第1631回toto(J1百年構想リーグ第18節ほか)|2026年5月23日(土)・24日(日)
販売締切:5月23日(土)13:50
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百年構想リーグの勝点ルール
百年構想リーグは全試合PK戦で決着する(引き分けなし)。勝点は以下の通り:
- 90分勝ち:3点
- PK勝ち(90分は引き分け):2点
- PK負け:1点
- 90分敗戦:0点
toto上の「0」は90分で引き分けてPK戦に突入した試合を指します。
前節(第17節)の結果から見える第18節
第17節で最も衝撃的だったのは C大阪 6-1 名古屋 の大差スコアです。WEST首位の名古屋がまさかの6失点。攻撃力はJ1最高(+0.328)を誇る名古屋ですが、守備力+0.327はリーグワースト5位タイ。攻撃偏重のツケが一気に出た形です。
一方、サンフレッチェ広島は京都に4-0で快勝。岡山0-1敗・神戸PK負けと勝ちなしが続いた後、G大阪戦1-0勝利で流れを取り戻し、京都戦で攻撃が完全に爆発しました。モデルが示す広島の総合力(攻撃力+0.108、守備力-0.026)は決して高くありませんが、このチームには数値に現れない「波」があります。
Dixon-Colesモデル予測結果(J1・9試合)
学習データ: 168試合 | ρ=-0.1839 | ホームアドバンテージ: 1.13倍 | 時間減衰半減期: 138日 | ダブル閾値: PK30%以上
| # | 対戦 | H期待 | A期待 | H勝% | PK% | A勝% | モデル予想 | モデル推奨 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 福岡 vs 神戸 | 1.18 | 1.58 | 26% | 29% | 45% | 2 | シングル |
| 2 | 鹿島 vs FC東京 | 1.27 | 0.64 | 49% | 34% | 17% | 1 | ダブル(1・0) |
| 3 | 京都 vs 長崎 | 1.36 | 1.40 | 34% | 30% | 36% | 2 | シングル |
| 4 | 岡山 vs C大阪 | 1.08 | 1.24 | 30% | 33% | 37% | 2 | ダブル(2・0) |
| 5 | 東京V vs 横浜FM | 1.65 | 1.04 | 50% | 29% | 22% | 1 | シングル |
| 6 | 広島 vs 名古屋 | 1.75 | 1.35 | 45% | 27% | 28% | 1 | シングル |
| 7 | 柏 vs 千葉 | 1.19 | 0.84 | 42% | 35% | 24% | 1 | ダブル(1・0) |
| 8 | 水戸 vs 川崎 | 1.39 | 1.61 | 31% | 28% | 41% | 2 | シングル |
| 9 | 清水 vs G大阪 | 1.04 | 1.10 | 31% | 34% | 34% | 0 | ダブル(0・2) |
ダブル候補: 4試合(No.2, No.4, No.7, No.9)
ブックメーカーオッズとの比較(J1)
| # | 対戦 | モデル | オッズ本命 | 一致? |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 福岡 vs 神戸 | 神戸(2) | 神戸(1.78) | ✅ |
| 2 | 鹿島 vs FC東京 | 鹿島(1) | 鹿島(2.55) | ✅ |
| 3 | 京都 vs 長崎 | 長崎(2) | 京都(1.95) | ❌ ズレ! |
| 4 | 岡山 vs C大阪 | C大阪(2) | C大阪(2.45) | ✅ |
| 5 | 東京V vs 横浜FM | 東京V(1) | 東京V(2.60) | ✅ |
| 6 | 広島 vs 名古屋 | 広島(1) | 広島(1.70) | ✅ |
| 7 | 柏 vs 千葉 | 柏(1) | 柏(1.49) | ✅ |
| 8 | 水戸 vs 川崎 | 川崎(2) | 川崎(2.25) | ✅ |
| 9 | 清水 vs G大阪 | PK(0) | G大阪(2.40) | ❌ ズレ! |
9試合中7試合でモデルとオッズが一致。 前節の7試合一致から変わらず、モデルの信頼性が安定しています。
モデルとオッズのズレ——2試合の深掘り
ズレ① No.3 京都 vs 長崎
| 視点 | 京都(ホーム) | 長崎(アウェイ) |
|---|---|---|
| 順位 | WEST 10位 | WEST 8位 |
| 攻撃力 | -0.129 | -0.050 |
| 守備力 | +0.389(J1ワースト3位) | +0.315 |
| 直近3試合 | 広島0-4敗・神戸0-1敗・名古屋0-3敗 | 神戸2-2PK勝・C大阪2-3敗・岡山2-1勝 |
| オッズ | 1.95(本命) | 3.75 |
今節最大の難問。 モデルは京都34%・PK30%・長崎36%とほぼ三つ巴。オッズは京都1.95(暗示確率約45%)と明確にホーム寄り。
しかし京都は直近3戦で0-3、0-1、0-4と3連敗で計8失点の大崩れ。守備力+0.389はリーグワースト3位。一方の長崎は神戸と2-2で引き分けるなど、WEST下位にしては粘り強い。モデルが示す長崎の微差リードは「京都の守備崩壊を反映した結果」と読めます。
→ 判断は版によって分けます(後述)。
ズレ② No.9 清水 vs G大阪
| 視点 | 清水(ホーム) | G大阪(アウェイ) |
|---|---|---|
| 順位 | WEST 7位 | WEST 6位 |
| 攻撃力 | -0.210 | +0.085 |
| 守備力 | +0.014 | +0.130 |
| 直近3試合 | 岡山0-2敗・福岡1-1PK勝・C大阪1-1PK勝 | 広島0-1敗・名古屋1-2敗・神戸5-0勝 |
| オッズ | 2.85 | 2.40(本命) |
Dixon-Colesの結論はPK最有力(34%)、G大阪(34%)、清水(31%)の三者拮抗。清水は攻撃力-0.210とリーグ下位。G大阪は攻撃力+0.085で、神戸5-0大勝の爆発力を持つものの直近2戦は連敗中。期待ゴール1.04 vs 1.10は典型的なロースコアゲーム。低スコア帯を補正するρ=-0.1839が「この試合は90分で決まらない」と告げています。
→ 両版ともPK(0)とG大阪(2)のダブルで対応。
J2・J3百年構想リーグ 4試合の分析
J2・J3はDixon-Colesの学習データ外のため、チームデータ・直近フォーム・投票率から定性判断します。
No.10 札幌(EAST-B 2位) vs 磐田(EAST-B 8位)
| 視点 | 札幌 | 磐田 |
|---|---|---|
| 勝点 | 31(2位) | 22(8位) |
| 得失点差 | +5 | -8 |
| 直近5試合 | 5連勝 | 2連敗 |
今節で最も堅い試合のひとつ。 札幌は5連勝と絶好調。得点26は上位水準。磐田は得点15(1試合平均0.88)と深刻な得点力不足で2連敗中。ホームの札幌が順当に勝つ展開が最も考えやすい。
→ 1(札幌)シングル。
No.11 仙台(EAST-A 1位) vs 横浜FC(EAST-A 5位)
| 視点 | 仙台 | 横浜FC |
|---|---|---|
| 勝点 | 43(1位) | 26(5位) |
| 得失点差 | +20 | +4 |
| 直近5試合 | 3勝1PK勝1敗 | 3勝1PK勝1PK敗 |
仙台はEAST-A首位を独走中。失点12は40チーム中でも屈指の堅守。横浜FCも直近好調で3勝1PK勝と勢いがあり、一方的な展開にはなりにくい。それでも勝点差17、得失点差の圧倒的な差を考えれば仙台有利は揺るがない。
→ 1(仙台)シングル。
No.12 徳島(WEST-A 3位) vs 今治(WEST-A 7位)
| 視点 | 徳島 | 今治 |
|---|---|---|
| 勝点 | 30(3位) | 19(7位) |
| 得失点差 | +14 | -4 |
| 直近5試合 | 1PK勝3敗1PK敗(0-6愛媛含む) | 2勝3敗 |
波乱注意。 順位と勝点は徳島が圧倒するが、直近は3敗1PK敗と深刻な不振。0-6愛媛、0-1新潟、1-2奈良と得点力が枯れている。前節(5/17)の富山戦は2-2からのPK勝利で一息ついたものの、復調とは言い難い。今治も得点13(1試合0.76)と攻撃力が低く、ホームの徳島が地力を見せれば順位通りの結果になるはず。
→ 1(徳島)シングル。 ただし不安要素あり。
No.13 藤枝(EAST-B 4位) vs いわき(EAST-B 3位)
| 視点 | 藤枝 | いわき |
|---|---|---|
| 勝点 | 29(4位) | 29(3位) |
| 得失点差 | +4 | +4 |
| 直近5試合 | 1勝3PK敗1敗 | 3敗2PK敗 |
混戦カード。 同勝点・同得失点差で並ぶ両チーム。いわきは勝ちなしが続き苦しい。藤枝も3PK敗1敗と低迷していたが、前節(5/16)磐田に3-0で快勝し浮上のきっかけを掴んだ。この勢いの差が結果に出る可能性が高い。
→ 1(藤枝)シングル。 前節3-0の勢いとホームの利。
全13試合の最終予想——2パターン
版A(従来版・ダブル最大4)
モデルのダブル推奨4試合をそのまま採用。PK確率が30%を超えるJ1の4試合にダブルを配分します。
| # | 対戦 | 予想 | 推奨 | 根拠 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 福岡 vs 神戸 | 2 | シングル | 神戸45%。モデル・オッズ一致 |
| 2 | 鹿島 vs FC東京 | 1 | ダブル(1・0) | 鹿島49%だがPK34%。鹿島守備力-0.683はJ1最強、FC東京を完封する力あり |
| 3 | 京都 vs 長崎 | 2 | シングル | モデル36%で長崎微差リード。京都直近3連敗(計8失点)の守備崩壊を反映 |
| 4 | 岡山 vs C大阪 | 2 | ダブル(2・0) | C大阪37%。前節6-1名古屋の余勢あり。PK33% |
| 5 | 東京V vs 横浜FM | 1 | シングル | 東京V 50%。モデル・オッズ一致 |
| 6 | 広島 vs 名古屋 | 1 | シングル | 広島45%。京都4-0快勝の勢い + 名古屋1-6大敗の反動 |
| 7 | 柏 vs 千葉 | 1 | ダブル(1・0) | 柏42%。オッズ1.49で最も堅い試合。だがPK35%は全試合最高 |
| 8 | 水戸 vs 川崎 | 2 | シングル | 川崎41%。水戸守備力+0.559はJ1最弱 |
| 9 | 清水 vs G大阪 | 0 | ダブル(0・2) | PK34%が最高確率。G大阪34%とほぼ同率。低スコア必至 |
| 10 | 札幌 vs 磐田 | 1 | シングル | 札幌5連勝 vs 磐田2連敗。地力差明白 |
| 11 | 仙台 vs 横浜FC | 1 | シングル | 仙台首位独走、失点12の堅守。横浜FC好調だが格が違う |
| 12 | 徳島 vs 今治 | 1 | シングル | 徳島不振だがホーム + 順位差。前節PK勝利で一息 |
| 13 | 藤枝 vs いわき | 1 | シングル | 藤枝は前節磐田に3-0勝利。いわきは勝ちなし継続。藤枝ホーム |
ダブル:4試合(No.2, No.4, No.7, No.9)
2^4 = 16通り × 100円 = 1,600円
版B(本命版・ダブル制限なし)
「これが当たる」に全力を注いだ版。モデルが指す不確実性に正直に向き合い、ダブルを5試合に拡大しています。
| # | 対戦 | 予想 | 推奨 | 版Aからの変更点 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 福岡 vs 神戸 | 2 | シングル | — |
| 2 | 鹿島 vs FC東京 | 1 | ダブル(1・0) | — |
| 3 | 京都 vs 長崎 | 2 | ダブル(2・0) | ダブル追加。 34/30/36の三つ巴、PK30%を無視するのは危険 |
| 4 | 岡山 vs C大阪 | 2 | ダブル(2・0) | — |
| 5 | 東京V vs 横浜FM | 1 | シングル | — |
| 6 | 広島 vs 名古屋 | 1 | シングル | — |
| 7 | 柏 vs 千葉 | 1 | ダブル(1・0) | — |
| 8 | 水戸 vs 川崎 | 2 | シングル | — |
| 9 | 清水 vs G大阪 | 0 | ダブル(0・2) | — |
| 10 | 札幌 vs 磐田 | 1 | シングル | — |
| 11 | 仙台 vs 横浜FC | 1 | シングル | — |
| 12 | 徳島 vs 今治 | 1 | シングル | — |
| 13 | 藤枝 vs いわき | 1 | シングル | — |
ダブル:5試合(No.2, No.3, No.4, No.7, No.9)
2^5 = 32通り × 100円 = 3,200円
版Bの狙い:
- No.3の三つ巴にPK保険を追加(カバー率36%→66%に跳ね上がる)
- コストは倍だが、No.3の不確実性を正面から引き受けることで的中確率を底上げ
購入シミュレーション
| パターン | ダブル数 | 通り数 | 費用(100円単位) |
|---|---|---|---|
| 版A(従来版) | 4 | 16通り | 1,600円 |
| 版B(本命版) | 5 | 32通り | 3,200円 |
版Aは堅実に1,600円で勝負。版BはNo.3の三つ巴にPK保険を追加し、3,200円で的中確率を底上げします。
チーム攻撃力・守備力ランキング(第17節終了時点)
| チーム | 攻撃力 | 守備力 | 総合 |
|---|---|---|---|
| 鹿島 | +0.182 | -0.683 | +0.865 |
| FC東京 | +0.244 | -0.070 | +0.314 |
| C大阪 | +0.111 | -0.060 | +0.171 |
| 浦和 | +0.121 | -0.034 | +0.154 |
| 広島 | +0.108 | -0.026 | +0.134 |
| 名古屋 | +0.328 | +0.327 | +0.001 |
| 町田 | +0.057 | +0.061 | -0.005 |
| 神戸 | +0.217 | +0.240 | -0.023 |
| G大阪 | +0.085 | +0.130 | -0.045 |
| 岡山 | +0.018 | +0.108 | -0.090 |
※守備力は値が小さいほど優秀(マイナス=平均より失点が少ない)
注目: 名古屋の総合力が+0.001とほぼゼロ。攻撃力+0.328(J1最高)は健在だが、守備力+0.327(ワースト5位タイ)が足を引っ張っている。前節のC大阪6-1は偶然ではなく、守備の構造的問題が生んだ必然です。
サンフレッチェ広島ファンとしてのNo.6 広島 vs 名古屋
ホームのエディオンピースウイング広島で迎える名古屋戦。モデルは広島45%、PK27%、名古屋28%と明確に広島有利を示しています。
広島の追い風:
- 京都4-0快勝で攻撃が完全復活。期待ゴール1.75は今節J1 9試合で最高
- ホームアドバンテージ1.13倍がフルに効く
- モデル総合力+0.134はJ1 5位
名古屋の向かい風:
- C大阪1-6大敗のダメージは計り知れない。メンタルの立て直しが急務
- 守備力+0.327はリーグ下位。広島の攻撃を受け止められるか
- アウェイで攻撃力+0.328の破壊力が発揮できるかは未知数
オッズは広島1.70。モデル・オッズともに広島が明確な本命で、シングル勝負です。広島が90分で仕留める展開を期待します。
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