代表に選ばれるために、Jリーグで頑張る、に違和感あり

今朝の日経新聞のスポーツ面を読んでいて、ガンバ大阪の宇佐美選手のインタビューが気になりました。
ナビスコカップ第1レグの対神戸戦の後。
記事からそのまま抜粋させていただきますが
「(代表に)入らなかった選手(の戦い)はもう始まっている。自分の良さを毎試合出す」。
とあります。
もちろん、宇佐美選手の真意はわかりませんし、発言の一部でしょう。
だから、これから私が書くことは、宇佐美選手に対してではなく、日経の記者や編集方針、あるいはマスコミ全般に対しての意見、と捉えてくださいませ。

代表至上主義が、日本のサッカーを駄目にすると思う

アギーレ氏が監督を務めることになった代表のゲームが近づいてきたせいもあり、マスコミは、代表選手のことを騒ぎ立てている。きちんと取材して書いていただきたいものですが、どうもタレント扱いしているマスコミも多いような気がするので、これ早めて欲しい(こちらの記事でもその件について、書きました)
そして、私が最も気になるのが、「Jリーグは代表の踏み台である」ような書き方なのです。
冒頭の発言も、そういった感じの日経の編集になっているように私は感じたのです。
これでは、日本のサッカーは真に根付くことは難しくなります。ベースはJリーグ。代表は、また別のものなのです。

代表に選ばれなくても、代表の選手より素晴らしい選手はたくさんいる

代表>Jリーグ、という考えでは、代表に選ばれた選手のほうが、選ばれない選手より優秀である、ということになりますが、そんなことはないですよね。でも、多くの日本人が、そう思っています。これって、私はマスコミの悪影響だと思っています。
代表に選ばれるのは、もちろん素晴らしい選手です。でも、選ばれていない選手にも、素晴らしい選手がたくさんいることを、ぜひ、伝えて欲しいのです。
たまたま、代表監督が考える戦略・戦術と合わないということもあるのです。いや、代表監督kに能力がない、ということさえあるのですから。

代表のゲームも面白い。でも、Jリーグも、それに勝るとも劣らないほど、面白い。大切なのは、そこです。
代表のゲームにだけ観客が集まり、Jリーグの観客は少ない、これでは日本のサッカーは発展しないのです。
まず、Jリーグの人気がもっと広がり、定着してこそ、やっと、代表が強くなる。
そこのところを、サッカーに関わる人達(マスコミからファン・サポ含め)で、浸漬に考えていきたいですね。

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