風の吹かないところに風車を作る人はいない。今のビッグアーチは……

CARPは開幕戦から大入り。
一方のサンフレッチェ広島は、18,120人。確かに雨に降られました。しかも相当な雨でした。思えば18,000人もよく入ったなあとも思うのですが。

CARPとサンフレッチェ広島の観客の入りから、次のように考える人もいるはずです。
「サンフレッチェ広島は、跡地にスタジアムを、と言っとるけど、お客さんが入っとらんじゃないか。もっと人気アップして今のところで集客できるようになってからにせいや」と。

確かに、今、CARPの人気は絶頂ですね。広島の多くの人にとってCARPはとても大切な存在で生活の一部になっているのでしょう。サンフレッチェ広島は、まだその域には達していません。

しかし、です。
Jリーグが、またサッカーが、日本の各地域において、大切な存在になってきているのも事実です。
J1に18クラブ、J2に22クラブ、J3に16クラブ。合計56クラブ。さらにその下にJリーグへの加盟を目指すクラブがあり。
これは間違いなく、日本のスポーツシーン、地域の活性化の重要なエンジンの一つになっていくはずです。
それは、広島とて例外ではありません。いかにCARPに人気があろうとも。

だから、サッカースタジアムも、遠くではなく、行きやすいところに作ったほうが良いと思うのですよね。

コンビニエンスストアを、山奥の人が住んでいない場所に作る人はいない

ちょっと話が変わりますが、コンビニエンスストアなら、どこに出店しても繁盛するわけではないですよね。マクドナルドだってそうですし、リアルな店舗で営業するには、どこにお店を出すかは、そのお店が成功するかどうかを大きく左右します。
人通りがないところに、お店だしてもお客さん来ないです。
風の吹かないところに風車を作っても、羽は回らないです。

Jリーグだって、サンフレッチェ広島だってそうだとおもいます。もっと、気軽に見に行ける場所にスタジアムがあったら、もっと多くの人が観戦にスタジアムへ足を運ぶようになると思うのです。
すると、人気も更にアップして、もっと足を運ぶ人が増えると思うのです。
鶏が先か、卵が先か……。これはどちらが先かわかりませんが、
サンフレッチェ広島に関して言えば、
今は、スタジアムのほうが先、なのです。



(広島の中心街の近くに、エディオンスタジアムがあったらなあ……)

サンフレッチェ広島で、広島県や広島市は、上手に商売しましょうよ

サンフレッチェ広島の人気を高めることは、広島の経済にとっても大きなプラスをもたらすはずです。県外からのインバウンドも見込めます。
サンフレッチェ広島を、もっともっと活用したほうが良いと思うのですね、広島の経済にとっても。広島に行政のプロがいたら、今の状況のままにしたり、まさかの宇品に持って行ったりしないと思うのですが……。
広島にも行政のプロ、いらっしゃると思うのですけどね……。

あ、そういえば、この前の3月24日、アフガニスタンとの代表戦。観客の入りが
48,967人でワースト6位だそうだ。
代表の人気が落ちてきた、というのもあるでしょうが、場所が国立霞ヶ丘競技場ではなく、埼スタであったことも、観客が少なかった原因の一つなんじゃないでしょうかね。
正直、埼スタも、霞ヶ丘に比べれば、関東地方各地から行くにはけっこう大変です。

Jリーグは商売、という一面もあります。ということは、その地域の経済を回すエンジンの一つにもなります。
だから、サンフレッチェ広島をもっと広島のために活用するためにも、旧広島市民球場跡地以外にないでしょう。
やりようによっては、世界的な名所になるはずです。

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