さらば、ピーター・ウタカ。紫がよく似合う男

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【今日の一言】
マジに、さびしい。

ウタカのチャントができたのは早かった。
私も、このチャンとは口にした。ホームとアウェイのスタジアムで。
あれはどこだっただろうか。記憶違いかも知れないが、吹田のガンバのホームだったと思う。
ピーター・ウタカのチャントがゴール裏のサポ席から流れても、ウタカはまさかその歌声が自分のチャントとは思わなかった。

推測だけど、まさかこんなに早く個人のチャントを作ってもらえるとは思わかなったのじゃないだろうか。
謙虚で、献身的なウタカの素敵なエピソードだと思う。

やはり、彼は、FC東京で、今シーズンは戦うことになった。

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少し流れが違う紫の風が吹いた

彼がピッチに立つと、何かが起こった。ここ数年のサンフレッチェ広島の戦い方ではない、新しい紫の風が吹いた。
時にそれをサンフレッチェらしくない、と評す人もいたが、私はそうは思わなかった。
彼は、いつも楽しいサッカーを魅せてくれた。
独特のリズム感。ビートに乗る、メロディーを奏でる……
私は、ウタカのプレイを見ると、いつもアフリカの大地に響く、美しく魅力的な音楽を感じた。

また、会いたい。紫をまとったピーター・ウタカに

ウタカが奏でる音楽を、サンフレッチェ広島で感じることができないのは、とても寂しい。
可能性としてはウタカが今年も紫の戦士として戦うこともあったわけで。
強かっただろうな、ぶっちぎりだっただろうな、と思う。
しかし、それはクラブが進む道ではなかった。
それは、本当に仕方ないと思う。

さらば、ピーター・ウタカ。僕は、紫をまとったウタカが奏でる、あの音楽を忘れない。

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