いやあ、感動したなあ、あの大歓声！！
三笘薫に代わって、伊東純也。
交代が告げられた時に、埼玉スタジアム2002は、間違いなく一番の歓声に包まれた。
いや、歓声に包まれたと言う表現じゃ足りないなあ。もっと人が人をセレブレイトする根源的な現象だった。
サッカーワールドカップアジア最終予選。
目次
伊東純也 カムバック
おかえり😀
その時がやってきた。
前半終了直前にゴールを決めた三笘薫はとりあえずお役御免。
63分に、三笘に交代して入ってきたのは、そう、伊東純也。
待ってた。
さっきも書いたけど、埼玉スタジアム2002は何重の感性に包まれた。
そしてやっぱり右に伊東純也がいるとまた日本代表はさらに強くなる。
77分、純也が放ったシュートは相手に当たってゴールへ吸い込まれる。
きっとサッカーの神様からの復活のプレゼントだ。
シュートが決まった後は、なんかサポーターに挨拶をしていた感じだった。
シルバーの髪もなんかカッケーよなあ。
７対０で、浮かれている日本代表は一人もいないだろう。次の戦いはアウェイでバーレーンと
アウェイのバーレーン戦はDAZNで
大勝したけど、浮かれてる奴は一人もいない。
中国とはまだ実力差があったのだろう。
ディフェンスも、真ん中を絞ってはいたが、それでもゆるさを感じた。
後半からは、中国の選手のモチベーションがどんどん下がっていくのが感じられた。
７対０は参考にならないのは、誰しもわかっていること。
次の戦いは現在2位のバーレーンと。
2024年9月11日（水）01:00キックオフ。
バーレーン・ナショナル・スタジアムでのアウェイ戦。
今度はそう簡単にはいかないと思うよ。
アウェイのライブ中継は、DAZNがやってくれてます。
DAZNで日本代表を応援しよう。
