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過去最高の69%。ついに壁を突き破りました
9/13的中。的中率69.2%。
これまでの最高は54%でした。しかも54%は7回やって4回マークしたものの、そこが天井でした。48%の通算的中率に何度も跳ね返されてきました。
今回、Dixon-Colesモデルを初投入した結果、一気に15ポイントも壁を突き抜けました。
まず結果を見てください。
全13試合の結果
| # | 対戦 | 予想 | 購入 | 90分結果 | PK | toto | 判定 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 水戸 vs 東京V | 2 | シングル | 0-1 | — | 2 | ○ |
| 2 | 横浜FM vs 柏 | 2 | ダブル(2・0) | 0-1 | — | 2 | ○ |
| 3 | 長崎 vs 神戸 | 2 | シングル | 2-2 | PK3-2 長崎 | 0 | ✗ |
| 4 | 千葉 vs 鹿島 | 2 | シングル | 0-2 | — | 2 | ○ |
| 5 | 京都 vs 広島 | 2 | シングル | 0-4 | — | 2 | ○ |
| 6 | 浦和 vs FC東京 | 2 | シングル | 0-0 | PK9-10 FC東京 | 0 | ✗ |
| 7 | 岡山 vs 清水 | 1 | ダブル(1・0) | 2-0 | — | 1 | ○ |
| 8 | C大阪 vs 名古屋 | 1 | ダブル(1・0) | 6-1 | — | 1 | ○ |
| 9 | 川崎F vs 町田 | 2 | シングル | 1-1 | PK5-4 川崎 | 0 | ✗ |
| 10 | 琉球 vs 鳥取 | 2 | ダブル(2・0) | 1-3 | — | 2 | ○ |
| 11 | 富山 vs 徳島 | 1 | シングル | 2-2 | PK5-6 徳島 | 0 | ✗ |
| 12 | 大分 vs 宮崎 | 2 | シングル | 1-2 | — | 2 | ○ |
| 13 | 磐田 vs 藤枝 | 2 | シングル | 0-3 | — | 2 | ○ |
| 項目 | 数字 |
|---|---|
| 的中 | 9/13(69.2%) |
| シングル的中 | 5/9 |
| ダブル的中 | 4/4 |
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進化の軌跡——48%から69%へ
このブログでtoto予想を始めてから、ずっと記録を取り続けています。成績を隠しても仕方がないので、全部並べます。
| 回 | 節 | 的中率 | 予測手法 |
|---|---|---|---|
| 第1620回 | 第9節 | 54% | xG分析 |
| 第1621回 | 第10節 | 54% | xG分析 |
| 第1622回 | 第11節 | 46% | xG分析 |
| 第1624回 | 第12節 | 54% | xG分析 |
| 第1625回 | 第13節 | 46% | xG分析 |
| 第1626回 | 第14節 | 31% | xG分析(最低記録) |
| 第1627回 | 第15節 | 54% | xG分析 |
| 第1628回 | 第16節 | — | ポアソンモデル(v1)導入 |
| 第1630回 | 第17節 | 69% | Dixon-Colesモデル(v2)+オッズ三角測量 |
xG分析だけでやっていた時代は、最高でも54%止まり。通算48%が天井でした。
第1626回で31%という壊滅的な数字を叩き出して、「このままでは永遠に当たらない」と腹を括りました。予測プロセスそのものを変えなければいけない。
そこからポアソンモデルを導入し、さらにDixon-Colesモデル(v2)にアップグレードし、ブックメーカーオッズとの三角測量を加えた。
その初戦が69%です。
なぜ69%を出せたのか——3つの勝因
勝因1:本命の方向性が全13試合で正解
今回最も大きかったのはこれです。
「90分でどちらが勝つか」の予想は、全13試合で正解していました。
外した4試合(No.3長崎vs神戸、No.6浦和vsFC東京、No.9川崎vs町田、No.11富山vs徳島)は、すべて本命チームが勝ちきれず引き分けてPK戦に突入したものです。方向性は合っている。問題はPK戦のカバーだけ。
これは以前のxG分析時代とは決定的に違います。以前は「本命の読み自体が間違っている」試合が毎回2〜3試合ありました。Dixon-Colesモデルの攻撃力・守備力パラメータが、チームの地力を正確に捉えているということです。
勝因2:モデルとオッズのズレで的中
予想記事で「モデルとオッズがズレている要注意試合」として深掘りした3試合の結果です。
| # | 対戦 | モデル予想 | オッズ本命 | 最終判断 | 結果 | 判定 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 横浜FM vs 柏 | 横浜FM(1) | 柏(2) | 柏(2)ダブル | 0-1 柏勝ち | ○ |
| 7 | 岡山 vs 清水 | PK(0) | 岡山(1) | 岡山(1)ダブル | 2-0 岡山 | ○ |
| 8 | C大阪 vs 名古屋 | 名古屋(2) | C大阪(1) | C大阪(1)ダブル | 6-1 C大阪 | ○ |
3試合とも的中。しかも3試合ともオッズ側に従ったのが正解でした。
特にNo.8 C大阪vs名古屋。Dixon-Colesモデルは名古屋の攻撃力+0.336(J1 3位)を評価して名古屋予想でしたが、オッズはC大阪本命。結果は6-1の衝撃的大差でC大阪が圧勝。名古屋の攻撃力がデータ通りに発揮されなかった試合です。
これが三角測量の価値です。統計モデルだけでは見えない「今のコンディション」「ホームの空気」をオッズが織り込んでくれる。モデルとオッズの両方を見て判断するやり方は、間違いなく正しい方向です。
勝因3:Dixon-Colesのρ補正が機能
No.7 岡山vs清水は、今回のモデルの最大の見せ場でした。
- 基本ポアソンモデル(v1):清水勝ち(2)予想、ドロー28%
- Dixon-Colesモデル(v2):PK(0)が最有力34%に上昇 → 最終判断は岡山(1)
v1のままなら「清水(2)シングル」で外していたかもしれません。v2のρ補正が「この試合は低スコアの引き分けになりやすい」と警告を出してくれたおかげで、ダブル(1・0)を選択できました。結果は岡山2-0。ダブルの1が的中です。
外した4試合——すべてPK戦
外した4試合を振り返ります。
| # | 対戦 | 予想 | 結果 | モデルPK% | 購入 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 長崎 vs 神戸 | 2(神戸) | 0(PK長崎) | 28% | シングル |
| 6 | 浦和 vs FC東京 | 2(FC東京) | 0(PK FC東京) | 31% | シングル |
| 9 | 川崎F vs 町田 | 2(町田) | 0(PK川崎) | 30% | シングル |
| 11 | 富山 vs 徳島 | 1(富山) | 0(PK徳島) | 21% | シングル |
全4試合がPK戦。しかも4試合中3試合でモデルのPK確率が28〜31%でした。
No.6とNo.9は、予想記事の段階でPK確率30%以上を示していたにもかかわらず、「モデル・オッズが一致しているからシングルで大丈夫」とダブルを外しています。これは明らかに判断ミスです。
一方No.11 富山vs徳島は★★★★鉄板予想でしたが、2-2からPK突入。PK確率21%は低い数字でしたが、J2/J3ではデータが少ない分、予測の精度がJ1より下がります。
次回への改善——ダブル4試合の「選び方」を変える
ダブルの上限は4試合です。これは変えません。パターンA(2^4=16通り×100円=1,600円)が健全な範囲の購入額です。
問題は「どの4試合をダブルにするか」の基準です。
今回のダブル4試合と結果を振り返ります。
| ダブル試合 | PK% | モデルvsオッズ | 結果 | 判定 |
|---|---|---|---|---|
| No.2 横浜FM vs 柏 | 31% | ズレ | ○的中 | ダブル効果なし(シングルでも当たっていた) |
| No.7 岡山 vs 清水 | 34% | ズレ | ○的中 | ダブルが活きた(0だったら当たっていた) |
| No.8 C大阪 vs 名古屋 | 32% | ズレ | ○的中 | ダブル効果なし |
| No.10 琉球 vs 鳥取 | 35% | — | ○的中 | ダブル効果なし |
ダブル4試合は全部当たりましたが、「ダブルでなければ外していた」試合はなかった(No.7は1で的中。0のカバーは使わなかった)。つまり今回のダブルは「保険を使わなかった保険」でした。
一方、シングルで外した3試合(No.3, No.6, No.9)のPK確率は28%, 31%, 30%。この3試合のうち2つをダブルにしていれば、11/13(85%)も視野に入っていたということです。
次回のダブル選定基準(改善版)
これまで: モデルとオッズがズレている試合をダブルにする
改善: 以下の優先順位でダブル4試合を選ぶ
- PK確率が高い順に並べる(モデル・オッズの一致不一致に関係なく)
- 同率の場合はモデルとオッズのズレがある試合を優先
- その中から上位4試合をダブルにする
今回この基準を適用していたら、PK確率順はNo.10(35%), No.7(34%), No.5・No.8・No.13が同率(32%), No.2・No.6が同率(31%), No.9(30%)。同率32%ではモデル・オッズがズレているNo.8を優先、残り1枠はNo.5かNo.13。ダブルはNo.10(35%), No.7(34%), No.8(32%), No.5またはNo.13(32%)の4試合。今回のケースではNo.6(31%)が上位4枠に入らず、PK戦をカバーしきれない計算になります。それでも「PK確率の高い順に並べ、同率ならズレ優先」という基準自体は、ズレの有無だけで選ぶ現行方式より合理的です。PK確率30%以上が8試合もある回では、ダブル枠を5試合に広げる判断(32通り×100円=3,200円)も視野に入れます。
「モデルとオッズが一致しているからシングルでいい」という油断が、今回の最大の改善点です。PK確率はPK確率。一致不一致とは別の軸で判断すべきでした。 同率時のタイブレークとしてモデル・オッズのズレを使う——これが次回からのルールです。
サンフレッチェ広島ファンとしてのNo.5 京都0-4広島
予想記事では「広島(2)シングル」としました。結果は0-4の完勝。
Dixon-Colesモデルでは広島の攻撃力-0.024、守備力+0.061と「リーグ平均レベル」の評価でした。しかし実際は4ゴールを叩き込み、クリーンシートで京都を圧倒しました。
モデルが過小評価していた理由はおそらく、3戦勝ちなし(福岡PK負・岡山0-1・神戸PK負)→G大阪戦勝利という直近の復調のスピードが、時間減衰(半減期138日)では拾いきれなかったこと。加藤陸次樹の先発復帰効果も、モデルには入っていません。
それでも「広島本命」の判断は正しかったし、シングルで勝負したのも正しかった。2連勝で勢いに乗る広島が、この勢いのままプレーオフに進んでくれることを期待しています。
まとめ——進化は止めません
48%の壁に何度も跳ね返されて、予測プロセスそのものを変える決断をしました。
xG分析 → ポアソンモデル → Dixon-Colesモデル+オッズ三角測量。
その結果が69%です。
もちろん、1回だけの結果で「完成した」とは思っていません。外した4試合はすべてPK戦で、ダブルの選び方に改善の余地があることもわかりました。次回はPK確率ベースのダブル選定に切り替えます。
でも、方向は間違っていない。本命の方向性が全13試合で正解したという事実が、それを証明しています。
読者の皆さんには、このモデルの進化を一緒に見守っていただきたいです。48%→54%→69%。次は何%を叩き出せるか。
一歩ずつ、確実に前へ進んでいきます。
totoの購入は楽天totoで。totoはギャンブルです。節度をもって楽しみましょう。
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