日本代表は、強くなっていない……もっとJリーグを信じよう

誰が、日本代表楽勝ムードを作ったか

まだ、グループリーグを全て戦ったわけではないのですが、コートジボワール戦を見て、またこれから当たるチームを考えると、日本代表は、グループリーグで1勝も出来ずに敗退する可能性が高いように思われます。
もちろん勝って欲しいけど、だからといって、やみくもに、「信じて応援しよう」的な非科学的精神論中心な行動はとりたくないので。なぜなら、そんなやり方が、確実に日本代表を弱くするからです。
そもそも、グループリーグの対戦相手が決まった時、冷静に分析すると、まともに戦って日本代表が勝てる相手はひとつもない、という結論に達するのが普通だと思う。しかし多くのマスコミは、楽勝ムードを醸し出していた。その理由は簡単で、スペインとかブラジル、またイタリア、アルゼンチンなどのビッグネームがいなかったから。つまり、FIFAワールドカップに関する知識が全くなく、雰囲気だけで話を作ってしまったからだとおもいます。さらに、彼らはFIFAワールドカップで儲けなければいけないわけで、いいムードを作りたかったんでしょうね……。

最強のメンバーだったのか?……海外バブルの終焉

ザッケローニがディレクションしている日本代表の強さのピークは2年前くらいだったのではないでしょうか。しかし2年間は長いのです。時は流れる。2年で選手の力も随分変わっていきます。もちろん、それなりに2年前のメンバーとは変わってきているのですが、主力がそれほど変わってなく、敢えて言えば、その主力の力のピークが、長友を除いてどうも2年前だったのではないか、と思うのです。
で、主力にもっと他の選択はなかったのだろうか、と疑問を感じるのです。
ザッケローニは、海外組を主力に置きました。私は、疑問です。もちろん一人ひとりのパフォーマンスには素晴らしい物がありますが、チームとして考えた場合、本当にそれでいいのでしょうか。私は、否と思います。
今回のFIFAワールドカップの結果を受けて(まだ終わっていませんが)、海外バブルが終焉を迎え、Jリーグ中心の時代が来る、いやJリーグ中心にしていかなければ代表は勁くならない、と考えています。

日本代表を強くしようと思ったら、Jリーグを強くすること

ここからは、超私見になるのですが、やっぱりJリーグの選手から多くの代表が選ばれるようにならないとダメなんじゃないですかね。
確かに、海外のクラブ、それもビッグクラブでプレイする選手が増えてきていることは、いいことだと思います。会話すら難しいところで、生きていく、高度なサッカーをやっていく、それはかなり大変なことでしょう。そして結果を出すことも。
でも、それはそれ。
Jリーグで、しっかりコミュニケーションを取って、チームの多くが日本人であり、フィジカル的にも日本人が中心のサッカーを緻密に練り上げて行く。そういうサッカーで、世界に挑戦していっていいと思うのです。
日本人の身体の特徴や精神性を活かしたサッカーは、基本的に日本でしか生まれません。つまり、日本のサッカーが生まれるところは、Jリーグなのです。
だから、日本代表には、Jリーガーから多くの選手が選ばれるべきです。

日本代表のゲームより、はるかに面白いJリーグ

もっとみんなにンJリーグを見て欲しいです。ゲームの内容は、日本代表のそれより、私は面白いと思います。
みんなが注目することで、Jリーグはさらに強くなる、さらに面白くなる。
あ、今でも、Jリーグはかなりのレベルのリーグですが。
先ずはJリーグです。
私たちが、Jリーグを愛し、文化を作っていくことで、日本代表も、本当の強さを獲得していくのです。

p.s.
そろそろ、サンフレッチェ広島のことが書きたい……!
とにかく青山選手をピッチに立たせて欲しい。そうすれば少しの可能性が……。

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