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小遣いをやりくりし、いろんなスケジュールを調整してみたが、本日、私は東京にいなければならない。ということは、エディスタのサンフレッチェ広島 対 浦和レッズ戦の現地参戦はできない。スカパー!か……。
スケジュールの巡り合わせが今一歩でした。
巡り合わせ、といえば、やはり本日の浦和レッズ戦。このタイミングで。これも巡り合わせなのでしょうね。
3月1日の開幕戦は、開幕前に柿谷とフォルランで話題をさらい、注目を集めたセレッソ大阪戦。
3月11日は、アジア・チャンピオンズリーグのセントラルコースト・マリナーズ戦。そしてあのパフォーマンス。
そして本日は、今、激震の浦和レッズ戦。
いつものサンフレッチェ広島 対 浦和レッズの戦い、というだけではなく、別の意味で、世の中から注目をされるゲームになってしまいました。
目次
注目の集まるゲームだからこそ、「チャンピオンチームの戦い」を、しっかり見せつけましょう
本日のゲームで、サンフレッチェ広島がやるべきこと、その➀
注目の集まる本日の浦和レッズ戦で、きっちりと完封し、ここ数年のディフェンスより、遥かに今年のディフェンス力が高いことを、見せつけましょう。
そして、レッズの西川周作を含めたディフェンス陣から、3点くらい獲得しましょう。
私たちのサンフレッチェ広島は、チャンピオンチームです。2年連続リーグを制覇し、今年も3連覇に向けて驀進中であることを、他のチームに、そして日本全国に知らしめましょう。
やるべきことその➁
サンフレッチェ広島は、フェアプレイのチームです。これはいろんなデータを見ても証明できますし、常にフェアプレイ関係の賞を獲得しています。
サンフはフェアプレイでも常にチャンピオンなのです。
選手はもちろん、フェアプレイを実行してくれるでしょうし、私たちファン・サポも、応援において、サンフレッチェ広島のフェアプレイを見せつけましょう。
一昨日も、この件に関しては、本サイトにアップしましたが、森保監督は、相手チームを「敵」と表現したことはありません。「相手」です。
相手が存在するから、サッカーができる。
排他主義は、何も生み出しません。
私にとって、大嫌いな浦和レッズを、サンフレッチェ広島が打ち破ってくれることができるのは、浦和レッズがいてくれるから。
言論の自由、思想の自由、これは日本国憲法に定められています。
そして、私はそれ以前に、相手をリスペクトする、という大前提があると思うのです。
排他主義は何も生まない。多くのものを殺します。
基本は、お互いのリスペクトなのです。
浦和レッズをホームに迎えて、「因縁の」ゲームができる歓びが、今年もやってきました。
憎っくきレッズを打ち破る日がやって来ました。
もちろん、それは浦和レッズがいてくれるから。
エディスタに行ける皆さん、
色んな意味で注目の集まる本日のゲーム、
サンフレッチェ広島の強さを、そしてフェアプレイを、選手とファン・サポで、日本全国に、世界にしっかり見せつけましょう。
p.s.
何度も言うけど、私は行けないのです。
皆さん、よろしくです。ぜひ3万人超えを。
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