さあ、進化し始めた、サンフレッチェ広島  対柏戦 5対2で勝利。 エディオンスタジアムに、明るく楽しいサッカーが舞い降りた

12,673人。平日開催であるにかかわらず、ビッグアーチという場所のハンディがあるにかかわらず、12,673人のファン・サポが詰めかけた。Jリーグ再開後の2ゲームが、どうもすっきりしないものだったので、何とか応援することでサンフの選手に力を、という想いがエディオンスタジアムに集結した、と感じました。
そして、5対2で勝利。みなさんも、確かな進化の動きを、感じることが出来たのではないでしょうか。
また、今は夏休み。きっとお子さん連れの方も多く、子どもも大人も、初めてのスタジアムで、初めてのサンフレッチェ広島の方も多かったのでは。そんな新しい人達に、昨日の明るく楽しい、本来のサンフレッチェ広島のサッカーを見せることが出来たのが、大きな成果。まちがいなく、またスタジアムに足を運んでくれるでそう。


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点を取りに行く。どんな状況でも。それがサンフレッチェ広島のサッカー

森保監督に変わってからというもの、サンフレッチェ広島の守備が整理されて、奪われる得点が少なくなって、ヘタすると守備のチームの印象さえありました。それ、今はとりあえず返上しておいていいのでは、ないでしょうか。
今シーズンは、ACLもあり、過密日程をどう乗り越えるか、ということに主眼が行くのは仕方なく、それでどうも、守って勝ち点を取る、というあまりよくない癖がついたような。それが、ワールドカップ明けの2ゲームに出てしまった。
それは広島らしくないですよ。サンフレッチェ広島のサッカーは、ボールと人が動きまくって、思わず笑いが出るような、明るく楽しいサッカーが本領。そこへ向けて修正、そして進化するべきでしょう。
昨日の柏戦では、それを見事にやってくれました。
守備がイマイチ、という声もあります。もちろん、得点は取られないほうがいいし、昨晩も柏の決定力の低さ(昨夜に限っての話ですが)に助けられたところはありますが、それでも、サンフの選手は、しっかりとシュートコースを切り、卓人がセーブしやすいようにはしていました。
何より、点を取られたら、取りに行く。リードしても、更に点を取りに行く。
しっかりリスク管理をしながら、それでも天を取られる可能性があるのがサッカーです。
今こそ、攻撃は最大の防御なり、という言葉を噛みしめるべきでしょう。
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寿人、洋次郎、カシッチ、皆川祐介、そして森崎浩司

石原直樹の名前がないのがちょっとさみしいですが、もちろん、直樹も攻守に活躍。特に4点目の皆川祐介のゴールのアシストになったゴールまでのヘディングは、再び、空飛ぶ直樹を見ることが出来ました。何じゃ、あのヘディング打点の高さは。
いろいろ嬉しいゴールづくし。でも、なんといっても森崎浩司。
森崎ツインズは、特別です。サンフレッチェ広島の、多くのファン・サポが、浩司のゴールに、涙したことでしょう。

昨夜の勝負の分かれ目は、皆川選手の投入にあり

さあ、これで、サンフレッチェ広島は、本来の戦い方を取り戻しました。
これからです。
しかし、ゴールした選手の名前を見ると、サンフレッチェ広島は間違いなく進化していると感じますね。
特に、皆川選手。3対2のシーンで、皆川投入。森保監督の、攻めの采配。昨晩の勝負の分かれ道は、ここだったような気がします。
ポイチ監督は、3対2で守備を固めることを選ばず、攻めることを選んだ。しかも、新人である皆川選手の投入。これ、通常考えればリスクの高い采配ですよね。そして、しっかり結果を出す皆川。J1初ゴール。
サンフレッチェ広島は、前に進み始めました。これから、更に加速していくでしょう。
そして……、岳人。
対横浜F・マリノス戦で、中村俊輔から明らかに元気のない選手が入ってきた、と名指しされた野津田岳人。
昨日は、3人目の交代選手が出るまで、必死でアップしていました。それが、明日のサンフにつながるのです。
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