ブラジルにはがっかりだ……フェアプレイを忘れた英雄たち 西村主審は誤審だったのか?

ブラジル

西村雄一レフリーの判断は誤審だったのか?

FIFAワールドカップの開幕戦、ブラジル対クロアチアのゲームに関して。西村雄一レフリーの判断が誤審ではないか、ということで世の中を騒がせています。
ブラジルの2点目。ペナルティキック。そのPKを決めたのはネイマール。PKを獲得したのは、フレッジ。クロアチアのロブレンがフレッジを腕で掴んだ(と見えた)。そしてその直後、フレッジは倒れました。明らかに自分で飛んだという感じです。確かに、ロブレンの左手がフレッジの左二の腕にかかってはいるんですが……。

これは正直、難しい判断だと思いますが、私はなミスジャッジだと思います(難しいけど)。ロブレンがフレッジを掴んだ。これが事実かどうか。時系列的には、フレッジが飛ぶよりこちらのほうが先ですから、このことをジャッジし、PKにしたのだと思います。
ペナルティエリア内での反則で、相手をつかむ行為は、PKに相当します。(直接フリーキックが与えられるべき反則は、「相手を蹴る、躓かせる、飛び掛る、チャージする、殴る、押す、抑える、つばを吐きかける、ボールに行っていないスライディングタックル、ハンド」の10項目。これをペナルティエリア内で行うとPKとなります。ロブレンがフレッジを掴んだ行為は押す、抑えるに当たると思われます)だから、ロブレンが、フレッジの腕を掴んでいたとしたら、その反則は、PKに値するのです。しかし、動画を何度もみているのですが、掴んでるかなあ……接触プレイはあります。ただ、チャージとも言えないし……。あれをファウルとされると……、角度から見たら、抱え込んで倒したように見えるのですが、実際は、そこまでではないのですよね。ただ、左手がフレッジの二の腕にかかっているのも事実で、やはりワールドカップの初戦でペナルティエリア内で不用意だった、ということなのでしょうかね……。
一方で、フレッジが飛んだのは事実。これはシミュレーションの反則です。しかし、ロブレンが反則を犯したと判断した時点で、西村さんは、ファウルを取っているので、もうインプレイではない、という考えだったのではないでしょうかね。だから、フレッジが飛んだかどうかは、既に問題ではなかったのです。
でも、フレッジって、本当にみっともないなあ、と思いましたけどね。。

フレッジには、がっかりだ

FIFAワールドカップで、しかも初戦で。フレッジは、わざと倒れました。動画を何度見ても、わざとです。
これはがっかりです。みっともないです。

わざと飛ぶんですよ、「ああ、俺は今、反則を受けました」とアピールするために。騙そうとするわけです、主審を。
ワールドカップでシミュレーション。みっともないですよね。世界で最高峰のサッカーの舞台で、飛んで倒れて相手の反則を主張する。騙して有利に導こうとする。そこにフェアプレイ精神のかけらもないと思うのです。
西村雄一レフリーを批判する前に、フレッジを批判するべきだと思います。ただ、う~ん、難しいなあ、ゲームの流れを決定づけたジャッジでしたからね……。

Jリーグに、サンフレッチェ広島に、わざと飛ぶ選手はいない

私はサンフレッチェ広島のゲームを中心に、多くのJリーグのゲームを見ていますが、わざと飛ぶ、倒れる選手は、ここ数年はほとんどいないのではないでしょうか?
特に、サンフレッチェ広島は反則が少ないことでも知られていますが、他のチームでも、そんな選手はいませんよね。
もし、わざと倒れたりしたら……ファンやサポーターが黙っていないでしょう。
(だから村井チェアマンが、わざわざフェアプレイやってくれと、と言わなくても、いいのですよ。むしろフェアプレイが素晴らしいと言うべきでした)
私は、正直、FIFAワールドカップより、Jリーグの方に興味があります。大好きなサンフレッチェ広島から、日本代表の命運を握る青山敏弘選手が参加しているので、いつものFIFAワールドカップよりは興味がありますが。
今回の西村主審の騒動を見て、西村主審の判断の問題より、平気で反則を犯す選手のことを問題とするべきだと思いました。ブラジルとクロアチアには、がっかりしました。
そして、Jリーグが素晴らしいリーグであることを、サンフレッチェ広島が素晴らしいチームであることを再認識しました。

p.s.
スペイン対オランダの結果にはびっくりしましたが……。

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