広島市

もっと相手の意見を聞こうよ、しっかり意見を言おうよ。議論しようよ、サンフレッチェ広島の複合スタジアム問題、

市民が市政に参加する、1つのケースにならないだろうか。

サンフレッチェ広島がホームスタジアムとする複合型スタジアム問題。

何が言いたいかというと、とにかく、議論が無いのが嫌なんです。

自民党と官僚が作り上げた、有識者会議方式。

つまり、落とし所はもう決めていて、有識者会議という、世間には、「広く意見を聞きました」というアリバイだけ作って政治を進めていくやり方。

スタジアム問題も、全く同じ。

一応、コンサルの会社を公募して、コストパフォーマンスをしっかり計算しました。
スタジアム委員会も開きました。
色んな意見を総合して、宇品にしました。

そんな感じでしょうか。

これ、もっと議論していいんじゃないでしょうか。

広島市の市議会議員も、全く取り上げる様子なし。
いや、取り上げたとしても、議論になっていない。

日本には、議論する、という文化が全くと言っていいほど、ないのですね。

これは、賛成派、反対派、どうでもいい派等含め、全ての人に言えることです。

あえて批判を承知で言わせていただくと、旧広島市民球場がいい(私も強くそう思います)という方々も、そうじゃない、と思っている方々も、宇品がいい、と思っている方々も、全く議論してないし、してるようで、議論になっていないのです。
何より、議論する機会もないですしね。

広島市だけではなく、どこの地方自治体でも政府でも、ずっと数十年行われてきたのですよね。
これが、密室の政治・行政を生んできたのです。

大切なことは、相手の意見や考えを傾聴すること

意見が対立することは、よくあります。

大きな問題で言えば、憲法議論。色んな意見の人が、議論しているようにも見えますが、私は、ほとんど、自分の主張だけして、相手の意見を否定して終わり。
全く噛み合ってない。

先ずは、相手の意見を聴くこと。

相手の意見をしっかり聞けば、自分の意見のアラも見えてくるかもしれません。
調べなければわからないポイントも露見してくるかもしれません。

いや、もしかしたら、宇品がいいのかもしれません。

しかし、議論がないので、その良さがわからないのです。

広島市が新しいことにトライする一つの試みにならないだろうか

代議制は既に破綻していますし、首長制も無理、とこの数年思っていたのですが、もともと、日本では定着していなかったのだと思います。

それはそれでもう、仕方ないことですので、
この、スタジアム問題で、広島市は新しい道を切り開いてもらえないでしょうか。

市は、市民の意見を、しっかり聞いて、市も、自分たちの意見をしっかり述べて、お互いが、相手の意見を聞いて、どこに賛成し、何処に反対し、その理由を展開し、必要があれば、調査をし……。

時間がかかるかもしれませんが、もしかして、これが一番早い道かもしれません。

ネット等と使えば、いい議論ができる可能性があるのでは、と思います。

大変でしょうけど、議論したいなあ、議論。

そんな場所、できないかなあ。

結局、それぞれが主張するだけ。

そうであれば、声が大きい人、権力を握っている人(政治力、経済力含め)の意見が、間違っている可能性が高くても、通ってしまうのです。

今までにも、そんな例、たくさんありますよね。

◆よろしかったら、ブログランキングに、ひと押し宜しくお願いいたします。

 にほんブログ村 サッカーブログ サンフレッチェ広島へ にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です