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サンフレッチェ広島 優勝! 連覇成る!

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サンフレッチェ広島が、2013年シーズン、優勝を果たしました。連覇成る。素晴らしい。

29節。10月19日。マリノスとの直接対決でサンフは負けてしまいました。
あれだけサンフが押していたゲームで、斉藤のドリブルからのシュート一発で負けた。私は日産スタジアムで応援しました。記憶が曖昧なのですが、石原直樹が、チャンスで決められなかったのが勝てなかったような印象が残っています。
もちろん、この時点でも優勝を信じていましたが、それでも、勝てる可能性が高かったゲームを落としたのは痛い、と感じた29節でした。

32節。11月23日。セレッソ戦。マリノス戦からほぼ1か月後。キンチョースタジアムで0対1の敗戦。
30節、仙台に勝ち、31節は柏と引き分け、この2ゲームで何とか勝ち点を4ほど積み上げ、踏みとどまってきましたが、この敗戦でいよいよ、土俵際まで追い詰められました。
この時点で、マリノスとの勝ち点差が5。残り節が2。
サンフはもう、引き分けも許されない。残り2つを勝つしか無い状況。また、マリノスが1勝でもしたら、THE END。
この日は、正直、もうダメだろうな、と思いました。
6位くらいまでの上位陣の勝ち点差を考えると、優勝もあるけど、6位くらいに落ちてしまう可能性もあったのです。
優勝後のインタビューで、水本選手が答えてましたが、この日はもう、優勝が出来ない、と思ったそうです。その気持を変え、また優勝に向かう気持ちにさせてくれたのは、何と、娘さんだったそうです。私たち、サポーターは娘さんに感謝ですね。
このセレッソ戦も、1ヶ月前のマリノス戦と同じように、どちらかと言うと、サンフレッチェが押していたゲームでした。寿人も決定的なチャンスがあったのですが、外してしまいました。
「優勝できない時って、こういうもんなのかあ」と思ってしまいました。いや、でも諦めてはいけなかったのですね……反省ですw。

そして33節。この日は、横浜がホームで、Jリーグ史上最大の観客を集めての新潟戦。
この日勝たなければ行けなかったマリノスは、新潟にはめられました。高めのプレスでマリノスの攻撃陣を封印。マリノスに勝つにはこうして戦います、というやり方。マリノスの中澤が「うちは攻撃陣のポジションが固定化している。もっと流動的でいいんじゃないか」とコメントしていましたが、まさにそのとおりでした。
去年、新潟が仙台に勝ってくれて、ホームエディスタでサンフは初優勝することが出来ました。本当に、新潟には感謝です。
一方のサンフは、ホームエディスタでのラストゲーム。相手は湘南。
実力差も有り、完璧に押していたゲームでしたが、なかなか1点が取れない。何とか、青がドリブルからのミドルを決めてくれましたが。
来期までに、もっと攻撃力を磨かないと、もっと、攻撃的にならないと(守備力も高めながら)と感じた一戦でした。
しかし、この33節は、サンフレッチェ逆転優勝に、勢いがついた日でもありました。
まず、マリノス。新潟が素晴らしかったというのも、もちろんありますが、あまりにもプレッシャーでいつものゲームができていないように見えました。
しかも34節=最終節の相手は川崎フロンターレ。
フロンターレは、風間監督のもと、一気に実力をつけてきました。もしかしたら、今の時点では一番強いチームかもしれません。
フロンターレとしても、ホーム等々力で、神奈川ダービで、多くのサポーターの前で、マリノスを優勝させたくない。また、上位陣の成績次第では、ACLの出場権を得ます。これはもう、勝つしかない。実力もあり、モチベーションも高い。私は、ほぼ、フロンターレが勝つだろう、とこの時点で思っていました。
また、宿敵レッズは、この節、鳥栖に1対4と激敗。この時点で優勝の可能性が消えました(2位出終わる可能性はあったような気がしますが)。
この時点で、優勝の可能性があるのは、1位横浜、2位私たちのサンフ、3位の鹿島。しかし鹿島は勝ち点でマリノスを上回ることは出来ないので得失点差勝負となり、この時点で9点さあったような。まあ、事実上は、マリノスとサンフの一騎打ち、でした。
最終節は、私たちサンフはアントラーズと。難敵ではありますが、天皇杯では、勝ってますし、現状ではまだ、かつての強かさなどは戻ってきていません。相性からいっても、私は勝つんじゃないかな、と感じていました。

12月7日。34節=最終節。
もう、朝からドキドキして大変でしたが。
私は、NHKBSで観戦。運命のキックオフは全ての会場で15時30分。
ゲーム前の写真撮影やサークルになっての声掛けを見た時、
「あ、今日は間違いなくサンフは勝つ」と確信しました。寿人をはじめ、すべての選手が、笑っていたのです。本当にこの日を、こんな形で迎えられて嬉しい。優勝争いの中で、最終節が戦えるなんて、幸せ、と言った感じだったのです。
そして、このゲーム、石原直樹が2ゴールを確実に決めたのも印象的でした。マリノス戦でいくつかのシュートを外したのは、まるでこの日の伏線だったかのように。
一方アントラーズは、確かに気合が入っていました。しかし、固さというか、気負いすぎというか、何となく気合が空回りしそうな予感。
そして、私たちのサンフレッチェ広島が0対2で勝利。
しかし、一言、意見をいわしていただきたい。個人攻撃をするわけではなく、これはサンフレッチェ全員の、またサポーターとして考えたい問題ですが、ファン・ソッコの反則退場、特に1回目の反則は、これは酷かった。アントラーズにも失礼すぎます。
サンフレッチェは、相手をリスペクトするサッカー。優勝、連覇は嬉しいし誇らしいですが、この反則は許されるものではありません。二度とこのようなことがないように、修正して欲しいです。(これは別の項目で書いても良かったのですが、単純に優勝を喜ぶわけにはいかない反則だと思いましたので、書きました)

勝利の後の静寂。そして歓喜へ
不思議な光景でした。でもそれは、去年、最終ホームゲームで見た景色にも似ていました。
0対2で勝利したのに、カシマスタジアムを包むのは、静寂。
まだフロンターレ対マリノスのゲームが終わっていなかったのです。
サンフとアントラーズの選手の挨拶、握手。その途中で一瞬、千葉ちゃんが列を抜けだしてガッツポーズ。おそらくベンチからマリノス敗れるの連絡が伝わったのでしょう。でも千葉ちゃんは、今は挨拶中、とすぐ反省し(このあたり最高に可愛い)、列に戻る。
そして、やっと歓喜がやってきた。連覇成る。

中島浩司の出場も良かったですが……。
連覇達成後の、周作と寿人の涙が、私は印象的でした。

とにかく、いろいろ感謝です。本当に。

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コメント

  1. 女装カープ男子 より:

    それなりに強いことは認めるが「強い」以外に魅力がないと思われているのがサンフレッチェ最大の問題点ではないでしょうか。今のサンフレッチェは強いのに観客が減った90年代のライオンズですよ。サッカー界は野球界を目の敵にする前にもっと謙虚に野球界からも学んだほうがいいですよ。