セレッソ大阪戦

playはpray(祈り)につながるはず  広島の土砂災害に、サンフレッチェ広島にできること、Jリーグのクラブチームにできること

起きてほしくはないけど、災害はどこでも起こる可能性があります。いや、本当に起きてほしくないのですが。
そして、日本全国にサッカーのクラブチームがある。ほとんどの都道府県に、J1、J2、J3含め、Jリーグを目指すクラブチームがあるのです。
そして、今回の広島の土砂災害で、地元のクラブチームであるサンフレッチェ広島は、明日23日のセレッソ大阪戦で、募金活動を行います。
災害がどこかであったら、その近くにJリーグやそれを目指すサッカーのクラブチームがある。少しでも、物理的に、気持ち的に、支えになることができるかもしれない。どうなんだろう。クラブチームが全国にあることが、ひとつのメリットになる可能性はある。

勇気を与える、なんておこがましいとは思うのです

正直、サッカーをやることで、被災地の方々に勇気を……というのは、ちょっとどうかなあ、と思うのです。
東日本大震災の時、テレビを見ていて、日本の有名なタレントたちが「上を向いて歩こう」を歌うCMを見て、なんて押し付けがましく、配慮のないCMなんだろうか、と不快になりました。もちろん私の個人の感覚ですから、そうでない人もいるのでしょうが。確かに歌の力はありますが、あの時のあのようなやり方は、デリカシーのないCMだと感じました。

さて、今回の23日のサンフレッチェ広島対セレッソ大阪は、やるべきでしょうか

私は、やるべきだと思います。(もちろん安全が確保されている、観客も、選手も、スタッフも、が前提ですが)
サッカーに、被災された方々に勇気を与える力があるかかといえば、それはわからないです。分からない以上、私は、勇気を与える力がある、とは言えません。
しかし、本ゲームは、元々予定されているゲームだということ。
そして、このゲームに参加する人々……選手、スタッフ、ファン・サポ……サンフレッチェ広島、セレッソ大阪サイドを問わず、多くの人が同じ想いで戦うはず。
先日のまさに災害の前日、延期になった天皇杯の相手である水戸ホーリホックも募金をはじめてくれている。もちろんサンフレッチェ広島も。
災害で傷ついた人を癒す力はあるかどうかわかならい。私はサンフレッチェ広島のファンだし、Jリーグ、サッカーが好きだけど、そんな力があるかどうかはわからない。
でも、明日23日の、安佐南区にあるビッグアーチで行われるゲームに参加する多くの人の想いは、間違いなく、ひとつの方向を向いているはずだ。明日のサンフレッチェ広島対セレッソ大阪の戦いは、祈りのようなものになるだろう。
全力のplayはprayに。そしてそのprayは、きっと誰かに届くはずです。

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