月別アーカイブ: 2014年1月

いつか、かのスタジアムへ、かの地へ。……Jリーグツーリズムの可能性

昨日、Jリーグに関わりのあるチームがない都道府県は、宮崎県だけ、というお話をしました。(記事はこちらです)
ということは、その他の全ての都道府県には、Jリーグに関わるチームがあるのです。

アウェイの思い出

一昨年のこと。私は、中学一年生になった息子連れて、川崎フロンターレ戦を見に行った。息子がフロンターレのファンなので、ホームのフロンターレの席で観戦したのだが、サンフレッチェ広島のホームスタジアム=エディオンスタジアムとは、また、雰囲気が全く違い、それはまた、素晴らしい体験だった。
選手紹介の時の、寿人に対する 続きを読む

Jリーグは、地域活性のインフラとしても考えるべきだ

J1、J2、J3……また、Jリーグに参加することを目指すチームまでカウントすると、そのチーム数は50位上に及ぶ。日本の都道府県で考えると、Jリーグに関わるチームが存在しないのは、宮崎県だけ(一応、Jリーグに1月27日に確認しました)。他の全ての都道府県に、Jリーグやそこに参画しようというチームが存在する。

昨年、J1を連覇した、我らがサンフレッチェ広島を始め、多くのチームがキャンプに入ったことでしょう。
私たち、サッカーを、Jリーグを愛する者にとっては、ゼロックス・スーパーカップから始まる、イライラや、失望や、苦しみや、微笑みや、爆笑や、そして歓喜の涙……あの、季節がやってくると思うと、嬉しいのですが、ちょっとだけ、また週末に向かって気をもむことになるのか、とほんの少しだけ憂鬱になるのです。
在原業平が「世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」と桜を詠んだように。 続きを読む

みなさん、注目をお願いします。旧広島市民球場跡に、複合型サッカースタジアムを……サンフレッチェ広島は、広島県民・市民とともに

サンフレッチェ広島には、エディオンスタジアム(ビッグアーチ)というホームスタジアムがあります。
が、現状、施設が古くなり、アクセスもあまり良くなく、そのため、経済的波及効果もいまいちで(例えば市街地にあれば、帰りにみんなでご飯を食べるとか、お酒を飲むとかできるけど、現状では限定されてしまいます)、いろいろ条件がよくないのです。

また、ビッグアーチにとっても、サンフレッチェ広島がホームスタジアムで使用することにはデメリットが有ります。
Jリーグのゲームに使用するためには、芝生をしっかり養生する必要があり、大きなコンサートなどのイベントがやりにくくなります。
サンフレッチェ広島が、ビッグアーチに支払っている使用料は、年間6000万前後と言われていますが、例えば、ビッグアーチをサンフレッチェ広島が使わなくなったとして、6000万円が入らなくなったとしても、大きなコンサートを数回やれば、それ以上の売上を上げることができると試算されてもいます。

そして、 続きを読む

中島浩司選手の応援歌の元歌は……ちょっと自信がないのですが……

なかじまーー!なかじまーー!
なかじっまっ こっおっじーー!
なかじまーー!なかじまーー!
なかじっまっ こっおっじーー!

中島浩司選手の応援歌の元歌は……。

昨年度、惜しまれて引退した中島浩司選手。今のサンフレッチェ広島を作った功績者の1人。 続きを読む

千葉和彦 雨ニモマケズ……カッコイイとは、こういうことだ。優勝祈願での選手代表した挨拶は自作?の詩

仕切っていた女性アナウンサー的な人は、間違いなく、「佐藤寿人選手にお願い致します」と言った。
今、ツイキャスの録画を確認したのですが

「今シーズンの抱負と
 本日ここにお集まりいただいた皆様に、メッセージを頂きたいと思います。
 選手を代表して、佐藤寿人選手 ステージにお上がりください。」

 

と間違いなく、女性は言っています。
しかし、少し、やりとりがあって、登場したのは、千葉ちゃんこと、千葉和彦。
そして、そのメッセージが素晴らしいのなんの。本当に千葉ちゃんは、才能と人を惹きつける力が凄いなあ、と思います。 続きを読む

サンフレッチェ広島 応援歌 Hiroshima Night(広島ナイト) ♬


さあ行こうぜ どこまでも 走りだせ 走りだせ
輝け オレたちの誇り 広島 広島
オオオ オ オ・オ・オ・オー ♫

ご存知、Hiroshima Night。サンフレッチェ広島応援歌。
チャンスの時も、ピンチの時も、うれしい時も、そうじゃない時も、Hiroshima Nightがいつも、心のなかで響いています。

で、昨日の、寿人選手の応援歌の元歌の記事に続いて、本日は、Hiroshima Nightの元歌の話を。 続きを読む

君の瞳に恋している……佐藤寿人にぴったり過ぎる応援歌。なぜなら……

♫ サートーオー ヒーサト ラララララーラ
サトオ ヒーサト ラララララーラ
サトオ ヒーサトー ララーラ ララララーラ♬

佐藤寿人の応援歌がスタジアムに響くとき、多くの場合、私達サンフレッチェ広島のファン、サポーターは歓喜に包まれている。
なぜなら、私達の絶対エース、佐藤寿人選手が、目にも留まらぬ疾さで、得点を上げたからだ。 続きを読む

昨年のエディスタ入場者は、一昨年より少ない。今年は、なんとしても増やさなければ。

まず、サポーターズカンファレンスの議事録を抜粋掲載させていただきます。全議事録は、公式サイトに掲載されていますので、詳しくはそちらをご覧ください。
私は、できるだけ客観的に抜粋させていただこうと思います。

(ここから)
2013年シーズンのクラブ主催試合の観客動員は、リーグ戦17試合で27.6万人と、2012年シーズンの30.1万人を下回ってしまいました。「チームの順位に関係なく観客動員は27~28万人は行って欲しい」というのが昨シーズン当初の思いでしたが、実際に優勝争いをしていたのにこの水準だったのは残念でした
(ここまで)

まず、これを読むと、 続きを読む

【個人的奇跡の報告】 リアル「こやのん」、降臨! 私の目の前に!  番外編

昨日と、一昨日と、このサイトでは、「こやのん」の記事をアップさせていただきました。(こちら【変身 篇】、と、こちら【降臨 篇】参照)
私は昨日、広島で仕事があり、早朝から羽田空港に向かいました。
頭の中は、3回連続でアップする予定だった「こやのん」の、3回目の記事の内容。
「タイトルは、どうしようなか……こやのん、危険な縦パス……こんな感じかな」と思いながら、羽田の搭乗ゲートに向かって歩いていたら、待合いの椅子がたくさん並んでいるところの最前列に、今まで頭で考えていた人物によく似た人が、座っているのです。 続きを読む

こやのんは、熱く、優しい……第2回 降臨篇

本記事は、「こやのん」について書いた「第1回 変身篇」と続きです。よろしければ、そちらをまず、お読みくださいませ。

2013年シーズン。10月19日。日産スタジアム。横浜マリノスのホームゲーム。1位と2位を走る私達サンフレッチェ広島と横浜マリノスの戦いは、頂上決戦と称される優勝を左右する一戦でした。

雪さえ降ろうかという寒さの日産スタジアム。ゲームの流れは私達サンフレッチェ広島が掴みながら、斉藤のドリブル一発で、勝ち点0という結果になってしまったあのゲーム。
その結果から、多くのサポーター、ファンが、「厳しくなったなあ……」と感じたような気がします。
少なくとも私は(このアウェイの戦いを日産スタジアムで参加したのですが)、「正直厳しい。これだけ押していて1点が入らないということは……」といった、ほんの少しだけ、諦め風が吹き始めたような感じでした。
そんな気持ちで、スタジアムを出て、その周囲のエリアを、歩きながら駅に向かおうかとしてたとき、そこに 続きを読む

こやのんは、本当にすごい人だ。サンフレッチェ広島を、異次元に連れて行ってくれる人だ。 第1回 変身篇

小谷野 薫
もし、本人を知らない人には、この字面から、淑(しと)やかだが芯の強い女性を想像するかもしれません。
しかし、サンフレッチェ広島のサポーター、ファンの方であれば、
小谷野 薫さんは、誰あろう、「こやのん」であることを、知っていますよね。2013年シーズン、8月17日のホームでの名古屋戦から引き分けが2ゲーム、そして、甲府、東京、川崎とサンフレッチェ広島は3連敗。
このままズルズルと上位から落ちてしまうのか……と心配がリアルになり始めたその頃、
ゆるキャラ(と言っていいのか?)「こやのん」が登場したのです。 続きを読む

カシッチと呼びたい! カッシーではなくて。……サンフに、きっと吹く、新しい風。柏好文

甲府からきましたカシッチこと柏好文です。……、えーっ、全然笑いがおきませんが(苦笑)。広島の勝利のために、全力で戦います」
新加入選手発表会見の、柏選手の挨拶です。

どうして受けなかったんだろう。おそらく、ネタ振りが必要だったのでしょうね。集まった記者の人たちには、柏好文選手の気持ちはまだ届いてなかったのです、きっと。
だから、最初にその気持を伝えるためのネタ振りが必要んだと思います。具体的にはどんなネタ振りか? 本文の最後に書くことに致します。

広島のサイドに、熱い風が吹く

サンフレッチェ広島の絶対スカウト部長=織田秀和氏は、柏選手のことを 続きを読む