いつまでも待っている、佐々木翔。あせらないで。ずっと応援してるから。

佐々木翔が、右膝前十字靱帯断裂。全治8ヶ月。

サンフレッチェ広島は14日、DF佐々木翔が同日に広島市内の病院で右膝前十字靭帯再断裂に伴う手術を行ったことを発表した。クラブによると、全治は8か月。佐々木は昨年4月にも右膝を手術して全治8か月と診断され、復帰を目指していたが、今年1月22日のトレーニング中に再び同箇所を負傷していた。ゲキサカWEB版

そう、昨年も同じ内容の見出しがWEBニュース等に掲載された。

私は昨年の、佐々木翔が重症を負った、いや、負わされた対大宮戦のゲームをNACK5のサンフレッチェ広島サポ席で見ていた。
ゲームは一方的な広島ペース(それは一時、大宮に行きかけたことがあったがすぐに広島に戻った)。サンフレッチェ大勝でゲームが終わろうと仕掛けていた時にその事件は起こった。

佐々木翔選手は、当時大宮、今シーズンは札幌の横山知伸のあまりにも酷い、遅すぎる意味のない後方からのタックルを受けてしまった。
もんどり打つ佐々木翔。直後には森保監督が鬼の形相で怒りを表し、酷すぎるタックルにたいして抗議をしていた。

しかし佐々木翔は、もんどり打った後に立ち上がり、サポ席に向かって笑顔で応えた。それは「大丈夫、心配しないで。サッカーではこうなることもある。横山選手を責めないで。すぐ戻ってくるから」とメッセージしているようだった。
その後、全治8ヶ月の右膝前十字靱帯断裂と判明した。

8ヶ月が過ぎ、新しいシーズンがやってくる。その矢先に、また佐々木翔は同じ箇所を痛め、全治8ヶ月と診断された。

ファールと激しいプレイを混同するな。ファール覚悟のプレイはダメなプレイだ

よく「反則(ファール)覚悟のプレイ」を素晴らしいと賞賛する人がいる。激しいプレイと反則を混同した全くナンセンスな意見だ。
ファールはやってはいけない行為だ。絶対にダメなんだ。確かにファールのないゲームは珍しいが、全ての選手がファールをしないように心がけて欲しい。
横山知伸選手を責めるつもりはないが、横山選手には、あのプレイとそれに及んだ心理はしっかり自分で分析し反省して欲しい。
まさか、してやったり、なんて思ってはいないだろうが。
Jリーグには数人、確信犯的にファールを犯し、さらにプレイ以外で相手選手に暴力を振るう選手がいる。
こういう選手は、プロのサッカー選手の適正がないので、やめさせて欲しい。現行犯で逮捕して欲しい。

佐々木翔、いつまでも待ってるから、焦らず完治して戻ってきてくれ

佐々木翔選手の心の中を思うと、こちらも胸が張り裂けそうだ。でも、一番苦しいのは、佐々木翔。
こういうときに、私達が少しでも力にならないと、と強く思う。

一昨年のチャンピオンシップ、対ガンバ大阪第一戦。献身的なディフェンスを続け、ゲーム終了間際にヘディングでゴールを決めてくれた翔。あの時のゴールと雄叫びがなかったら、果たしてサンフレッチェ広島は、チャンピオンに成れたかどうか。
甲府からサンフレッチェ広島に来てくれた佐々木翔に、私たちは絶対にこれ以上辛い思いをさせてはいけない。
広島に来てよかった、と思ってもらいたい。
だから、みんなで佐々木翔をサポートしよう。
彼がベンチに入れなくても、いつも佐々木翔のコールをしよう。チャントを歌おう。

私達のサンフレッチェ広島には、佐々木翔がいてくれるのだ。
絶対に広島で、もっと大きな花を咲かせてもらうために。

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