第1628回toto(J1百年構想リーグ第16節ほか)|2026年5月9日(土)・10日(日)
販売締切:5月9日(土)13:50
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百年構想リーグの勝点ルール
百年構想リーグは全試合PK戦で決着する(引き分けなし)。勝点は以下の通り:
- 90分勝ち:3点
- PK勝ち(90分は引き分け):2点
- PK負け:1点
- 90分敗戦:0点
toto上の「0」は90分で引き分けてPK戦に突入した試合を指します。
前回(第1627回)からの教訓
第1627回(5月6日開催)は7/13的中(54%)。ダブルで3試合を拾えたものの、以下の2試合がシングル予想で外れました。
- No.3 FC東京 0-3 千葉:EAST2位のFC東京が最下位争いの千葉にホームで0-3完敗。今節のシングル予想を「心理的推測」ではなく「通算データ」で判断することの重要性を再確認
- No.4 広島 1-1 神戸(PK 4-5):広島ホームで神戸に先制を許し、追いついたもののPK負け。シングル1の予想が外れた。G大阪のPK5勝だけでなく、神戸もPK2勝でPK戦に強いチームだった
教訓を今節に反映します。
ポアソンモデル予測結果
今節からポアソン分布モデルを本格導入。各チームの1試合あたり得点・失点からスコア確率を算出し、予想の根拠としています。
リーグ平均得点: 1.32点/試合 | ホームアドバンテージ: 1.15 | ダブル閾値: ドロー25%以上
| # | 対戦 | H期待 | A期待 | H勝% | ドロー% | A勝% | 予想 | 推奨 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 水戸 vs 浦和 | 1.05 | 1.91 | 21% | 22% | 57% | 2 | シングル |
| 2 | 横浜FM vs 鹿島 | 0.65 | 2.27 | 9% | 17% | 73% | 2 | シングル |
| 3 | 神戸 vs 岡山 | 2.10 | 0.97 | 63% | 20% | 17% | 1 | シングル |
| 4 | G大阪 vs 広島 | 1.66 | 1.26 | 47% | 24% | 29% | 1 | シングル |
| 5 | 名古屋 vs 京都 | 1.87 | 1.17 | 53% | 23% | 24% | 1 | シングル |
| 6 | C大阪 vs 長崎 | 1.19 | 0.75 | 46% | 30% | 23% | 1 | ダブル(1・0) |
| 7 | 清水 vs 福岡 | 1.53 | 0.81 | 54% | 26% | 20% | 1 | ダブル(1・0) |
| 8 | FC東京 vs 東京V | 1.82 | 0.85 | 60% | 23% | 17% | 1 | シングル |
| 9 | 千葉 vs 町田 | 1.20 | 1.57 | 29% | 25% | 46% | 2 | シングル |
| 10 | 柏 vs 川崎F | 1.39 | 1.41 | 37% | 25% | 38% | 2 | シングル |
| 11 | 札幌 vs 大宮 | 1.62 | 1.93 | 33% | 22% | 45% | 2 | シングル |
| 12 | 大分 vs 鳥栖 | 0.72 | 1.01 | 25% | 33% | 41% | 2 | ダブル(2・0) |
| 13 | いわき vs 甲府 | 0.89 | 0.97 | 32% | 32% | 36% | 2 | ダブル(2・0) |
ポアソンモデルはダブル候補を5試合算出しましたが、totoのダブル上限は4試合。No.10(ドロー25%)を切り下げてシングルとしました。
全13試合の予想
| # | 対戦(ホーム vs アウェイ) | 予想 | 自信度 | 推奨購入 | 根拠 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 水戸(7位) vs 浦和(6位) | 2 | ★★★ | シングル | 浦和の攻撃力(1.40)が水戸の脆弱守備(失点1.80)を突く。ポアソン57% |
| 2 | 横浜FM(8位) vs 鹿島(1位) | 2 | ★★★★ | シングル | 鹿島は失点0.53/試合でリーグ最少。ポアソン73%は今節最高確率 |
| 3 | 神戸(2位) vs 岡山(8位) | 1 | ★★★★ | シングル | 神戸ホームで得点力(1.64)が岡山の守備(失点1.47)を圧倒。ポアソン63% |
| 4 | G大阪(3位) vs 広島(6位) | 1 | ★★★ | シングル | G大阪ホーム有利(47%)。ただしPK5勝のPK体質に注意(ドロー24%) |
| 5 | 名古屋(1位) vs 京都(7位) | 1 | ★★★ | シングル | 首位名古屋のホーム。得点力(1.67)で京都を上回る。ポアソン53% |
| 6 | C大阪(5位) vs 長崎(10位) | 1 | ★★★ | ダブル(1・0) | C大阪PK4勝のPK体質。長崎の攻撃力(1.07)では崩しきれず→PK保険 |
| 7 | 清水(4位) vs 福岡(9位) | 1 | ★★★ | ダブル(1・0) | 清水ホーム有利。福岡は失点1.56でWEST最多。PK3勝の清水→PK保険 |
| 8 | FC東京(2位) vs 東京V(4位) | 1 | ★★★ | シングル | 東京ダービー。FC東京の得点力(1.73)は前節0-3でも通算では圧倒的。ポアソン60% |
| 9 | 千葉(9位) vs 町田(3位) | 2 | ★★★ | シングル | 千葉は前節FC東京に3-0大金星だが通算9位。町田(3位)の地力が上。ポアソン46% |
| 10 | 柏(10位) vs 川崎F(5位) | 2 | ★★★ | シングル | 柏はEAST最多11敗。川崎Fが上回るがドロー25%で拮抗。際どい試合 |
| 11 | 札幌(4位) vs 大宮(3位) | 2 | ★★★ | シングル | 大宮の得点力(2.13)はグループ最高。32得点の破壊力が札幌守備を突く |
| 12 | 大分(6位) vs 鳥栖(2位) | 2 | ★★★ | ダブル(2・0) | 鳥栖の堅守(失点0.73)とロースコア傾向。大分の得点力(1.13)では崩しにくい→PK保険 |
| 13 | いわき(2位) vs 甲府(1位) | 2 | ★★★ | ダブル(2・0) | EAST-B首位決戦(勝点差1)。甲府の堅守(失点0.73)が光るがいわきPK3勝→PK保険 |
鉄板:なし — J1はPK決着リスクがあるため鉄板設定を廃止。J2/J3も今節は首位決戦・上位対決が多く、鉄板にできる試合がない
ダブル:4試合(上限) — No.6, No.7, No.12, No.13
シングル:9試合
今節の最注目カード
No.4 G大阪 vs 広島 ★ファン必見
広島は前節、ホームで神戸に1-1からPK負け。これで直近6試合で1勝2PK勝2PK負1敗と、勝ちきれない試合が続いています。
| 指標 | G大阪 | 広島 |
|---|---|---|
| 順位 | WEST 3位 | WEST 6位 |
| 勝点 | 25(16試合) | 21(15試合) |
| 得点/試合 | 1.50 | 1.33 |
| 失点/試合 | 1.25 | 1.27 |
| PK勝/PK負 | 5勝/3負 | 2勝/2負 |
| 前節結果 | 名古屋に1-2敗戦 | 神戸に1-1 PK負け |
ポアソンモデルはG大阪ホーム勝ち47%、ドロー24%、広島勝ち29%。G大阪のホームアドバンテージが数字に表れていますが、G大阪はPK5勝(リーグ最多)のPK体質。ドロー24%はダブル閾値(25%)にわずかに届かないものの、PK決着の可能性は十分にあります。
広島としては、パナソニックスタジアム吹田で連敗ストップを狙う重要な一戦。ただし、予想はデータに基づきG大阪ホーム勝ち(1)のシングルとしました。
No.2 横浜FM vs 鹿島 ★今節最高確率
ポアソンモデルで鹿島の勝率73%は今節全13試合中の最高値。
| 指標 | 横浜FM | 鹿島 |
|---|---|---|
| 順位 | EAST 8位 | EAST 1位 |
| 勝点 | 16(15試合) | 37(15試合) |
| 得点/試合 | 1.40 | 1.67 |
| 失点/試合 | 1.80 | 0.53 |
| 90分勝利 | 5 | 11 |
| 前節結果 | 町田に0-2敗戦 | 水戸に3-0完勝 |
鹿島の失点0.53/試合はJ1全体で最少。横浜FMは得点力(1.40)はあるものの、失点1.80/試合でEAST下位に沈んでいます。千葉と並ぶ9敗で立て直しが急務。鹿島のアウェイ勝ちが最も堅い試合です。
No.8 FC東京 vs 東京V ★東京ダービー
前節、FC東京は千葉にホームで0-3の完敗を喫しました。EAST2位のチームが最下位争いのチームに3失点——衝撃的な結果でした。
ただし、通算データを見ると:
| 指標 | FC東京 | 東京V |
|---|---|---|
| 順位 | EAST 2位 | EAST 4位 |
| 勝点 | 32 | 24 |
| 得点/試合 | 1.73 | 1.21 |
| 失点/試合 | 0.93 | 1.21 |
| PK勝/PK負 | 3勝/2負 | 3勝/0負 |
FC東京の通算成績(得点1.73、失点0.93)はEAST屈指の攻守バランス。前節1試合だけで判断を変えるのは危険です。ポアソンモデルでFC東京60%。
ただし東京VはPK3勝0負の驚異的な記録を持っています。PK戦に突入すれば東京Vが有利。シングル1(FC東京)で予想しますが、90分決着が前提です。
ダブル4試合の分析
No.6 C大阪 vs 長崎 → C大阪ホーム勝ち(1)メイン、PK(0)サブ
C大阪はWEST5位(勝点22)。PK4勝(リーグ2位タイ)のPK体質チームです。得点0.93/試合と攻撃力は低いですが、失点0.93/試合の堅守で試合をPKに引き込みます。
長崎はWEST最下位(勝点19、15試合)。PK勝ち0回と、引き分けた試合をモノにできていません。得点1.07/試合ではC大阪の守備を崩しきれません。
C大阪ホームの優位性をメインに、PK体質を保険にカバーします。ポアソンのドロー確率30%。
No.7 清水 vs 福岡 → 清水ホーム勝ち(1)メイン、PK(0)サブ
清水はWEST4位(勝点22)、ホームでの安定感があります。前節はC大阪にPK勝ち。PK3勝と自力でPK戦を制する力もあります。
福岡はWEST9位(勝点20)。失点1.56/試合はWEST最多の守備崩壊状態。得点1.00/試合ではホームの清水を崩す力に乏しい。
清水ホーム勝ちをメインに、PK決着の保険をかけます。ポアソンのドロー確率26%。
No.12 大分 vs 鳥栖 → 鳥栖アウェイ勝ち(2)メイン、PK(0)サブ
鳥栖はWEST-B 2位(勝点27)、失点0.73/試合の堅守チーム。大分はWEST-B 6位(勝点21)で、得点1.13/試合では鳥栖の守備を崩すのは難しい。
ロースコアが予想される試合。ポアソンのドロー確率33%は今節ダブル候補の中で最高値。PK決着の可能性が最も高い試合です。
No.13 いわき vs 甲府 → 甲府アウェイ勝ち(2)メイン、PK(0)サブ
EAST-B首位決戦。甲府1位(勝点29)vs いわき2位(勝点28)、勝点差わずか1。
甲府は失点0.73/試合の堅守とPK負け0回の安定感。いわきはPK3勝とPK戦に強い。この対戦は甲府の堅守が生きる展開が予想され、ドロー確率32%でPK決着の可能性が高い。
甲府の総合力をメインに、いわきのPK力を保険にカバーします。
シングル試合の根拠
No.1 水戸 vs 浦和 → 浦和アウェイ勝ち(2)
水戸はEAST7位(勝点18)。90分勝利わずか2回で、PK4勝で勝点を稼いでいるチームです。失点1.80/試合はリーグ最多タイ。浦和は6位(勝点21)、得点1.40/試合で水戸の脆弱な守備を突けます。
No.5 名古屋 vs 京都 → 名古屋ホーム勝ち(1)
名古屋はWEST首位タイ(勝点28)。得点1.67/試合の攻撃力でホームの利を活かします。京都は7位(勝点20)で、失点1.29/試合と守備に不安を抱えています。
No.9 千葉 vs 町田 → 町田アウェイ勝ち(2)
千葉は前節FC東京に3-0のジャイアントキリングを達成しましたが、通算9位(勝点12、9敗)。一方の町田はEAST3位(勝点28)、PK4勝とPK戦にも強い。前節の勢いではなく、通算データで判断します。
No.10 柏 vs 川崎F → 川崎Fアウェイ勝ち(2)
柏はEAST最下位(勝点11、11敗)。川崎Fは5位(勝点23)で失点1.60/試合と守備に課題を抱えますが、柏の攻撃力不足(得点1.00/試合)から川崎Fが上回る展開を予想。ポアソンではドロー25%でダブル候補でしたが、上限4試合のため切り下げました。
No.11 札幌 vs 大宮 → 大宮アウェイ勝ち(2)
大宮はEAST-B 3位(勝点27)。得点2.13/試合・32得点はグループ最多の爆発的な攻撃力。札幌は4位(勝点25)で守備は安定(失点1.20/試合)していますが、大宮の攻撃力を90分抑えきるのは難しい。
試合インターバル
前節(第15節)は5月6日(水)開催。第16節は5月9日(土)〜10日(日)です。
| 開催日 | 対象試合 | インターバル | 備考 |
|---|---|---|---|
| 5/9(土) | No.1 水戸vs浦和、No.6 C大阪vs長崎、No.11 札幌vs大宮、No.13 いわきvs甲府 | 中2日 | ターンオーバーの可能性あり |
| 5/10(日) | No.2〜No.5, No.7〜No.10, No.12 | 中3日 | 標準的な回復日数 |
中2日の4試合(No.1, 6, 11, 13)は特に注意。ターンオーバー(主力温存)の可能性があり、スタメンが変わることで通算データとの乖離が生じるリスクがあります。
| 注目チーム | インターバル | 特記事項 |
|---|---|---|
| FC東京 | 中3日 | 前節0-3大敗のショックからの立て直し。東京ダービーで奮起するか |
| G大阪 | 中3日 | 前節名古屋に1-2敗戦。ホームで広島を迎える |
| 広島 | 中3日 | 前節神戸にPK負け。パナスタでの連敗ストップに挑む |
| いわき | 中2日 | 首位決戦。疲労がある中で甲府の堅守をどう崩すか |
購入シミュレーション
ダブル4試合 × シングル9試合:
- 購入口数:2^4 = 16口
- 購入金額:16 × 100円 = 1,600円
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まとめ
- 鉄板なし — J1はPK決着リスクで鉄板廃止。J2/J3も今節は首位決戦・上位対決が多く、データ上「鉄板」と言い切れる試合がない
- ポアソンモデル本格導入 — 全試合の期待ゴール数と勝率を算出。ダブル候補5試合から上限4試合に絞り込み
- 鹿島73%が今節最高確率 — 横浜FM(失点1.80)vs鹿島(失点0.53)の守備格差は圧倒的。No.2は最も堅い試合
- G大阪のPK体質に注意 — No.4はドロー24%でダブル閾値にわずかに届かないが、PK5勝の実績から90分引き分け→PK決着の可能性は残る
- 前節のジャイアントキリングに惑わされない — FC東京の0-3、千葉の3-0は1試合の結果。通算データに基づく判断を維持
広島は?
サンフレッチェ広島はNo.4。パナソニックスタジアム吹田でのアウェイゲームです。
前節の神戸戦は1-1からPK負け。勝ちきれない試合が続いています。G大阪はホームで、PK5勝のPK体質。正直に言えば、データはG大阪ホーム有利を示しています。
でも、広島の得点力(1.33/試合)はWEST6位とはいえ決して低くない。G大阪の守備(失点1.25/試合)にも隙はあります。中3日で回復した状態で、アウェイでどこまでやれるか。
ポアソンモデルではG大阪47%、広島29%。数字の上では厳しいですが、29%は約3回に1回。サッカーは確率を超える瞬間がある——それを信じて応援します。
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