町田×京都Gスタ10/3ルヴァン杯4回戦
2柏×G大阪三協F柏10/3ルヴァン杯4回戦
3藤枝×湘南藤枝サ10/3J2
4甲府×富山JITス10/3J2
5大分×山形クラド10/3J2
6新潟×徳島デンカS10/3J2
7札幌×いわきハコスポ10/4J2
8八戸×横浜FCプラスタ10/4J2
9仙台×磐田ユアスタ10/4J2
10栃木C×今治CFS10/3J2
11秋田×鳥栖ソユスタ10/4J2
12讃岐×栃木SCメグスタ10/4J3
13琉球×金沢沖縄県陸10/3J3

mini totoはA組がNo.1〜5、B組がNo.6〜10。totoGOAL3はNo.1〜3です。締切は4つとも10月3日(土)13:50(ネット)。土曜の昼です。いつもより早いので、気をつけてください。

No.1とNo.2は、ちょっと変わった試合です。ルヴァンカップの「4回戦」。今季のルヴァン杯は、ACLに出ているクラブのうち町田・柏・G大阪・京都の4つが、この4回戦からいきなり登場します。4クラブ同士で当たって、勝った2つがプライムラウンドへ。1試合制で、90分で決まらなければ延長、それでもだめならPK戦。totoはいつもどおり90分の結果です。

(広島は今回、入っていません。広島が出てくるのは、10月7日の天皇杯いわき戦の第1659回です)

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前回第1657回の答え合わせ。J1は12試合で8勝。勝負は引き分けでした

前回の記事の最後に、こう書きました。「今夜、J1が10勝以上したら、みんなが正しい。7勝以下なら、モデルが正しい。8勝か9勝なら、まあ、引き分けということで」。

結果は、8勝。

引き分けです。……自分で決めたルールなので、文句は言えません。

J1が勝てなかったのは、磐田4-2千葉、鳥取2-0長崎、それからFC大阪1-1福岡と鳥栖1-1東京Vの4試合。広島は栃木Cに2-0で勝ちました。

確率の質を測るRPS(0が最良)で比べると、toto本体はモデルが0.172、投票率が0.174。前々回の第1656回(モデル0.202、投票率0.217)に続いて、2回続けてモデルが上。今回は、ほんの少しだけですが。磐田×千葉(モデルは磐田52%、みんなは磐田35%)、鳥取×長崎、松本×新潟で点を稼いで、J1がきっちり勝った試合でみんなに稼がれた。そういう回です。

でも、買い目は全部外れました。

toto本体は16通りが9/13、32通りと64通りが10/13。3等にも届いていません。落としたのは、FC大阪×福岡と鳥栖×東京V。どちらも90分は1-1で、延長で福岡と鳥栖が勝っています。前回の記事で「引き分けの目を一つも入れていません」と書きました。その引き分けが、2つ来た。

mini totoも、A組はFC大阪×福岡の引き分け、B組は鳥取×長崎(長崎の「2」で買っていた)で、1試合ずつ外れ。

GOAL3は、くじ結果が1-2-0-2-3-2。A案は3/6、B案は4/6で、どちらも不当せんです。磐田は4点取って、B案の「磐田の3点以上」は当たったんですが、岡山と千葉で落ちました。RPSはモデル0.137、投票率0.140で、ここもモデルがほんの少し上。

それと、「強いチームの3点以上」をシングルで買う作戦。岡山も広島も2点で、通算1/8になりました。

これはもう、そろそろ見直したほうがいいんだろうな。

引き分けで2回続けて落としたので、今回は「0」を入れます

2回続けて、引き分けに足をすくわれています。第1656回は3つ、第1657回は2つ。16通りの買い目では、どれも「0」を入れていなかった試合です。

モデルのルールでは、引き分けの確率が28%を超えた試合だけ「0」をダブルに入れます。今回それを超えたのは、No.8の八戸×横浜FC(28.7%)だけ。なので、八戸×横浜FCは「2・0」にしました。ルールどおりです。前回は、この28%を超えた試合がなかった。

基準をいじるかどうか、は少し考えました。でも2回の結果で基準を動かすと、たぶん次は「動かしたせいで外れた」が来る。なので、基準はそのまま。ルールが「0」を入れろと言った試合には、ちゃんと入れる。そこだけです。

(引き分けに泣かされた人の言い訳に聞こえたら、たぶんそのとおりです)

モデルの話。今回は「中3〜4日」と「1週間空いた」が、全部ぶつかります

J2の9試合を並べて、気づいたことがあります。

9月29日のルヴァン杯2回戦に出たJ2のクラブは、札幌、栃木C、磐田、山形、富山、藤枝、鳥栖、新潟、横浜FC。J3の金沢も出ています。この10クラブは、中3日か中4日で今週末を迎える。

そして今回、その相手は全部、9月26日のリーグ戦から1週間空いたクラブです。湘南、甲府、大分、徳島、いわき、八戸、仙台、今治、秋田、琉球。

偶然なのか、日程を組む人の意図なのかは分かりません。でも、9試合が9試合とも「中3〜4日」対「1週間」。

ただし、ルヴァン杯でどれくらいメンバーを入れ替えたかはクラブによって違うし、モデルには疲れの計算は入っていません。ここは頭の片隅に。

モデル自体は、前回と同じものです(J2・J3は第8節までの得失点と昨季の得失点を混ぜたもの、町田×京都と柏×G大阪は、今年の百年構想リーグと今季第8節までのJ1の278試合から出したもの)。9月26日からあと、J2とJ3のリーグ戦はありません。

ちょっと横道に。

「ルヴァン」って、フランス語で「発酵種」のことなんだそうです。パンを膨らませる、あの天然の種。で、ヤマザキビスケットのクラッカーの名前が「ルヴァン」で、大会の名前もそこから来ている。発酵種でカップ戦。いい名前だなあ、と思います。

で、本題です。

toto13試合。みんなとモデルで、本命が逆になった試合が4つあります

投票率は10月2日の朝、スポーツくじ公式の購入画面で取った数字です。

No対戦期待得点モデル 102投票率 102
1町田×京都2.46−0.9771.5%14.9%13.6%68.21%16.63%15.16%
2柏×G大阪1.95−1.2854.7%19.1%26.2%66.20%16.82%16.98%
3藤枝×湘南1.31−1.1941.1%23.3%35.6%24.04%27.86%48.10%
4甲府×富山0.98−1.3229.4%24.0%46.6%21.83%18.56%59.61%
5大分×山形0.83−1.2027.1%25.7%47.2%24.39%28.65%46.96%
6新潟×徳島0.82−1.3224.8%24.5%50.7%58.39%20.28%21.33%
7札幌×いわき1.57−2.0331.3%18.6%50.1%35.71%25.37%38.92%
8八戸×横浜FC0.84−0.9333.1%28.7%38.2%15.15%16.04%68.81%
9仙台×磐田1.70−1.0854.0%20.7%25.3%61.02%18.80%20.18%
10栃木C×今治2.01−1.1858.3%18.6%23.1%62.15%19.40%18.45%
11秋田×鳥栖1.28−1.3437.2%22.6%40.2%43.64%26.11%30.25%
12讃岐×栃木SC1.09−1.4629.6%22.6%47.8%19.56%21.43%59.01%
13琉球×金沢1.22−1.6030.7%21.3%48.0%52.30%23.54%24.16%

本命が逆なのは、No.3藤枝×湘南、No.6新潟×徳島、No.11秋田×鳥栖、No.13琉球×金沢の4つ。

いちばん大きいのは、新潟×徳島です。みんなは新潟58%。モデルは徳島51%。ほぼ真逆。

モデルがこう言う理由は、はっきりしています。新潟は昨季J1で38試合67失点して、J2に落ちてきた。徳島は昨季J2で、38試合24失点しかしていない。モデルは昨季の数字を19試合ぶん、今季の数字を8試合ぶんの重みで混ぜているので、この差が効いています。

でも今季のJ2では、新潟が3位、徳島が7位。

しかも、ゴール期待値で見ると話が変わります。Football LABの数字(9月28日更新、第8節終了時点)で、徳島の1試合あたりのゴール期待値は0.833。J2で最低です。新潟は1.195。ホームの攻撃とアウェイの守備、アウェイの攻撃とホームの守備をそれぞれ平均すると、新潟1.28、徳島1.13で、新潟が少し上になる。

なので、この試合は、正直に書くとモデルのほうが怪しい。

みんなが正しい気がします。……と書きつつ、新潟は9月29日に松本で負けて、中3日です(小声)。

ゴール期待値とモデルが食い違った試合は、ほかにもあります

同じやり方で、J2の9試合をゴール期待値で確かめました。モデルとほぼ同じだったのは藤枝×湘南。新潟×徳島のほかに、とくに目立ったのが3つあります。

札幌×いわき。モデルはいわき50%。札幌は今季J2で8試合17失点、今治と並んでリーグ最多です。ところがゴール期待値で見ると、札幌の被ゴール期待値は1.348で、実際の失点(1試合2.13)よりずっと少ない。いわきのほうは被ゴール期待値1.625。目安を出すと札幌1.38、いわき1.25で、札幌が少し上になります。札幌はたぶん、運が悪い。

八戸×横浜FC。こっちは逆の向きです。モデルはほぼ五分(八戸33%、横浜FC38%)。みんなは横浜FC69%。ゴール期待値の目安は八戸1.18、横浜FC1.82で、みんなの側です。横浜FCの攻撃のゴール期待値1.821はJ2で3番目。モデルは、横浜FCの昨季J1での38試合27得点を、まだ引きずっている。

前々回の第1656回でも、富山×横浜FCで同じことが起きました。モデルは「点が入りにくい」、ゴール期待値は「入りそう」。結果は3-3でした。

なので、八戸×横浜FCは、ゴール期待値のほうを信じたい。

ただ、さっき書いたとおり、ルールが引き分け28.7%と言っているので、買い目は「2・0」です。横浜FCの勝ちと引き分け。これなら、モデルとゴール期待値の両方に顔が立つ。

もう一つ、仙台×磐田。モデルは仙台54%、みんなも仙台61%。でもゴール期待値の目安は仙台1.32、磐田1.40で、わずかに磐田です。磐田の攻撃のゴール期待値1.929はJ2で2番目、被ゴール期待値0.921も少ないほうから2番目。今季8試合で10得点11失点と、数字ほど結果が出ていないチームなんです。ここは、モデルもみんなも磐田を低く見ているかもしれない。

(栃木C×今治も、モデルは栃木C58%とはっきり見ていますが、ゴール期待値の目安は栃木C1.65、今治1.60でほぼ五分です。栃木Cの被ゴール期待値1.865は、J2でいちばん多い)

toto本体の買い目。16通り、32通り、64通り

No対戦16通り32通り64通り
1町田×京都111
2柏×G大阪111
3藤枝×湘南1・21・21・2
4甲府×富山222
5大分×山形222
6新潟×徳島222
7札幌×いわき2・12・12・1
8八戸×横浜FC2・02・02・0
9仙台×磐田111
10栃木C×今治111
11秋田×鳥栖2・12・12・1
12讃岐×栃木SC222・1
13琉球×金沢22・12・1

13試合全部が当たる確率は、モデルの見立てで16通り0.10%、32通り0.17%、64通り0.27%。64通りでも、370回に1回くらいです。当たる試合数の見込みは、16通りで7.8試合、64通りで8.4試合。

新潟×徳島は、さっき「モデルのほうが怪しい」と書きました。それでも買い目はモデルどおりの徳島「2」のシングルにしています。この記事は、モデルの予想を答え合わせする記事なので。自分の判断で動かしたいかたは、ここを「1」にしてください。

(今週は、みんなの本命を全部並べた13試合のうち、モデルと違うのが4つ。当たったら、山分けの相手は少ないはずです)

mini toto:A組もB組も8通りから

A組(No.1〜5)

No対戦買い目
1町田×京都1
2柏×G大阪1
3藤枝×湘南1・2
4甲府×富山2・1
5大分×山形2・1

8通り800円で、全部当たる確率は16.9%。みんなの数字で同じ8通りを計算すると14.0%です。絞るなら、藤枝×湘南だけダブルの2通りで6.6%、甲府×富山も足した4通りで10.8%。

B組(No.6〜10)

No対戦買い目
6新潟×徳島2
7札幌×いわき2・1
8八戸×横浜FC2・0
9仙台×磐田1・2
10栃木C×今治1

8通り800円で12.8%。同じ8通りをみんなの数字で計算すると6.2%しかありません。主に、新潟×徳島を徳島の「2」で買っているからです。

B組は、新潟×徳島に全部がかかっている組だと思ってください。

GOAL3:モデルは「町田の3点以上」に44%。みんなは27%

ここからGOAL3。対象は町田×京都、柏×G大阪、藤枝×湘南の3試合、6チームです。

チーム0点1点2点3点以上
町田 モデル8.6%21.3%26.2%43.9%
町田 投票率11.43%25.83%35.77%26.97%
京都 モデル37.9%36.8%17.8%7.5%
京都 投票率30.57%40.19%19.85%9.39%
柏 モデル14.3%27.9%27.2%30.6%
柏 投票率12.94%25.91%34.62%26.53%
G大阪 モデル27.7%35.6%22.8%13.9%
G大阪 投票率31.75%37.26%21.36%9.63%
藤枝 モデル27.1%35.4%23.1%14.4%
藤枝 投票率26.48%40.54%22.42%10.56%
湘南 モデル30.3%36.2%21.6%11.9%
湘南 投票率18.44%37.41%29.56%14.59%

ずれているのは、町田の3点以上。モデルは44%、みんなは27%。京都の今季の守備の数字がかなり悪くて(今季J1で8試合15失点)、町田の期待得点は2.46。3試合6チームの中で、飛び抜けています。

もう一つ、湘南の0点。モデル30%、みんな18%。湘南は今季J2で8試合9得点。藤枝のホームで、モデルは「湘南が無得点で終わる」確率を、みんなよりかなり高く見ています。

……「強いチームの3点以上」が通算1/8の直後に、町田の3点以上を推すのか、と思いますよね。

推します。数字がそう言っているので(キッパリ)。

買い目:A案とB案、どちらも8通り800円です

6チームのうち3チームをダブルにする組み合わせを総当たりしました。

A案:本命狙い(1等1.61%)

チーム買い目
町田3点以上
京都0点・1点
柏3点以上・1点
G大阪1点
藤枝1点
湘南1点・0点

6チーム全部が当たる確率がいちばん高い組み合わせです。2等(5/6)以上なら12.0%。みんなの数字で同じ8通りを計算すると0.84%なので、モデルはこの組み合わせに、みんなの1.9倍の自信を持っています。

B案:穴狙い(1等1.44%)

チーム買い目
町田3点以上
京都0点
柏3点以上・1点
G大阪1点
藤枝1点・0点
湘南1点・0点

京都の無得点に賭ける案です。 はっきり書いておきます。京都が1点でも取れば、その時点で消えます。モデルでもその確率は62%。

その代わり、みんながこの組み合わせを当てる確率は0.60%で、モデルの1.44%はその2.4倍。当たったときに山分けする相手が、A案よりさらに少ない。

A案は当たる確率を、B案は当たったときの取り分を買う。今回も、どちらを選ぶかは皆さんにお任せします。

最後に。今回の宿題は、新潟と横浜FCです

第1656回の記事で書いた宿題は、「モデルが昨季の数字を引きずっていないか」でした。

今回、その疑いがいちばん濃いのが、新潟×徳島と八戸×横浜FC。どちらも、昨季J1にいたクラブを、モデルは昨季の失点と得点で見ている。ゴール期待値は「今季はそうじゃない」と言っている。

土曜に新潟が勝って、日曜に横浜FCが勝ったら、モデルの昨季の重みは、そろそろ減らす時期なんでしょう。

締切は10月3日(土)13:50。土曜のお昼です。

さて、町田は京都から3点、取るのかな。

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参考・出典

  • 楽天toto「第1658回 totoくじ情報」(https://toto.rakuten.co.jp/toto/schedule/1658/)※対象試合・会場・販売期間・締切
  • スポーツくじ公式サイト 購入画面「データ&予想機能:投票率」(toto、mini toto-A組、mini toto-B組、totoGOAL3)※2026年10月2日取得
  • 楽天toto「第1657回 totoくじ結果」※スコア・くじ結果・当せん金
  • Jリーグ公式 試合ページ「FC町田ゼルビア vs 京都サンガF.C.」(ルヴァンカップ 4回戦、10月3日)
  • Goal.com「ルヴァンカップ2026-27 グループステージはない?大会方式は?」※4回戦からの出場クラブと1試合制
  • ゲキサカ「ルヴァン杯 2026-27日程&結果」※2回戦の結果(延長を含む)
  • Football LAB「リーグサマリー:2026/27 J2 ゴール期待値」(https://www.football-lab.jp/summary/team_ranking/j2?year=2026&data=expected)※2026年9月28日更新
  • サッカーキング「連勝の仙台が首位奪還、5発大勝の大宮が5戦ぶり白星で2位浮上!…/J2第8節」(2026年9月26日)※J2順位表
  • Wikipedia(英語版)「2025 J1 League」「2025 J2 League」「2025 J3 League」※2025年の得失点
  • Wikipedia(日本語版)「ルヴァン (クラッカー)」※「ルヴァン」はフランス語で発酵種、大会名に商品名を使用
  • 当ブログ「第1657回toto予想」(https://sanfrecce-hiroshima.com/toto-1657-prediction-20260929/)

※スポーツくじの購入は19歳以上からです。予想は的中を保証するものではありません。無理のない範囲で楽しみましょう。

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