月別アーカイブ: 2016年6月

浅野拓磨に、旅立ちの時が来た

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旅立ちのときは、来るだろうな、と昨年の夏くらいからは思っていた。
そして、それは思いの外、早く訪れた。
…………
浅野拓磨は、どうやらアーセナルへ行くらしい。おそらく決まりだろう。
アーセナルからまたレンタルで何処かのクラブに行くらしいけど。

アーセナルの戦術はジャガーには合わないとか、アーセナルで成功した日本人はいないとか……そんなことはどうでもいい。
拓磨のことは、拓磨が決めればいい。
とにかく、思い切ってやってきて欲しい。というかやってくれるはずだ。

私は一介のサンフレッチェ広島に過ぎないしサッカーの専門家じゃないけど、そんな私にだって、拓磨の突出したポテンシャルは感じることができる。

ここ数年、サンフレッチェ広島で拓磨を見るのは、楽しかったしとにかくワクワクした。
先発はなかなかなかったけど、それでもジャガーがピッチに立つと、スタジアムの雰囲気が変わり、新しい展開が始まる期待感に溢れた。 続きを読む

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佐藤寿人 絶対エース。 流れを変えたのは昨夜のゲームだけじゃない。今シーズンの流れを変えた

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「気」と呼べばいいのだろうか? エネルギー? フォース?
とにかく雰囲気が一瞬のうちに変わった。
この瞬間、明らかにエディオンスタジアムはそのゲームの中で次のステージを迎えた。
サンフレッチェ広島は、後半も宿敵浦和レッズに押されていた。
61分まで、1対2。
先制したものの前半に2点取られて1点を追いかけていた。後半開始早々、最終ラインを上げ前からプレスを掛けるように戦い方を変え、確かに何かは起こりそうな雰囲気にはなりかけていたが、まだまだ、何かを起こすには、何かが足りなかった。

そして61分。ピッチに登場したのは、サンフレッチェ広島の絶対エース=佐藤寿人選手。 続きを読む

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浅野拓磨の海外移籍や寿人やウタカのことなど……まるで梅雨のようにもやもやのサンフレッチェ広島だけど……

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今年は、なかなかサンフレッチェ広島の戦い方がもやもやしてる。
良いゲームが有ったと思ったら、サンフレッチェらしくない内容で負けたり引き分けたり……。
今年のファーストゲームの名古屋アウェイを見た時は、5月の末くらいにはコンビネーションも整ってきて強さが復活するだろう、と予測していたのですが……。
それが一昨日の神戸戦を見ても、攻撃のコンビネーションはまだまだって感じだったし、相手のカウンター時に何度ピンチを迎えたことか……。

なかなか熟成されないのはなぜだろう……。
みんな熱い想いで、かつ効果的なトレーニングを行っているのは知っている。
まあ、色々理由はあるんだろうけど、私たちは、とにかく応援し続けるしかないからね……。

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衝撃が走った。Jリーグ、パフォームと130億円の契約……やっぱフットボールは世界のコンテンツなんだな……

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衝撃が走った。
1年間130億円。5年契約。
デジタルスポーツコンテンツ配信会社のパフォーム(本社ロンドン)がJリーグと複数年契約が成立したらしい。
現状はスカパー!との契約が、だいたい年間30億から50億円程度と言われているので、少なくとも年間で倍以上の金額がJリーグに入ってくることになる。

いくつかのことが考えられるけど、私が一番感じたのは、フットボールのコンテンツ市場での価値の高さ。
瀬敗の端のジパングのリーグでさえ、そこそこの金額がついたこと。
改めてサッカーは、フットボールは、世界共通のエンターテインメントなんだなあ……と思いました。

日本の旧態然とした30年くらい前の価値観でしか仕事ができていないテレビ局や新聞社、衝撃だったでしょうね……いや、この件の意味さえわかんないかもしれないが……。
一方で、Jのクラブが存在する地方自治体は、猛烈に喜んでいるでしょうね。Jリーグの価値が高まることは、それぞれのクラブチームのそれも高まるということですから。そして即ち、その自治体の価値も上がっていくのです。

村井チェアマンがやったのか、電通が仕掛けたのか……まあ、内実はいいとしても、これは素晴らしい展開だと思います。 続きを読む

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泣くな、浅野拓磨。君はもっと強くなる

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昨夜(2016年6月7日)の日本代表対ボスニア・ヘルツェゴビナ戦。
観戦していた人の多くの人がため息を漏らしたのではないだろうか。
「ジャガー、なぜ撃たない?」

1対2でビハインドの場面。ボスニア・ヘルツェゴビナの右側の(ボスニア・ヘルツェゴビナからすれば左側)ペナルティエリア付近へ侵略に成功したジャガー=浅野拓磨は、観戦していた、また実際にプレイしていた選手の多くがシュートを選ぶと思っていた。
しかしジャガーはゴール中央へのパスを選んだ。

このバスは味方へは繋がらず、相手ディフェンダーが投げ出した脚にあたりクリア。ペナルティエリア外までふわりと戻されたボールは清武の前へ。清武はミドルシュートを放つがバーの上を通り過ぎた。

ジャガーと清武と。このゲームでのヒーローになるチャンスを逸した。しかし逸し度合いが大きいのは浅野拓磨だろう。

このゲームの中で、拓磨が件のシュートを打つその少し前にも同じようなシーンがあった。相手のペナルティーエリア付近に同じようなコースで侵略したジャガーはこの時はシュートを打つ。しかしこれも相手ディフェンダーがゴールを阻止している。
ニュースサイトの記事によると、
拓磨はロスタイムでシュートではなくパスを選んだ時、このシーンが過ぎったという。 続きを読む

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浅野拓磨の存在感……そしてフットボールのレジリエンス……キリンカップ対ブリがリア戦

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まず日本のプロ野球ではありえない光景だった。
高校や大学の部活動でもありえないだろう。
6月3日のキリンカップ、日本対ブルガリアのもう終了間際とも言っていいジャガー=浅野拓磨のPKによるゴール。

このPKは、味方のスルーバスを拓磨が右サイド走りこんで更にドリブルで相手のペナルティーエリアに持ち込んだところで倒されて得たPKだ。
直後に監督のハリルホジッチはキッカーに宇佐美を指名した。異変が起きたのはこの時だ。
宇佐美はPKを蹴りに行く素振りすら見せない。
浅野は宇佐美に譲る気はサラサラないというところか、ボールを抱えたまま離さない。
そして、ピッチ内とベンチにいるに多くの日本代表の選手から「浅野だ」「浅野に蹴らせよう」「浅野だよ」とかなり強い声で「浅野推し」があった。
ハリルホジッチは結局「わかったわかった、浅野蹴っていいよ」と言った感じで、苦笑いを浮かべながら浅野のキックを認めた。

浅野はこの機会を逃さす、相手ゴールの右隅に(相手にとっては左。キーパーは右に飛んだ)きっちりと決めた。
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