間に合ったか? フェリペ・シウバ 9月16日対セレッソ大阪戦


【今日の一言】
掛本さん、もっとインタビュー勉強しよう

そこにいたのは、まるで新しい外国人。鋭く、疾く、長いパスをパトリックに通す。パトリックはキープ。そこに再び彼は顔を出す。キーパーの動きと重心の移動を見切って、逆を取ってパトリックからのパスを合わせてゴール。
彼の名は、フェリペ・シウバ。
うまい。そしてシンプル。
得点が入る時はそういうものだなあ。
70分から80分は、広島の、フェリペ・シウバの時間帯だった。

やっとやっと合ってきた。間に合ったか?

シウバは、シーズンに入る前には、「広島に猛烈に凄い選手がやってきた」と評判がたった。クラブからの期待も高かった。背中に背負ってる番号が10番であることも、その評価を表している。

でも、最初の数ゲームで、シウバは自信を失ってしまった。
パスが通らない、ボールは奪われる。ゴールは奪えない……。
そして、スタメンから外れる。
屈辱だっただろう。

でも、きっと腐らずにトレーニングを続け、彼本来の力を発揮できるようになってきた。
それで、今日の結果につながったのだと思う。

シウバが合ってきたかきてないかは、まだわからない。トレーニングマッチなどでは、まだまだ彼がターンオーバーのきっかけになることは多いとのこと。本人もそれはわかっているだろうし。何とか間に合って欲しい。追いついてきて欲しい。サンフレッチェ広島のためにも、本人のためにも。

セレッソ大阪戦の勝利は、戦術がハマったのと運が味方したのと

昨夜の勝利は、戦略がハマったところが大きかったのかな、と思う。
最終ラインを少し深めにひいて、セレッソのカウンター発動を抑える、という感じだったのだろうな、と想像する。
ラインは少し深いのに、攻撃陣は前に出て、間延びしてしまったところもあったから。
また、少し深めのラインのために、押し込まれることも多く、前後半、数度失点を覚悟したシーンがあった。38分の壮也の奇跡的な右脚もあったし。

でも、それは、今年のサンフレッチェ広島が目指した戦いではなかったような……。

ただ、変化自在のサンフレッチェ広島、という戦い方も面白いなあ、とも思う。相手によって戦い方を変える。でもそのことをさらに相手チームは研究してくるだろうし。
まあ、サッカーは面白い、ということだ。

p.s.
それにしても、シウバのヒーローインタビュー、掛本さん、もう少し考えてやってほしい。大好きなレポーターだけど、プロなので敢えて苦言を呈したい。
もっとドラマティックになるでしょう。そのことが、さらにシウバの覚醒に繋がるかもしれないわけで。
昨日のインタビューは、ゆるかったなあ。

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