引き分けはポジティブに捉えよう
やっぱり鹿島アントラーズはそう簡単に勝たせてはくれないなあ。
Jリーグ第30節 鹿島アントラーズ 対 サンフレッチェ広島は2対2の引分け。
ゴンサロ・パシエンシアで追いつき、松本泰志で逆転し。
しかし逃げきれんかった。
勝ちたかったけどな。
でも、ここでの勝ち点1は大きいで。
まだ、全然いける。
あと8ゲーム。1戦必勝で行こう。
やっぱりサンフレッチェ広島のサッカーは魅力的じゃ。
広島のホームグロウンの選手も、ヨーロッパの猛者たちも、ブラジルのプロフェッショナルも、高校生もベテランも、とにかく多彩な才能がハーモニーを奏でてる。
そして、我らがボスの温かく冷徹な指揮も恐ろしいほど魅力的じゃ
スキッベ監督のターンオーバー宣言に、恐ろしい戦略を見た
やっぱりスキッベ監督凄いぞ!!
ワシらのボス、ミヒャエル・スキッベ監督が、ACL2のターンオーバーを宣言した。
ワシは戦慄が走ったよ。
この人は全てが計算づくだ。
第30節が終わったところで、首位町田ゼルビアとの勝ち点差は2。
これ、サンフレッチェ広島自力優勝できるんですよね。
残りの8ゲーム全勝すれば、優勝できる。
ボスはそこをみてますよ、これ。
そのために、ACL2はターンオーバー。
ゾクゾクするよね。これからの8ゲームはほんと、一瞬も油断できんけどな。
ACL2の先発メンバーは絶対に勝ってくれると思う。
おそらく若手とベテランのメンバーになるだろうけど、これもまた面白いゲームを見せてくれるはず。
ある意味、これまでとは全然違うサンフレッチェ広島。
それも新しい可能性。
楽しみでしょうがない。
ACLエリートとACL2はDAZNで配信
さあ、ACLが始まるぞ!!!
ワシらのサンフレッチェ広島の新しい勇姿は、もちろんスタジアムでも見れるわけですが、でもねえなかなか海外にはいけん。
エディオンピースウイング広島も木曜日だから行けない人もいるはず。
であればDAZNです。
DAZNはACLエリートもACL2もDAZNでライブ配信です。
まだ加盟して日ない人は、ぜひ。