月別アーカイブ: 2016年12月

さらば佐藤寿人。でも、絶対広島に戻ってきてくれ。このままお別れは、そりゃないよ

【今日の一言】
寿人選手が流した涙は2回。その1回目は最高、1回目は切なすぎる。だから……

天皇杯準々決勝。サンフレッチェ広島は鹿島アントラーズに為す術無く1対0で破れてしまった。ゲーム終了を告げる審判の増えたカシマスタジアムに響いたその瞬間、佐藤寿人選手の、広島時代が、終わった。
両チームの挨拶が終わり、広島の戦士たちが立ち見で埋まったアウェイ(天皇杯にアウェイという概念があるかどうかちょっとわからないんだけど)のスタンドに挨拶に移動する。
私の記憶が正しければ、寿人選手は、最も遅れてスタンドに歩いてきた。そして、寿人は泣いていた。
もう、サンフレッチェ広島の選手として戦うことはない。
サンフレッチェ広島を離れなくてはならない。

万感の思いが、遠くカシマスタジアム(本当に遠い。ある意味、日本で一番遠いスタジアムだ)まで足を運んだサンフレッチェ広島サポを前にして、心の奥からの涙をこぼさせたのだと思う。インタビューでもスタンでに掲げられた寿人自信へのメッセージを読むともう涙がこらえきれなかった、と答えていた。

正直、何とかならなかったのか、と思う。しかし、仕方ないのか、とも思う。

ここ数年の、サンフレッチェ広島は、誤解を恐れずに言えば「佐藤寿人のチーム」だった。
寿人の代名詞であるワンタッチゴール、それを決めるために多くの決め事が逢ったと言っていい。
事実、寿人はゴールを量産し続けて、よく言われる「4年で3度の優勝」という偉業をサンフレッチェ広島に、そして私達サポーターにもたらしてくれた。

一つ前の記事にも書いたが、時は流れる。寿人は未だ全盛期だが、チームは変わっていかなければならない。変わらなければ毎年力は確実に落ちていき、ある時突然、弱体化する。これはあらゆる歴史が証明していることだ。
森保監督のマネジメントが正しかったのかどうかは、わたしは専門家ではないのでわからないが、育てながら勝つ、という目標に対しては感覚的には100点満点中40点くらいなのではないかと思う。(他の部分はもっと高い得点だと思うけど)

寿人のサンフレッチェ広島のラストゲームとなったカシマスタジアムでは、もう一つ感動的なシーンが有った。
広島のサポーター席から寿人のチャントが繰り返し歌われていた時、鹿嶋サイドのスタンドからも、いや、全スタンドもそのチャントに合わせて手拍子を鳴らしていた。いや、歌っている人もいたように思う。
佐藤寿人選手に、その声と手拍子は、間違いなく届いたはずだ。

私は、寿人選手の涙を2回見たことが在る。
1回目は、初優勝の時。エディオンスタジアムのピッチで。喜ぶより、広島の人たちに少しだけ恩返しができた、という想いから、寿人は膝をつき涙を流した。
2回目は、先週のカシマスタジアムだ。サンフレッチェ広島とそのサポーター・ファンと別れなければならないその切なさからの涙だった。

私達、サンフレッチェ広島のファン・サポーターは、寿人選手3回目の涙を見ることは、あるのだろうか。
あるとすれば、その時の寿人は、サンフレッチェ広島の人なのだろうか。その涙は、多くの人を幸せにする涙涙なのだろうか。
そうであることを、切に祈る。

大晦日にスタジアムの話しをしよう その2 アウェイスタジアムの勝手にランキング(その1)

【今日の一言】
スタジアムももう次の時代へ
専スタだけではやってられない

私は、関東地方を本拠地としているので、いくつかのアウェイのスタジアムでサンフレッチェ広島を応援した経験があります。

思い出した順に、列挙してみますね。正式名称ではないと思いますが…

茨城県立カシマサッカースタジアム
山梨中銀スタジアム( 山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場)
味の素スタジアム(東京スタジアム)
日立柏サッカー場
埼玉スタジアム2002
NACK5スタジアム大宮(さいたま市大宮公園サッカー場)
等々力陸上競技場
日産スタジアム(横浜国際総合競技場)
Shonan BMWスタジアム(平塚競技場)
IAIスタジアム(静岡市清水日本平運動公園球技場)
豊田スタジアム
私立吹田サッカースタジアム

アウェイは12スタジアムですね。

で、偏見たっぷりに評価をさせて頂きます。
ほんと、私見なので、炎上しないでくださいね。m(_ _)m

12位は、Shonan BMWスタジアム
残念ながら、ここのスタジアムはプロフェッショナルクラブが使うスタジアムとは感じませんでした。
サポーターエリアは、ゴール裏なのですが、席には椅子がない。しかも、陸上競技のトラックがあるので、遠い。湘南ベルマーレのサッカーは別として、とにかくこれがプロフェッショナルのクラブがホームとしているスタジアム?と疑問が残りました。

11位は、山梨中銀スタジアム
ここも陸上競技場を兼ねているので、厳しいです。
椅子はあります。
しかし、甲府駅からバスでかなり時間をかけて移動した記憶があります。
特に帰りはキツかった。
氷の入ったコップにワインをぶっこんで飲むスタイルは楽しかったけど。

10位は、味の素スタジアム
なぜ、このランクで味スタ?とお思いでしょうが、やはり観客席からピッチまでが遠い。「東京」と名のつくクラブがホームスタジアムにしているにも関わらず、です。屋根も中途半端なんですよね(もちろん、あることは素晴らしいのですが)。
ファン・サポと選手たちの一体感はもっと欲しかった。
あと、アクセス問題ですね……。
いろんな駅からバスが出ているのですが、やはり遠い。

9位は、日産スタジアム
これもほぼ味スタと同じ理由で、低ランクです。
味スタより、評価したのは、新横浜という新幹線も停車する駅の近くである、ということでしょうか。
私見ですが、私はここで、オリンピックの陸上競技をやれば良いと思います。
横浜F・マリノスは、みなとみらいに、素晴らしい専用スタジアムを持つべきです。

8位は、茨城県立カシマサッカースタジアム
専用スタジアムで一体感のあり、素晴らしいのですが、とにかく遠すぎる。アウェイの人間からしてみれば、その遠さは宇宙クラス。
何しろ、東京駅からバスで2時間。で、ちょっと混むとバス待ち1時間とかになるわけです。
ホームの人からしてみれば、いいのかもしれませんが(ホームではないのでわかりません)、あの遠さは酷い。
それからスタジアムグルメ。これも貧弱。アウェイをもっと大切にしてくださいよ。

7位は、等々力陸上競技場
私は好きなスタジアムです。武蔵小杉の駅からバスで10分位。歩いて20分位かな……。
周辺の雰囲気もいいですし、スタジアムに繋がる道の両側に立ち並ぶスタグルも、そりゃあ、サーカスが来たようで祭り感満載。楽しい。
スタンドに入っても、ホームのファン・サポたちのフロンターレ愛してる感がいい感じで伝わってきます。
しかし、6位なのは、やっぱり遠いから、ピッチまで。特にゴール裏。残念です。しかも名前が「等々力陸上競技場」。
川崎の皆さん、早く専用スタジアムを作りましょう。絶対もっと盛り上がるって。

ということで、12位から7位まで、独断と偏見でランキングしてみました。
文章が長くなってきたので、5位から1位は、またの機会に……。
きっと来年だな^^;

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工藤壮人選手、ようこそ 速報

【今日の一言】
お年玉、と言っていたのは、工藤選手のことだったのか!?

大晦日に大きなニュースが入ってきたましたね。
工藤壮人選手のサンフレッチェ広島への完全移籍。
ようこそ、工藤選手。

サンフレッチェ広島も、変えてはいけないものを守るために、変わっていかなければならないのです。
工藤壮人選手は、サンフレッチェ広島の変えてはいけないところを守るために、来てくれた。
楽しみだ。

寿人から壮人へ。そのスピリッツは受け継がれるに違いない。

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大晦日にスタジアムの話をしよう その1

【今日の一言】
みんな、もっと、広島市の政治と行政に興味を持とう
(書けないことが多くて……)

広島市にサンフレッチェ広島の本拠地となる複合型サッカースタジアムは、暫くはできません(たぶん)。
ここで政治や行政の話をするつもりはないので、これ以上は話しませんが、市長選の投票率が上がらない限り、スタジアムは無理でしょうね。(最近、他の方法も発見したので、来年はそれをやってみようと思うのですが)
まあ、何の話かわからない人もいらっしゃるかもしれませんが、ここから察してください。

サンフレッチェ広島のスタジアムは、暫くはできない ⇒ ビッグアーチだと経営基盤は盤石にならない ⇒ チームは少しずつ弱体化していく ⇒ 集客力がさらに劣る ⇒ 経営が大変になる ⇒ 更に弱体化する……
このままだと、負のスパイラルに入っていくでしょうね。
佐藤寿人選手のような、スーパーエースが、その価値に見合わない安い契約金で広島に来てくれない限り。再びの黄金期はあと数十年は来ないのではないでしょうか。

Jリーグも、既に20年以上の歴史を重ね、各地域や各クラブでスタジアムのことを真剣に考えているところが増えてきました。
地域の公共機関の基本として。地域の経済のエンジンとして。

私は、アウェイのスタジアムにも、いくつか出かけていますが、肌で感じることがたくさんあります。
いいところ、よくないところ……。
それらをいろいろ考えていくと、広島市には、実は凄いチャンスがあるんですよ。
本当に、凄いチャンスが有る。でもそれを敢えて潰している。
まあ、そこは考え方ですから。

ということで、大晦日にスタジアムの話をしよう その1 は終了です。
みんな(サンフレッチェ広島ファン・サポだけじゃなく)が市長選や県知事選に本気で行くようにならないと、あるいは本気で立候補するようにならないと、何も変わらないでしょうね。まあ、変わらないだけならまだいいですが。

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新国立競技場を鹿島アントラーズかFC東京の本拠地とする……あーあ。寝言は寝てから言って欲しい

【今日の一言】
新国立競技場、いらないなぁ、ホンと、いらない

本当にオリンピックの本当の意義も忘れ、一体何のために存在するのかよくわからなくなってしまったオリンピック。関わる人間や組織は自分たちの対面を保つために行動する。お金がかからないオリンピックと言うテーマを時の首相がプレゼンテーションして開催地をゲットしたはずなのに、関わっている人が自分のことしか考えず、もう、絶対やめたほうがいいイベントになっていますが。
本来の意義からずいぶん外れてしまったオリンピックに関しては、全く興味がないし、税金が無駄に使われるのは、もう、この国は昔からなのでずっと呆れて物が言えない状態が続いているのですが、しかし、多くの行政者や政治はホント自分のことしか考えてないんですよね、こういうときって。

だから、次のような、バカな提案がされるわけですよ。スポーツ報知の記事から。

政府が2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場を、五輪後にサッカーJリーグなど特定クラブの本拠地とする方針を固めたことが29日、分かった。J1の鹿島(茨城県鹿嶋市)とFC東京(東京都調布市)が候補に挙がっている。これまで旧国立競技場を含め特定クラブの本拠地とすることは認めていなかったが、収益確保を目指し、2021年シーズンから実施したい考えだ。

これね、まあ、色々意見はあるでしょうが……。
本当だとしたら、何を考えているのだろうか、と思わざるを得ませんね。
Jリーグはホームタウン制があって云々、というのもあるのです。だから、なんで鹿島アントラーズの名前が出るのがさっぱりわからない。(カシマスタジアムに関しては、私なりの意見があるので、それはまた今度)
たまたまアントラーズの調子がいいから、アントラーズの名前出しただけって感じです。
鹿島は論外としても……。
陸上トラックついたままでしょ? そんなスタジアムはサッカーには必要ないですよ、というか、ダメですよ。
ピッチと観客席が近くなければ、サッカースタジアムのとしての機能を果たせないですから。

サッカースタジアムで大事なのは、観客と選手の一体感。これです。これが実現できないものは、どれほど施設がよくてもサッカースタジアムとしては使えません。
横浜F・マリノスの日産スタジアムの一体感の無さ。もちろん、ファン・サポーターは必死で素晴らしい応援をされているのは存じております。しかし、ピッチとの距離が遠すぎて選手もファン・サポーターも可愛そうです。
私は何度も日産スタジアムに行っていますが、ほんと、残念度が高いスタジアムです。(横浜F・マリノスをディスる意図は全くありません)

ということで、新国立競技場に関して、「Jリーグなど特定クラブの本拠地つする方針を固めた」なんて、バカ代表が固めることですよ^^;。

新国立競技場、いらないなあ……。それこそ、オリンピックは日産スタジアムでやればいいと思うのですが。
横浜F・マリノスは、頑張って時間がかかってもいいから、みなとみらいに専用の新スタジアムを4万人規模で作ればいいと思うのですよね。

そのためにも、Jリーグにもっともっとお客様が詰めかけるように、私も頑張らないと……。

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マッスー、お別れするのは、ほんのひと時だ。さらに勁くなって帰ってきてね

【今日の一言】
ついでに劇場でも笑いが取れるようになってくれると嬉しいが(そりゃ、違うか^^;)

数日前に発表されましたが、マッスーこと増田卓也選手が、V・ファーレン長崎にレンタルで移籍。
これはいいニュースだと思う、多分。
増田選手には、今のサンフレッチェ広島ではなかなか出場機会が廻ってこない。マッスーはもう27歳だ。今、実戦を積まないとまずい。長崎にレンタルで移籍するのは、マッスーにとっても、サンフレッチェ広島にとっても、いいことだと思う。

マッスーはとにかくV・ファーレンで実戦を積んで、サンフレッチェ広島にファーストキーパーとして帰ってきてくれ。

サンフレ劇場は寂しくなるけど。そこのレギュラーも大事だけど、ゲームでのレギュラーが大事だから。
まあ、サンフファン・サポなら言わずもがなだろうし、そこは本人もよくわかっているところだし、私も敢えて書くこともないかと思うのだけど……。
マッスーがサンフレ劇場に立つ時の想い……そして精一杯の声援を掛けるファン・サポ。
………
まあ、いいや。
もっともっと大きくなって帰ってきてくれることを信じている。
マッスーも大好きな戦士の一人だ。

サンフファン・サポのみなさんも、紫の戦士たちのレンタル移籍が、やや気にはなっていますよね。
川辺選手とか、もう長いし。
でも、クラブ内で競争して鍛え合うこともよし、他のクラブで出場機会をしっかりゲットして実戦で大きくなるのもよし。
どうすれば、自分が強くなれるか。サンフレッチェ広島が一つでも上に行けるか、そこを考えながら、みんな大きくなって帰ってきてね。

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来シーズンも寿人選手を必死に応援する。それしかない  ぼくらはマンガで強くなった で語った胸の内

【今日の一言】
抱きしめたい。本人はイヤだろうけど^^;

苦しい胸の内、という言葉がある。
心が苦しくなるほどの体験は、誰もがすると思うけど、「苦しい胸の内」と表現する時は、単に心が苦しくなる(例えば失恋によって)んじゃなくて、自分の心の中にいくつかの思いがあって、それぞれの思いに正当性があり、しかしそれぞれの思いが矛盾している、こういう状況何だと思う。(文科省的に違っていたらごめんなさい)

名古屋グランパスに移籍を決断する前の佐藤寿人選手がまさに「苦しい胸の内」だったのだと思う。

NHKBS1で放送された「ぼくらはマンガで強くなった」で、「ジャイアントキリング」が取り上げられているのですが、このプログラムにがっつり登場しているのが、どこへ行こうが我らサンフレッチェ広島の絶対エース佐藤寿人選手。
ETU(イースト東京ユナイテッド。コミック「ジャイアントキリング」の主役が監督をしているクラブチーム)の主将をつとめてきた村越選手と監督の達海の会話の中(内容はネタバレになるので、内緒)のエピソードで、寿人選手の「苦しい胸の内」が語られます。

あるタイミングでキャプテンを降りる。
そういう部分はどのクラブの選手でも経験すると思う。
いろんな葛藤、選手として背負いたいって言う思いと
クラブとして勝つために判断を変えなきゃいけない。

こういう内容を、寿人選手が語っています。
「寿人選手の胸の内」
私は、寿人選手がどこでサッカーをしようが、
現役を辞めようが、ずっとずっと、応援していきます。

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サンフレッチェ広島電車に乗って

【今日の一言】
それは、私達を見守る天井画のようだった


某 中国地方のH市で、スタジアム問題の情報を集めたり、いろいろして市役所前から本通りまで電車に乗った。
晴れてれば、歩く距離なんだけど、どうやら空では狐の嫁入りで、旧に雨が降ってきた。だから電車に乗った。

すると「サンフレッチェ広島の林卓人です」という車内アナウンス。
何と、運良くサンフレッチェ電車だったのです。

電車の壁には、選手の写真が貼られているのですが、寿人選手の写真が見当たらず……。
まだ、いるはずだけど、と思って天井をみたら、いました。
私達の絶対エース、佐藤寿人選手。やっぱり絶対エースらしく、一番大きな写真が貼れるスペースが有る天井に君臨していました。

⇑天井を斜めに撮影したので、パースが付いてます^^;

でも、来年のサンフレッチェ電車には、とりあえず寿人選手の写真はないのですね……。
今日、偶然ですが、サンフレッチェ電車に乗り合わすことができてよかった……。

本当に寂しくなるなあ……。でもそれは、寿人選手の本意では無いはずだから。
また、サンフレッチェ電車の天井を飾ってもらえる日を信じて。応援を続けます。
あなたは永遠に、サンフレッチェ広島の絶対エースなのですから。

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天皇杯準準決勝 対鹿島アントラーズ戦に関して 寿人選手の言葉が全てだと思う

【今日の一言】
良いときも、そうでないときも、歓びと辛さを分かち合う覚悟は在るか? 寿人選手は、私達にそう問いかけながら、サンフレッチェ広島を去っていった。

昨日の天皇杯準々決勝 鹿島アントラーズ対サンフレッチェ広島のゲームは、ゲーム終了後の佐藤寿人選手のインタビューが全てだと思う。
そして、サンフレッチェ広島が、これからどうなっていくのか、そのカギを握るゲームだったとも思う。

「ここで終わるつもりはなかったし、勝つつもりでプレーしていました。鹿島は3人主力が出ていない状況で、勝つ要素は僕らのほうが多いはずだった。それでも負けたのは、チームとして力がなかったということかなと。隙を見せてはいけないチームに対して、隙を見せたのが敗因。そこを突き詰められなかったのが、今季のウチを象徴している」

鹿島アントラーズはこの一戦に臨むにあたり、主力の3枚を落としてきた。
クラブワールドカップ決勝の疲れが残り、準々決勝のサンフレッチェ戦は24日。次の準決勝は29日。
過酷なスケジュール。だから主力3枚を温存させよう……。
「3枚落としても、勝てる」 そう思われているのが今のサンフレッチェ広島だし、事実、鹿島アントラーズは勝った。
ロペスのPKの失敗があり接戦のようにも感じられたが、全盛期のサンフレッチェ広島を知るものからしたら、正直、手も足も出なかった、というところだろう。

ここ数年、サンフレッチェ広島はクラブ史上最高の成績を残してきた。
私は、色々意見があるとは思うが、やはり佐藤寿人という稀代のストライカーがいたからだと思う。誤解を恐れずに言えば、寿人が得点を取るためのチームであり、それが成功していたから3度の優勝を成し遂げることが出来た。

時は流れる。
私は寿人が全盛期を過ぎたとは全く思っていない。
しかし、クラブは新陳代謝をしていかなければならない。
つまり、今は過渡期なのだ。
(このあたりのことは、また後日、書きたいと思います)

そして、寿人選手は、先ほどのインタビューの続きの中で次のように話している。

「(森﨑)浩司も引退、自分も退団して、(広島は)クラブとして転換期にあると思います。自分を含め、今までチームを作ってきた選手たちが代わっていくなかで、今いる選手はサンフレッチェ広島というクラブを作って行かないといけない。彼らには、しっかりその責任と覚悟を持って戦っていってほしいです」

つまりそういうことだ。
稀代のストライカーは、責任と覚悟という言葉を残した。
寿人はフィールドでプレイする選手だから、その言葉は選手に発したと思う。
サンフレッチェ広島に残る選手たちは、この言葉を重く受け止めたに違いない。
でも、この言葉は、私の心にも深く突き刺さった。

間違いなく、これから数年間は、サンフレッチェ広島は厳しい時代を迎える。下手するとJ2降格もありうるだろう。Jリーグはそれくらい過酷なリーグだ。
それでも私たちは、サンフレッチェ広島とともに在る。常に勁い気持ちでサポートしていく。
それは、佐藤寿人選手の魂の願いでも在るからだ。

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千葉和彦が、千葉ちゃんが帰ってきた!!!

千葉ちゃんが帰ってきた。
とにかく嬉しい。少し泣きそうになる。本当に良かった。

もちろん、千葉ちゃんを信じていた。信じていないやつなんてどこにもいなかったと思う。
でも、ドーピングで引っかかってしまうと、難しい。そう簡単には復帰できない。
正直、2年かかるかな、と思っていた。それでも私は、当然のように千葉ちゃんを待とうと思っていた。その間も応援し続けようと思っていた。
それがこんなに早く帰ってきてくれるなんて……。
実は、もう数十日前に、次のような文章を書いて、千葉ちゃんの処分を待っていた。

(ここから)
千葉ちゃんには、私たちは助けられてきた。

先ずは……芸人には敵わないけど、でも芸人顔負けのトーク力。エンターテイナーとしてもしっかり弾けてる。
そして私たちは知っている。私たちは分かってる。
千葉ちゃんは、その全ての行動は、サンフレッチェ広島に関わる人のためにやっているんだ、ということを。
その千葉ちゃんの想いが、最も行動となって現れるのがピッチ上であることも、私たちは、よく知っている。

千葉ちゃんがいるから、みんなが1つになれる。いつも上を向くことが出来る。
千葉ちゃんがいるから、優勝も出来る。

その千葉ちゃんが、苦しんでいる。
ミスしたのは千葉ちゃんかもしれない。故意ではないが。
しばらくは公の場所では千葉ちゃんには会えないだろう。
いつまで会えないのかわからない。
私たちは心配だし不安だし。
でも、一番不安なのは千葉ちゃんだ。
だから、私たちが千葉ちゃんに出来ることは、3つ。

信じること。
待つこと。
そして応援し続けること。

いつまでも信じて待っている。
私たちの千葉和彦を。
(ここまで)

この文章をそのままアップしなくていいようになり、本当に良かった。

また
サンフレッチェ広島の公式サイトに上がっている、今回のことに関する正式なリリースを掲載しておきます。

公財)日本アンチ・ドーピング機構よりアンチ・ドーピング規則違反の疑いがあるとして、暫定的資格停止処分を受けておりました、サンフレッチェ広島(以下「当クラブ」)所属の千葉和彦選手に対し、制裁措置が平成28年12月20日付で、下記の通り決定しましたのでご報告いたします。

 今回の違反は、当クラブが製造元に成分内容を確認し、ドーピング禁止物質を含まず安全であると判断したサプリメントを服用した結果生じたものであり、当クラブといたしましては、誠に遺憾の極みであるとともに、多くの関係者の皆様にご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申しあげます。 

 今後は、アンチ・ドーピングに対する社内体制の抜本的見直しとともに、より一層の厳しい管理と指導をおこなってまいります。

                        記

日本アンチ・ドーピング規律パネルによる制裁の種類および内容等
(1)対象
    千葉和彦選手
(2)違反の種類
    アンチ・ドーピング規則違反(日本アンチ・ドーピング規程 2.1項)
    ドーピング検査による検体からの禁止物質「メチルヘキサンアミン」の検出
(3)内容
    資格停止をともなわない譴責(平成28年12月20日付)

 尚、上記の決定にともない、千葉和彦選手に対する平成28年10月21日付暫定的資格停止措置が同年12月20日付で解除されるとともに、同選手は、同日以降、公式試合への出場ならびにチーム練習および催事への参加が可能となりました。

                                                 以上

ということ。つまり、製造元に禁止の物質は入っていないと確認したサプリに、結局、禁止の物質が入っていたということだ。
おいおい、本当に頼むよ。
疑いが持たれてからの千葉ちゃんの不安や怒りや焦燥など思うと心が痛む。

横浜Fマリノスの斉藤学選手が本人のTwitterで
意外と伝わらなかった。 千葉さん悪くないということ。 なのに、練習も試合も出来なかったここまでの時間をどうするのってことですよね。
とつぶやいてくれている。
Twitterをやっている人は、ぜひ、斉藤学選手に感謝のTweetを。私は斉藤学選手が好きになった。
そして、斉藤選手のつぶやきに、全面的に賛同する。
練習も試合も出来なかったここまでの時間をどうするのか……。

そして改めて言おう。
私たちは、引き続き、千葉ちゃんを応援し続けるだけだ。


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もうFIFAクラブワールドカップが日本で観られる日は来ないのか?

思いの外、私の周囲の人がFIFAクラブワールドカップの決勝のことを語っていました。
昨日から今日にかけて。
しかも、いつもはあまりサッカーに興味がない、そんな人までもが。

「鹿島の戦いに感動した」「サッカーってやっぱり面白いねー」
という嬉しい感想を結構もらわったけですよ。いやあ、よかったよかった。

結果論としては、日本にサッカーファンを増やすためには、鹿島が決勝に上がってよかったのかもしれませんね。
それで多くの日本の、サッカーにそれほど興味がない人がテレビで観戦した。
これがまた、鹿島だからよかったんだと思います。

鹿島って、これは私のガッツフィーリングなのですが、浮動票を取りやすいクラブだと思うのです。
都会にはない(正直、地方都市である)。それでいて、なんだか強い。うわっついたところがないように思える(うわっついているところは、正直在ると思いますが、それはどのクラブにもあるわけで)。そして、ジーコが作ったチームである。

とにかく、日本にJリーグのファンが少しでも増えることに寄与してくくれた鹿島に感謝。
国対抗という古い概念のワールドカップではなく、地元代表が世界No.1を目指すというクラブワールドカップの、この概念を少しでも伝えてくれてありがとう。

しかし、来年と再来年は、クラブワールドカップはドバイで開催。3年後はまだ未定とのことです。
おそらく、メインスポンサーの関係で中国で行われるのではないかと言われていますが。

この大会が、やっと日本で定着し始めたと思うのです。
日本のテレビ局や新聞社などのオールドメディアは、幹部に高齢者が多いため、またこれまでの成功体験からどうしてもプロ野球中心の考え方になっているのでしょうが、実は世界は違うわけで。
また地元に密着したクラブチームが、実は、地元のために世界一目指して日々練習しゲームしている、ということも少しは伝わったと思うのです。

それなのに、もう、FIFAクラブワールドカップは日本では開催されないのです。
何と惜しいことか。

私は、この大会こそ、広島で行うべきと思っています。
クラブワールドカップは世界に平和の尊さを訴えることが出来るコンテンツです。
一つのボールで、世界の人が、サッカーを楽しむのです。
これこそ、広島の、平和公園の側のスタジアムで行われるべき大会だと思うのです。

経済界の皆さん、政治家の皆さん、サッカー好きの皆さん、素敵だと思いませんか。

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鹿島対広島 12月24日の天皇杯準々決勝は、注目必至

私の大好きな友人が、Facebookで次のような内容のことをアップしていました。

サッカー天皇杯準準決勝が楽しみです。
今回のクラブワールドカップ決勝戦で鹿島が健闘した事で、24日の準準決勝の注目度が確実に上昇しました。
昨年のJリーグ覇者広島対今年の覇者鹿島。
FIFAクラブワールドカップ2015年3位チーム対2016年2位チーム。
最近の対戦成績で見れば、広島は鹿島に勝てていませんが、鹿島は過密日程で、疲労が抜けていない筈ですから、広島にもチャンスがあります。
とにかく楽しみです。


確かに、そうなんですよね。昨年から考えると、ゴールデンカード。鹿島がクラブワールドカップで素晴らしパフォーマンスを見せてくれたので、日本においては注目が集まります。
そこで、私達サンフレッチェ広島としては、ここのところ、いいようにやられている鹿島アントラーズを撃破して、「やっぱりサンフレッチェ広島ここにあり」と日本中に知らしめたいところです。
それにしても、鹿島アントラーズもいいチームですね。レギュレーションを考えてしっかり仕上げてくるのですからね。底の部分に関しては脱帽です。

アントラーズはCSからクラブワールドカップとゲームが続き、たしかに疲労は蓄積しているでしょう。
でも、戦い方を知っているアントラーズは、24日においては、そのコンディションでしっかり戦ってくるでしょうね。
何より、レアル・マドリードに対してあそこまでのゲームができたということで、むしろ疲れは吹っ飛んでいるかもしれません。

少なくとも、絶好調の波に乗って24日を迎えるでしょう。
で、サンフレッチェ広島としても、それを望みたい。絶好調の鹿島アントラーズであって欲しい(間違いなくそうでしょうが^^;)。
絶好調のアントラーズを撃破するのが、私達サンフレッチェ広島の真骨頂なのですから。

それにしも、面白いゲームになるでしょうね。
佐藤寿人のハットトリックが見たい。
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