レアル・マドリード対FCバルセロナ 0対3の意外な結果に でも最高 !!


【今日の一言】
今日も、世界の何処かで、素敵なサッカーが行われている

はめたつもりが、はめられていた。
結果としてはそういうことなのでしょうかね……。

前半は、レアルが支配。バルサは手も足も出ない。ポゼッションすることもムズい。こんなに苦しむバルサを見るのは初めてかもしれない。ただ、焦ってないんですよ、バルサは。どこかにゆとりがある。DAZNの解説の水沼さんも、「こんなに押されていても、サッと得点して勝つのがバルサなんだよな」的なことを言ってましたが、正にその通りでしたよね。

レアルは高いプレスからバルサのゴールを何度も襲う。でも、どうしても決まらない。GKのテア・シュテーゲンが最後の最後で止める。
気になったのは、レアルはオフサイドが多かったなあ、ってこと。
嫌な予感が、レアルサイドにはあったでしょうね……。
だって、いくらレアルだって、バルサを封じ込めていたハイプレスをずっと続けるのは不可能だから。

前半は、レアルにとっては計算通り。高いプレスでとにかくバルサを封じ込む。そして早いうちにクリスティアーノ・ロナウドを中心としてとにかく1点獲る。ただし、得点はできず、それだけが計算違い。
もしかしたら、バルサにとっても計算通りだったのかもしれません。ハイプレスで来られたら、そのままやらせておく。ただし、点だけは獲られない。ここはバルサの計算通り。
結局、レアルの計算違いが、このゲームの結果に大きく影響したんですよね。

後半は、一気にバルサの時間に

そして、後半は打って変わってバルサの時間。ちょっとレアルのプレスが緩んだんですかね……。
あれは一瞬のことでした。
ブスケツがヒョイと相手ディフェンスをかわし、「おい、前向いてゴールに繋いでね」というメッセージをこめた縦パスをラキティッチに。ラキティッチは右サイドを走っていたセルジ・ロベルト。ロベルトは左サイドでフリーになっていたスアレスへワンタッチパス。そしてスアレスもワンタッチでゴール。
あっという間。
あれだけレアルは攻撃を続けたのに得点できず、バルサは、一瞬。
これで勝負ありました。

やっぱり最高のコンテンツ

結果は意外にも0対3。
でも、面白かったなー。
サッカーは90分でやるもの。90分の中に、いろいろな局面があり、それは戦略や戦術で変化するし、一本のパスや、いや、ひとつのトラップで大きく流れが変わることも在る。
レアルとバルサという世界最高レベルのサッカーのゲームで、そのことを改めて体験することができたし、一人のプレイヤーの凄さと緻密さ、これらが交錯する凄い90分でした。

いやあ、サッカーは面白い。
やっぱり世界はサッカーで回ってる。
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