今のサンフレッチェ広島に足りないもの。寿人選手のピッチにいる時間。そしてもう一つ……

サンフレッチェ広島の浮上の条件として、絶対エース佐藤寿人選手のピッチにいる時間、という話を二つ前の記事でさせていただきました。
そしてもう一つ、最近足りてないものがあるんじゃないかな……と、昨日、ジャイアントキリングの第6巻を読み直していて、思ったことがありました。
ETUが名古屋に勝って、名古屋の外人三人組が椿のところに来て、言う言葉。
それが今の、サンフレッチェ広島に足りてないような気がするんです。
その言葉とは……。


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「君はきっと 誰よりもこの試合を 楽しんだんだ」

という台詞。
今年1年サンフレッチェ広島を自分なりに追いかけて、サンフの調子のよくない時って、やっぱり、サッカーが楽しくない感じがするんです。窮屈な感じ、息苦しい感じ。
前節のマリノス戦も、ゲーム全体は支配しているのですが、サンフレッチェ広島の選手が、あまり楽しそうでないんです。
楽しい、という言葉には、語弊があるかもしれませんが、「点取らなきゃ」「負ける訳にはいかないンダ」といった萎縮した感じを強く感じました。
これって、サンフレッチェ広島らしくないと思いませんか?
今年、何度も感じたこの閉塞感、息苦しさ。今の、サンフレッチェ広島を象徴しているような気がしてなりません。

佐藤寿人選手が教えてくれている。「いい緊張感を持って、楽しもうぜ」と

マリノス戦、後半途中から出除した寿人選手は違いました。もちろん、サンフレッチェ広島を押し上げるという強い使命感を持ってのプレイというのは間違いないのですが、誰よりも、楽しそうに感じたのは、私だけでしょうか。
縦横無尽に駆けまわる寿人選手。「ここで点が取れると、行けるぜ、これは」といった、楽しさパワー全開のプレイのような気がしました。

そりゃ、結果は欲しいっす。
でも、結果ばかりにこだわると、窮屈になるっす。
紫の戦士の皆さん、もっと楽しんで。
結果はついてくるもの。結果にはこだわらず、プロセス(戦略やトレーニング)にこだわって、そして何より、楽しんでくださいね。
それが、サンフレッチェ広島のサッカーですよね。

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