タグ別アーカイブ: 開幕戦

サンフレッチェ広島開幕戦

3月7日、サンフレッチェ広島に幸あれ  対ヴァンフォーレ甲府 開幕戦

今年の開幕戦はこれまでの開幕戦とは違う。とても重要な一戦になる。

2ステージ制という愚挙に出たJリーグ。サッカーのリーグ戦のにじみ出るような面白さを削ぐ方式の悪影響で、リーグ戦なのに、一発勝負のようになる。

リーグ戦を重ねていく中で、戦力を調整し、戦い方(戦略や戦術)を調整し、熟成させていくような戦い方は難しくなるだろう。

目の前のゲームに、なりふり構わず勝ちに行くしかない。
サッカーのリーグ戦をあまりご覧にならない方は、ちょっと理解が難しいかもしれないけど、なりふり構わず勝ちに行くことは、当たり前のように思えるかもしれないけど、
違うんです。

なりふり構わず勝ちに行くと、そう遠くない将来に、そのツケが回ってくる。

例えば、チャイコフスキーのピアノ協奏曲1番の最初のめっちゃくちゃエモーショナルなところをずっと繰り返す。そんな戦いになる。

最初の数戦はいいかもしれないけど、まあ、飽きてくるって。そしてサッカーのクオリティも下がっていく。

それは、普段サッカーを見ていない人だって感じ取ることができるだろう。

Jリーグは地上波放映のお金と、ライトなファンを増やしたい、と言ってるけど、まあ、毒饅頭を食ったようなもんだよ。2ステージ制は。
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フォルランのために、開幕戦がセレッソのホームゲームになった? 嘘ですよね?Jリーグ

東スポだから、私は信じていないし、全くの嘘だと思うのですが。
フォルランがセレッソ大阪に入ったために、元々は昨年度の優勝チームであるサンフレッチェ広島のホームゲームであるべきところを、セレッソのホームゲームにした、とJリーグ関係者が明かした、とか言っているのです。
いやあ、東スポですから、嘘だと思うのですが…… 続きを読む

虹がかかった日 2012年初優勝の日 そして2014年3月1日 相手は同じくセレッソ大阪 

中野和也氏の「サンフレッチェ情熱史」を読んでいて、あの、素晴らしい日のことを思い出しました。 今回の記事は「サンフレッチェ情熱史」から頂いた内容も多いです(下線が引いいてあるところは引用です)。まだ読んでない方々、ぜひ読んでくださいね。サンフファンは、必読です。

虹がかかった日

2012年11月24日。優勝の可能性があった(優勝したんですけど)ビッグアーチは、既にソールドアウト。
サンフレッチェ広島の低迷期には、「優勝が決まる試合でも、ビッグアーチは満員にならない」と言われていたそうですが。
私は東京に住んでいるのですが、この日はチケットが取れなくて自宅でBS1参戦でした。

その日は雨でした。しかし、キックオフ直前に奇跡的に青空が顔を出し、ビッグアーチの上に、この世のものとは思えない虹のアーチがかかりました。 あの虹を見た殆どの人が、その日のサンフレッチェ広島の優勝を確信したのではないでしょうか。

涙する佐藤寿人、祈る高萩洋次郎

サンフレッチェ広島は、2012年度シーズンの中でも攻撃がうまく機能し、良いゲームが出来ました。
相手はまだ、混乱期からやっと発展途上気に差し掛かったセレッソ大阪から4対1で勝ち点3をゲット。 2位の仙台は、その日勝たなければJ2降格の可能性が高かった新潟に苦杯をなめる。
その瞬間、待ちに待った、サンフレッチェ広島の優勝が決まったのです。
サンフレッチェ広島優勝。そのことがフィールドの選手に知れ渡った時、ビッグアーチは歓喜に包まれました。
が、NHKのカメラマンがとらえた映像は…… ひざまずくように崩れ落ち、歓喜だけでは表現できない涙を流す佐藤寿人。そして、歓喜の輪から少し離れたところで、瞑目し両手を組んで、祈りを捧げる高萩洋次郎。
あの日のことは、どんなことがあっても、私は絶対に忘れない。選手や、監督や、スタッフや、サポーター……サンフレッチェ広島に関わるすべての人が、それぞれの思いで、これまで味わったことがない喜びに打ち震えたことを。

サンフレッチェ広島は、広島の宝なのです

2012年のあの日のゲームは、私はビッグアーチで観戦できなかったのですが、その代わり、何人もの「サンフレッチェ広島、ああ、そういえばあったねえ」程度にしか興味がなかった人が、ビッグアーチに足を運び、あの瞬間に立ち会いました。
私の知り合いも、「カープはよお行く(よく行く)が、サンフレッチェにはあんまり興味が無いのう」と言っていた人がいたのですが、やはりこの日、ビッグアーチに行って「あがいに(あんなに)ボールがはよう動くタア思わんかった(速く動くとは思わかなった)」とまずゲーム自体に面白さを感じ、さらに優勝が決まって一気にサンフのファンに成ってくれた人がいます。
サンフレッチェ広島のファンが増えてくれた瞬間でした。

日本の人口は減っていきますが、サッカー人口はこれからしばらく増えていきます。Jリーグのチームが、人と人との心をつないでくれる機能を持てるようになってきました。サンフレッチェ広島は、広島の誇り、そして宝です。 少しでも多くの広島の人たちが、サンフレッチェ広島に誇りを持ってくれるよう、私は、今年も周りを巻き込んで、応援を展開していきます。

連覇、そして3連覇へ

3月1日ノセレッソ大阪戦 2013年度、サンフレッチェ広島は連覇を成し遂げました。本当に強くなった、と感じた1年でした。
ただ、なんとなく思うのは、2013年度は2012年度の力で連覇できたんだな、ということです。 +αが、それほど感じられない2013年度でした。塩谷の活躍は、素晴らしかったですし、今年もやってくれると思いますが。
周作が去り、しかし、林や柏など、特筆すべき戦力が加わった2014年度。
サンフレッチェ広島は、去年とは違い、さらに、大きく力強くなる1年だと確信しています。逆に言えば、去年と同じことをやっていたのでは、優勝できない。 開幕までの1ヶ月半(何と短いこと!)、どんな新しいサンフレッチェ広島に生まれかわるのか。
J1の開幕戦は、3月1日、アウェイでセレッソ大阪戦(まだ、公式の発表ではありませんが)。
奇しくも2012年11月24日、4対1で初優勝を決めた相手。そして今のセレッソは、あの時より遥かに進化して、もはや強豪であり難敵でもある。 そんなセレッソ相手に、しかもアウェイで、サンフレッチェ広島はどのようか戦いで勝ち点3を上げてくれるのか。セレッソ大阪以上の進化を、質量共に上回る進化を、私たちのサンフレッチェ広島は見せてくれるはず。

今年も、あと1ヶ月半で、熱い戦いが始まるのですね。

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